Proself Standard Edition Ver4.53 リリースノート 2022/10/14 変更内容 Ver4.52からVer4.53への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 8.5.83になりました。 Ver4.51からVer4.52への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 8.5.69になりました。 ごく稀にログイン状況画面にログインしているユーザーが表示されなくなる不具合を修正しました。 Ver4.50よりクライアント認証画面に登録した失効リストが反映されなくなっていた不具合を修正しました。 Ver4.50からVer4.51への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 8.5.65になりました。 Ver4.50より発生した悪意のある利用者が特殊な操作をすることでセキュリティチェックをバイパスできてしまう脆弱性を修正しました。 CookieにSameSite属性を付与し、セキュリティを強化しました。 robots.txtの記述が不適切なために想定どおりの動作をしていなかったのを修正しました。 Ver4.42からVer4.50への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 8.5.63になりました。 ブラウザの動作を制限するHTTPヘッダを強化しました。 1万字を超える証明書をインポートできない問題を修正しました。 過去月のログを複数ダウンロードするとメモリ不足が発生することがある不具合を再修正しました。 一部の画面の文言が間違っていた不具合を修正しました。 Ver4.41からVer4.42への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.96になりました。 Web公開メール認証を利用時に悪意のある利用者が特殊な操作をすることで認証成功の際にWeb公開ログインログに記録されるメールアドレスを詐称できる脆弱性を修正しました。 macOS 10.12以降Finderで接続が不安定となる現象を改善しました。 大量のファイルを一括ダウンロードするとダウンロードするまでに時間がかかることがある不具合を修正しました。 Ver4.40からVer4.41への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.93になりました。 悪意のある利用者が特殊な操作をすることでセキュリティチェックをバイパスできてしまう脆弱性を修正しました。 悪意のある利用者が特殊な操作をすることでシステム情報を格納しているファイルの名前の一部を参照できる脆弱性を修正しました。 受取フォルダアップロード時に特定のタイミングでネットワークが切断されるとCPU使用率が100%となる不具合を修正しました。 Ver4.33からVer4.40への変更点 Java11に対応しました。 OpenJDKに対応しました。 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.92になりました。 検索機能を無効にしているにも関わらず移動操作時に検索インデックスジョブが生成される不具合を修正しました。 過去月のログを複数ダウンロードするとメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 Microsoft Edgeにて4G以上のファイルをWeb公開経由でダウンロードできない問題を対処しました。 一部のWordファイル(docx)のサムネイル生成時にメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 一部のPDFファイルの全文検索用インデックス生成時に処理が終わらないことがある不具合を修正しました。 Safari 12でApplet版ドラッグアンドドロップアップロードが使用できないにもかかわらずメニューが表示される不具合を修正しました。 Ver4.32からVer4.33への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.85になりました。 10M以上のJpegファイルでもサムネイル表示できるように対応しました。 一般ユーザーの利用者が特殊な操作をすることでアクセス出来ないグループ名の一覧を参照できる脆弱性を修正しました。 バージョン管理機能を使用時に特定の条件を満たすと制限容量を超えてアップロードができてしまう不具合を修正しました。 バックアップ機能を使用したバックアップ時に書き込みエラーが発生した場合適切なログが出力されない不具合を修正しました。 Ver4.31以降でユーザーのアクセス制限をドメインで指定している場合にログインが拒否されてしまうようになった不具合を修正しました。 Ver4.31からVer4.32への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.81になりました。 ブラウザのキャッシュ動作を制限するHTTPヘッダーを最新の規格のものに更新し、セキュリティを強化しました。 ブラウザの動作を制限するHTTPヘッダーの追加を画面を構成するスタイルシートや画像ファイルにも対応させ、セキュリティを強化しました。 特殊な条件下においてファイルをWeb公開している際にパラメーターを改ざんすることで別のファイルをダウンロードできる脆弱性を修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 バックアップ実行時にログデータベースが切断されないことによってログデータベースがメモリ不足になることがある不具合を修正しました。 Ver4.30からVer4.31への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.77になりました。 Java版のドラッグアンドドロップアップロードがJava8 Update131以降で動作しなくなった問題を修正しました。 SSL証明書設定より自己署名証明書を作成した際にSubject Alternative Names拡張属性を追加するように対応しました。 管理者が自分のユーザーフォルダのバージョン管理機能をOFFに変更した場合に履歴が削除されない不具合を修正しました。 プロキシ等を経由して接続元アドレスが複数ある場合かつIPアクセス制限で拒否の設定している場合に接続元アドレスすべてが適合しないと拒否されない不具合を修正しました。 Proself Diskを使用している場合にごくまれに排他制御が解除されない事象が発生する不具合を修正しました。 同じ名前のグループを作成、削除を繰り返したあとに承認担当グループとして指定した場合に承認依頼通知が送信されない不具合を修正しました。 バックアップ機能ですべてを指定した場合にWeb公開承認待ちで待機中の公開アドレスメールがバックアップされない不具合を修正しました。 バックアップ機能で設定のみを指定した場合に一部不要なデータをバックアップしていた不具合を修正しました。 Ver4.26からVer4.30への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 7.0.73になりました。 特殊な条件下においてファイルをWeb公開している際にパラメーターを改ざんすることで別のファイルをダウンロードできる脆弱性を修正しました。 ウイルススキャン処理がタイムアウトした場合のエラーメッセージは専用のものが表示されるよう対応しました。 Ver4.26よりSafari5以前で日本語ファイルをダウンロードすると文字化けしてしまう不具合を修正しました。 Ver4.26よりアップロード時に容量制限や拡張子制限に該当した場合に意図しない挙動となっていた不具合を修正しました。 Ver4.25からVer4.26への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 6.0.45になりました。 アップロード時に悪意のある利用者が改ざんしたリクエストを送信するとCPU使用率が100%となってサービス拒否攻撃が可能となる脆弱性(CVE-2016-3092)を修正しました。 Ver4.18で対応していたブラウザの動作を制限するHTTPヘッダーの追加を画面を構成するスタイルシートや画像ファイルにも対応させ、セキュリティを強化しました。 一般ユーザーがユーザー設定を変更した際にログに記録するように対応しました。 サムネイル表示等でメモリ不足が発生した場合に該当ファイルの処理を再試行してしまう不具合を修正しました。 Web公開の承認ONのとき公開後にメール認証の設定を変更できないよう仕様変更しました。 Web公開の承認依頼通知、承認通知、拒否通知に公開先メールアドレスの置換文字列${mailauthmailaddress}を追加しました。 Web公開/受取フォルダのメール送信時の公開コメントの置換文字列${publiccomment}を追加しました。 ウィルススキャンコマンド用置換文字列${host}を追加しました。 メールアドレスの入力チェックの不備によって正しいメールアドレスにもかかわらず入力できないことがある不具合を修正しました。 過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める設定時容量再計算時過去のバージョンのファイルが複数ある場合に1つしか容量が反映されていない不具合を修正しました。 Windowsのネットワークドライブの割り当てを利用した際にネットワークドライブ側の不具合で正常に動作しないことがあるのを回避する対応を行いました。 Web公開の承認依頼通知メールを送信時の言語が承認ユーザーの通知メールの言語で送信されない場合がある不具合を修正しました。 Web公開拒否通知メールの「コピーを送る」判定が「Web公開承認通知メール」の「コピーを送る」の設定値を参照していた不具合を修正しました。 アクセス制限設定にIPv6のアドレスを設定するとFireFoxでログインできなくなる不具合を修正しました。 iOSのクライアントからアップロードするとグループアップロード通知が送信されない不具合を修正しました。 ウイルススキャン処理がタイムアウトした場合にスキャン成功扱いとなっていた不具合を修正しました。 Microsoft EdgeでPDFファイルをダウンロードできない不具合を修正しました。 一括ダウンロード時空のフォルダも含めて圧縮するよう修正しました。 複数ユーザーの更新で「ユーザによるPASSWORD変更不可」のログが「無期限PASSWORD」の値で出力されていた不具合を修正しました。 特定の設定をした場合に受取フォルダにアップロードされたファイルのファイル削除通知メールが送信されない不具合を修正しました。 一部不適切な文言を修正しました。 Web公開/受取フォルダの更新時に無期限ファイル許可を持つユーザーで最大公開期限を超える公開期限に変更できない不具合を修正しました。 Web公開のメール送信でTO、CC、BCCに入力可能な文字列上限4096を超えた場合にエラーダイアログを表示するよう修正しました。 クライアントダウンロード画面内のProself Client対応OSバージョン表記の文言が古いままだったのを修正しました。 ファイル一覧の右クリックメニューを右端で出すとポップアップの表示が崩れてしまう不具合を修正しました。 ユーザー名を表示しているところでユーザーIDを表示させない設定を追加しました。 Ver4.24からVer4.25への変更点 メール送信権限がない悪意のある利用者が改ざんしたリクエストを送信することでメール送信が可能となる脆弱性を修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 Ver4.24を新規インストールした環境においてFirefoxでJava版ドラッグアンドドロップアップロードができない不具合を修正しました。 Ver4.24よりホスト名(FQDN)の設定によってはProself ClientでWeb公開URLのアドレスが正しくない状態となる不具合を修正しました。 Proself Clientを使用して移動先がファイルに対して同名のフォルダを上書き移動するとメタデータの不整合が発生する場合がある不具合を修正しました。 適切ではない文言を修正しました。 管理画面の一部のヘルプのリンク先が間違っていたのを修正しました。 Ver4.23からVer4.24への変更点 Java Appletの署名している証明書を更新しました。 ブラウザの動作を制限するHTTPヘッダーをダウンロード時等にも追加し、セキュリティを強化しました。 X-UA-Compatibleヘッダをデフォルトで付与するよう対応しました。 safari/Chromeのときに利用者が初めてアップロード画面を開く場合にHTML5のドラッグアンドドロップアップロード画面を開くように修正しました。 メール送信のTO、CC、BCCの最大入力文字数を4096に変更しました。 適切ではない文言を修正しました。 ユーザー画面のログダウンロード画面でWeb公開権限がないにも関わらず常にWeb公開に関係するログがダウンロードできるようになっていた不具合を修正しました。 受取フォルダに通常アップロードでファイルアップロード時、プログレスバーが100%の状態でブラウザをリロードするとWeb公開アップロードログに記録されない不具合を修正しました。 最新のjavaダウンロードURLがリンク切れになっていたのを修正しました。 管理ログの内容で適切ではない出力を修正しました。 管理ログにアカウントロックが解除されるまでの時間設定の項目を出力するように修正しました。 Web公開操作ログに記録されるパスワード間違いによるWeb公開停止が管理者以外でダウンロードできなかった不具合を修正しました。 不必要なログ出力を抑制しました。 ログインフォルダの先頭、または末尾にスペースが含まれていた場合除去するように修正しました。 バックアップ設定を運用途中から行うとメモリ不足が発生する可能性がある不具合を修正しました。 バージョン管理設定がONの時、Proself Clientで特定の操作を行うとフォルダのコピーに失敗する不具合を修正しました。 デザイン設定でブラウザタイトルの変更をしてもWeb公開画面に反映されていなかった不具合を修正しました。 大量のファイル・フォルダを含むフォルダの移動・削除時にメモリ不足が発生する可能性がある不具合を修正しました。 ホスト名(FQDN)の設定がProself再起動後にProself Clientに対して反映されない不具合を修正しました。 弊社提供以外のWebDAVクライアントソフトウェアで2GBを超えるファイルアップロードに対応しました。 暗号化OFFでアップロードしたファイルを暗号化ONでダウンロードしてもできる範囲で正常にダウンロードできるよう対応しました。 暗号化ONの環境でメタデータの不整合が発生している場合に正常にダウンロードできないことがある不具合を修正しました。 Ver4.22からVer4.23への変更点 メール認証ログイン画面の英語の文言を改善しました。 管理者ユーザーがファイル一覧を一覧表示状態にしている状態でWebリンクからアクセスしたときにTOPに遷移してしまう不具合を修正しました。 アドレス帳選択ダイアログでソート後にアドレスを選択すると意図しない行が選択される不具合を修正しました。 Ver4.11以降でVer.3からのアップデート時にユーザー・グループのメール文書設定が引き継がれない不具合を修正しました。 Ver4.21以降でMac Finder等の一部のWebDAVクライアントでTOPに接続すると一覧が表示されなくなっていた不具合を修正しました。 Ver4.21からVer4.22への変更点 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 文言のミス等を修正しました。 Ver4.20からVer4.21への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 6.0.43になりました。 指定時間後にアカウントロックを解除する機能を追加しました。 ファイル拡張子の制限のチェックの際空白文字を除去してからチェックするように変更しました。 サムネイル生成時に意図しないログが記録されていたのを修正しました。 Ver4.18以降でファイルを移動、リネームした際にサムネイル画像が残ったままとなる不具合を修正しました。 solarisかつJava8の環境においてメールサーバーの設定を行えないことがある不具合を修正しました。 Ver4.19からVer4.20への変更点 相互運用機能を使用する等で親フォルダのメタデータがない状態において自分自身のメタデータが存在しているファイルまたは空のフォルダを移動またはリネームできない不具合を修正しました。 Ver4.18からVer4.19への変更点 受取フォルダでアップロードファイル非表示を有効にしていた場合にIE11で受取フォルダにアップロードできない不具合を修正しました。 Ver4.17からVer4.18への変更点 ブラウザの動作を制限するHTTPヘッダーを追加し、セキュリティを強化しました。 メタ情報の読み取りを高速化しました。 移動、リネーム処理の一部を遅延処理することで高速化しました。 移動、リネーム、削除処理の排他制御を強化し途中で失敗することがないように修正しました。 メール送信、メール認証設定時のアドレス帳ポップアップをドラッグで移動できるように対応しました。 メール送信前と送信後で確認画面を表示する設定を追加しました。 メール送信時のFromをユーザーのメールアドレスの他にシステムメールアドレスを選択できるように対応しました。 右クリックメニューに「Webリンクを表示」を追加しました。 暗号化ONのときにメタデータが何らかの原因で存在しない場合に正常に動作しない不具合を修正しました。 メール送信時にファイル操作ログ出力するよう対応しました。 ユーザー更新時に不必要な処理をしていたのを修正しました。 HTML5版アップロードでファイルの更新日時が設定されない不具合を修正しました。 ログデータベースに記録されるアップロードサイズ、ダウンロードサイズが常にファイル全体のファイルサイズとなっている不具合を修正しました。 ダウンロードを途中でキャンセルしてもログデータベースに記録するように仕様変更しました。 Ve4.10以降からメール送信でサブメールアドレス${submailaddress}の置換が必ず空になっていた不具合を修正しました。 サムネイル表示にてTIFFファイルの対応する圧縮フォーマットを追加しました。 サムネイル表示でメモリ不足等が発生する不具合を修正しました。 Ver4.16からVer4.17への変更点 サーブレットエンジンがTomcat 6.0.41になりました。 Java8に対応しました。 容量制限機能を使用した場合で再計算処理が実行された場合にログを出力するように対応しました。 公開先を制限したメール認証でのWeb公開時に「公開後に公開用アドレスをメール送信する」にチェックが入っていない場合はメールアドレスの必須チェックを行うように変更しました。 キャッシュ制御の不具合によってまれに現在値と異なる値がキャッシュされたままになる問題を修正しました。 ログについてスペルミス等を修正しました。 文言のミス等を修正しました。 Proself Diskの分割アップロードがうまく機能していない不具合を修正しました。 Java版のドラッグアンドドロップアップロードがJava5環境で動作しなくなっていたのを修正しました。 Google Chrome 34以降でHTML5版DnDアップロードを行った際にフォルダ配下のファイルが100件までしかアップロードされなくなった不具合修正しました。 バックアップ時にファイルリードエラーが一度でも発生するとバックアップされない仕様だったのを該当ファイルを無視して続行するよう仕様変更しました。 Mac Finderからフォルダをリネームした場合にログに「移動」と出力されてしまう不具合を修正しました。 同一セッションでログインを繰り返すとメモリ不足になる不具合を修正しました。 Web公開の更新処理でアクセス権チェックが正常に動作していない不具合を修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 スタンドアローン構成でログの自動削除が正しく動作しなくなっていた不具合を修正しました。 Ver4.15からVer4.16への変更点 アップロード時に悪意のある利用者が改ざんしたリクエストを送信するとCPU使用率が100%となってサービス拒否攻撃が可能となる脆弱性(CVE-2014-0050)を修正しました。 特定条件下のIE11でJava版のドラッグアンドドロップアップロードができないことがあるのを修正しました。 インデックス生成やサムネイル生成のjobファイルのリネームに失敗した場合に無限ループになってしまう不具合を修正しました。 Web公開設定画面で設定条件によって期限が間違っていた不具合を修正しました。 Web公開/受取フォルダ作成画面のメール認証でユーザーのメール送信の許可がない場合にアドレス帳への遷移ボタンが表示されてしまう不具合を修正しました。 Web公開/受取フォルダのメール認証画面で有効期限の切れたパスワードを入力した際に不適切なメッセージが表示されていたのを修正しました。 パスワード再設定用URL通知メールの文書の置換文字列のヒントが間違っていたのを修正しました。 Ver4.14からVer4.15への変更点 Web公開承認をWeb公開時に選択可能にする設定を追加しました。 サムネイル表示でスライドショーのポップアップを表示したときに左右のボタンで次と前の画像に切り替えをできるように対応しました。 TOPグループをプライマリグループに所属するグループ管理者とプライマリグループに所属するグループ作成者に委譲できるよう対応しました。 サーブレットエンジンがTomcat 6.0.39になりました。 インデックス生成時にメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 サムネイル生成時にメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 特定条件下でロックタイムアウトが発生しやすい問題について対策しました。 ログ出力を追加し問題を特定しやすくしました。 IEの一部環境でログインできない不具合を修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 Mac Safariでアップロード後ドラッグアンドドロップのアプレットウインドウが表示されたままになる不具合を修正しました。 Ver4.13からVer4.14への変更点 強制ログアウトの仕組みに対応しました。 通常アップロードで2G以上のアップロードサイズに対応しました。 Google Chrome 32でHTML5のドラッグアンドドロップアップロードがうまく動作しない問題を修正しました。 Mac OS 10.9のFinderで接続した際にうまく動作しない問題を修正しました。 特殊な条件下でメモリ不足が発生する可能性がある不具合を修正しました。 YCCKフォーマットのjpegのサムネイル生成に対応しました。 インデックス生成時にメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 サムネイル生成時にメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 特定のファイルでサムネイル生成に失敗する不具合を修正しました。 履歴からコピーする際にオリジナルのパスが既に存在しない場合にコピーできない不具合を修正しました。 インデックス再構築の際にシンボリックリンクが考慮されていなかった不具合を修正しました。 パスワードロックの際にデットロックが発生するとそのスレッドに接続するとNotSupportedExceptionが発生していた不具合を修正しました。 Web公開承認時にすでに停止されているWeb公開にアクセスしたときはエラーメッセージをWeb公開停止時とは変えるように修正しました。 フォルダの移動・名前変更の際に注意書きを追加しました。 バックアップのtarファイル書き込み時にバッファリングするように修正しました。 Ver4.12からVer4.13への変更点 Ver4.12にてバージョン管理機能を有効にした場合にログインしている利用者が特殊な操作を実行することで他人の履歴ファイルを参照できる可能性がある脆弱性を修正しました。 IE11に対応しました。 最新のJavaでマニフェストに関する警告が表示されないように対応しました。 検索画面でのサムネイル表示に対応しました。 文書内検索オプションが有効の場合にファイルメタ情報(Exif、XMP)の検索およびファイルメタ情報(XMP)からのサムネイル抽出に対応しました。 お知らせを新着順に表示するように変更しました。 フォルダ・ファイル名に;を利用できるように修正しました。 メールの置換文字列で設定なしの場合の文言が通知メールの言語設定に応じて出力されていない不具合を修正しました。 バックアップファイルからのリストアに想定以上に時間がかかっていた不具合を修正しました。 Ver4.11からVer4.12への変更点 CMYKフォーマットのjpegのサムネイル生成に対応しました。 ファイル操作ログでファイルコメント、時限ファイル/フォルダ、読取専用設定、ロックアンロックのログに対応しました。 管理ログでシステム設定変更のログに対応しました。 時限フォルダ設定でフォルダ内が空になってから削除の設定に対応しました。 一括ダウンロードを無効にする設定を追加しました。 リストア中に進捗が表示されるように対応しました。 IEでログイン画面のオートコンプリートが効かなくなっていた不具合を修正しました。 インデックス登録に失敗した際にログが出力されない場合があるのを修正しました。 サムネイル生成時にLinux環境でメモリ不足となる可能性がある不具合を修正しました。 PDFファイルのサムネイル生成時に文字や一部の画像が正しく表示されないことがある不具合を修正しました。 シート数が多いExcelのサムネイル生成時にメモリ不足となる可能性がある不具合を修正しました。 バージョン管理を有効にした状態でファイルの暗号化がONのとき2回ウィルススキャンが実行される不具合を修正しました。 Windows環境で日本語グループが参加しているグループでメール通知が正常に送信されないことがある不具合を修正しました。 特定条件下でメール通知が送信されなくなる不具合を修正しました。 8Gbyte以上のファイルのバックアップが失敗していた不具合を修正しました。 リストア時に長い(256バイト以上)パスを正常に処理できていなかった不具合を修正しました。 文書内検索で特定条件下でハイライトがずれる不具合を修正しました。 URLの階層が深い場合にメモリ不足になることがある不具合を修正しました。 容量チェック処理で特定条件下において誤った値に修復されたり正しく修復されないことがある不具合を修正しました。 受け取りフォルダのHTML5アップロードでプログレスバーの値が正しくない不具合を修正しました。 .で始まるフォルダに対してファイル一覧を行うとシステムエラーとなることがある不具合を修正しました。 ユーザー登録、更新通知メールのユーザーIDにプライマリグループ名が2重についてしまうことがある不具合を修正しました。 ウイルススキャンモードでファイルサイズが0バイトの場合はスキャンしないよう修正しました。 1000以上のファイルを移動または名前変更した場合にインデックス登録に失敗して検索結果にヒットしない可能性がある不具合を修正しました。 一部画面で文言が間違っていたり特定ブラウザで画面がくずれていた不具合を修正しました。 HTML5アップロードから通常アップロードに切り換えてすぐアップロードするとアップロードされない不具合を修正しました。 プロキシを経由している環境でオンラインアップデートが正常にできないことがある不具合を修正しました。 Ver4.10からVer4.11への変更点 Ver4.10よりバックアップが行われない不具合を修正しました。 設定ファイルのみバックアップした場合にグループフォルダが復元されない不具合を修正しました。 ファイル名が長い場合にバックアップしたファイルから正しく復元されないことがある不具合を修正しました。 ファイル一覧画面でファイル数が多い場合の表示速度を改善しました。 同時にアップロード等の書き込み操作をした際のパフォーマンスを改善しました。 1000以上のファイルをコピーした際に、条件によってコピーに失敗する不具合を修正しました。 Java Appletでドラッグアンドドロップを使用しない設定にも関わらずアップロード画面に遷移するとJavaのバージョンチェックが実行される不具合を修正しました。 メールクライアントを開くアイコンを表示するの設定でファイル一覧、サムネイル一覧、ファイル詳細画面での対応が抜けていたのを修正しました。 Ver4.03からVer4.10への変更点 バージョン管理機能を有効にした場合にログインしている悪意のある利用者が改ざんしたコマンドを実行することで他人の履歴ファイルを参照できる可能性がある脆弱性を修正しました。 クライアント端末がWindowsの場合に2G以上のファイルを一括ダウンロードできるようになりました。 HTML5に対応しているブラウザでJavaがインストールされていなくてもドラッグアンドドロップでアップロード可能になりました。 パスワード再設定機能を追加しました。 公開先メールアドレスを制限しないメール認証に対応しました。 メンテナンスモードを追加しました。 ファイル一覧のグループの詳細画面で参加ユーザー/グループを表示する設定を追加しました。 Web公開一覧にメールクライアントを開くアイコンを表示/非表示を切り替える設定を追加しました。 メール送信画面で言語を選択できるように対応しました。 サーブレットエンジンがTomcat 6.0.37になりました。 バージョン管理の表記を0からではなく1から開始するように仕様変更しました。 Java7 Update21以降、Java6 Update45以降でProselfが正常に動作しない問題を修正しました。 各種メールで件名に置換文字列が含まれているかつ置換先が2つ以上存在する場合は2つ目以降は...とするよう仕様変更しました。 アップロード/ダウンロード通知メールをログインIDごとに独立して送信するように仕様変更しました。 Windows環境の場合かつJava7で動作している場合サムネイルフォルダ.thを隠しフォルダとするよう対応しました。 アップロード/ダウンロード通知メールで置換文字列${userfullname}がメールアドレスが登録されていないユーザーでは表示されない不具合を修正しました。 アップロード/ダウンロード通知メール使用時に大量のファイルを一度にアップロード/ダウンロードするとメモリ不足になる不具合を修正しました。 各種通知メールで置換文字列が正しく置換されていない箇所があるのを修正しました。 Windows環境で.またはスペースで終わるフォルダをアップロードすると以降アップロードできなくなることがある不具合を修正しました。 集計の際データベース異常時にそれ以降集計されないことがある不具合を修正しました。 通常アップロード時にSafari、Chromeでプログレスバーが正しく表示されなくなっていた不具合を修正しました。 Web公開メール送信のデフォルト設定で使用可能な宛先を「BCC」としているにも関わらずWeb公開からのメール送信時のメール認証アドレスをTOでメール送信してしまうことがある不具合を修正しました。 バックアップに時間がかかる不具合を修正しました。 特定条件下でメモリリークが発生する不具合を修正しました。 一部正しくない文言を修正しました。 ホーム領域を持たないアカウントでProselfが起動できない問題を修正しました。 特定のPDFでサムネイルが生成されない不具合を修正しました。 サムネイル生成したフォルダに対して操作を行うと空フォルダが残ったままになったり以降サムネイルが生成されないことがある不具合を修正しました。 検索プログラムのログの出力先が正しくない不具合を修正しました。 ファイルの閉じ忘れによってProselfが正常に動作しなくなる可能性がある不具合を修正しました。 Ver4.02からVer4.03への変更点 特定条件下で通知メールが送信されない不具合を修正しました。 Web公開経由で2Gbyte以上のファイルをダウンロードするとWeb公開統計が正しくない不具合を修正しました。 Ver4.01からVer4.02への変更点 体験版の期間を14日から30日に延長しました。 Web公開URLが承認待ちの場合はすぐにメール送信せずに承認後にメール送信するように仕様変更しました。 詳細画面からのログダウンロードはVer.3と同じ動作(ログインIDで絞り込まない)に再度仕様変更しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 Windows8のIE10で通常アップロードの際にブラウザがダウンする不具合を修正しました。 メール送信時のメール文書を「通知メールの言語」ではなく「表示言語」に応じてデフォルト文書を表示するよう修正しました。 受信完了通知メールにメール認証した人のメールアドレスで置換する文字列を追加しました。 アップロード/ダウンロード通知でユーザー情報に不整合があった場合にそれ以降メールが送信されないことがある不具合を修正しました。 ユーザー設定の通知メールの言語で「システム設定」を「未設定」に文言を変更しました。 バージョニング時のバージョン表記を1.XからXに修正しました。 日次のログ集計処理を高速化しました。 Web公開一覧で管理者・グループ管理者の場合はすぐにアクセス可能なWeb公開URLを出さずにリンクをクリックした場合のみすべて表示するよう仕様変更しました。 管理者・グループ管理者でのWeb公開一覧表示を高速化しました。 起動に極まれに失敗しログインできないことがある不具合を修正しました。 SSL証明書のシグネーチャーアルゴリズムの初期値をSHA1withRSAに変更しました。 サムネイル生成中に予期せずextractorがダウンした場合は次回起動時に失敗したファイルに対してサムネイルを生成しないよう修正しました。 グループ作成者が作成したグループフォルダで作成者や更新者がsystemとなってしまっていたのを修正しました。 Web公開画面でサブフォルダを表示時にフォルダー階層が深い時にシステムエラーになっていた不具合を修正しました。 Web公開されたファイルが一つの時に一括ダウンロードをすると正しく動作しない不具合を修正しました。 Ver4.00からVer4.01への変更点 Web公開メール認証でWeb公開設定時にメール認証のON/OFFを切り換えられるように対応しました。 Proself Clientでのシステム設定のWeb公開のデフォルト設定で公開パスワードの非表示に対応しました。 ログイン時にJavaがSun/Oracle純正ではない可能性がある警告を表示するよう対応しました。 特定ブラウザにおいて一部の画面で意図した表示となっていなかったのを修正しました。 Ver4.00からWindowsのネットワークドライブで接続できなくなっていたのを修正しました。 一部の環境でログデータベースに接続できない、または接続できなくなることがあるのを修正しました。 検索用ジョブ処理のエラー対策を強化しました。 ユーザー/グループごとのダウンロード/アップロード通知メールで送信先を設定しても送信先メールアドレスにメールが送信されない不具合を修正しました。 グループ管理者がグループ更新時にグループ/ユーザーアップロード/ダウンロード通知メールの文書設定の件名と本文が表示されない不具合を修正しました。 一括ダウンロード時に親フォルダに「(」「)」が含まれているとシステムエラーとなる不具合を修正しました。 特定条件下で通知メールが送信されない不具合を修正しました。 特定条件下でデットロックが発生する可能性がある不具合を修正しました。 時限ファイルの強制とバージョニングが有効の場合に上書きアップロードすると時限ファイルが正しく動作しないことがある不具合を修正しました。 Java5のみがインストールされている環境でドラッグアンドドロップのアップロードができなくなっていた不具合を修正しました。 Ver3.48からVer4.00への変更点 ○Ver.4の新機能 PDF、Officeドキュメントの簡易サムネイル表示機能が追加されました。 ファイルの検索機能が追加されました。(ドキュメントの中身の検索については別途文書内検索オプションが必要です) Web公開/受取フォルダ機能において指定したメールアドレスの相手のみがファイルを受け渡し可能なメール認証機能が追加されました。 一般ユーザーでも自分自身についてのログがダウンロードできるようになりました。 ブラウザの表示言語に日本語、英語に加えて中国語が追加されました。 ○Ver.3から強化された機能 セキュリティがさらに強化され、クロスサイトリクエストフォージェリやセッションハイジャック攻撃を極めて困難となるようにしました。 今までのアップロードログやダウンロードログに加えて、ファイル操作ログも加わり完全にファイルトレースが可能となりました。 オフラインからのProselfアップデートが可能となりました。 バックアップ機能を強化しました。 クライアント認証の設定が画面から設定可能となりました。 各種画面でのコンテキストメニューを追加し最小限のマウス移動で、オペレーションが可能となりました。 詳細画面でファイル作成者等にログインIDのみ表示されていましたが、ユーザー名が登録されていればユーザー名も表示されるようになりました。 ログにWeb公開ログインログが追加されました。 グループに参加させるリストをキーボード入力で操作可能になりました。 IPアクセス制限で許可IPのほかに拒否IPも指定可能になりました。 IPアクセス制限でIPV6に対応しました。 各種メール文書を複数言語に対応しました。 ディスク使用量をログデータベースに記録出来るようになりました。 Web公開一覧で公開先フォルダにジャンプ可能になりました。 容量制限が設定されている場合ファイル一覧画面でユーザーフォルダやグループフォルダの容量が表示されるようになりました。 管理画面でユーザー/グループフォルダあり/なしが判定可能になりました。 管理画面でユーザー/グループIDのリンクをクリックすることで編集可能になりました。 利用者がパスワードを変更した場合にログデータベースに記録出来るようになりました。 ○Ver.3からの仕様変更点 必須メモリがVer.3よりも+512M必要です。メモリ搭載量が少ないサーバーでのご利用の際はご注意ください。 Mac IE5はサポート対象外ブラウザとなりました。 IE6は非推奨ブラウザです。(ただし動作はします) ログイン後ブラウザを開いている限りタイムアウトしないように仕様変更されました。旧来の動作にするには設定変更が必要です。 Web公開の承認機能を利用している場合、承認担当者は、ファイルアクセス権が無くても承認可能となります。 ドラッグアンドドロップでのアップロード時にクライアントPCのファイル更新日時を保持するようになります。なお、アップロード日時は別に記録記録されます。 パスワード等の暗号強度が強化された関係で一度Ver.4にアップロードすると旧バージョンにダウングレードするとログインできなくなりますのでご注意ください。 一般ユーザーでのログダウンロードの際はグループフォルダであっても自分が関係したログのみダウンロードされるように仕様変更されました。 パスワード有効期限が切れるとProself Client等のクライアントソフトウェアではログイン不可になります。 クライアントソフトウェアでアップロード時にキャンセルした場合アップロード途中であるアイコンが表示されるようになりました。 グループに参加全ユーザーを表すuserは「全ユーザー」と表示されるように変更されました。 いままで「ユーザ」と記載されていた箇所が「ユーザー」に変更となりました。 管理画面のログイン状況でWeb公開利用者と受取フォルダ利用者を表示するように変更されました。