Proself レポートオプション Ver4.30 リリースノート 2016/11/30 変更内容 Ver4.08からVer4.30への変更点 サーブレットエンジンTomcat 7.0.73に対応しました。 Ver4.07からVer4.08への変更点 一部ブラウザで画面が崩れることがあるのを修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性が含まれているのを修正しました。 Ver4.06からVer4.07への変更点 課題配布画面で一括ダウンロードに対応しました。 先生が生徒側の画面を表示できるように対応しました。 課題/回収一覧の先生側の画面レイアウトを修正しました。 一部の環境で生徒がアップロードしたファイルを削除できなかった不具合を修正しました。 レポート回収のアップロード画面で通常アップロード時に「同じファイル名の場合は上書きする」のチェックボックスが表示されないことがある不具合を修正しました。 Ver4.05からVer4.06への変更点 ユーザー数が多い場合に特定の操作でメモリ不足が発生することがある不具合を修正しました。 課題配布/レポート回収処理に不効率な箇所があったのを修正しました。 Ver4.04からVer4.05への変更点 レポート課題一覧画面で絞り込み検索に対応しました。 Google Chrome 34以降でHTML5版DnDアップロードを行った際にフォルダ配下のファイルが100件までしかアップロードされなくなった不具合修正しました。 Java版のドラッグアンドドロップアップロードがJava5環境で動作しなくなっていたのを修正しました。 Ver4.03からVer4.04への変更点 アップロード時に悪意のある利用者が改ざんしたリクエストを送信するとCPU使用率が100%となってサービス拒否攻撃が可能となる脆弱性(CVE-2014-0050)を修正しました。 特定条件下のIE11でJava版のドラッグアンドドロップアップロードができないことがあるのを修正しました。 通常アップロードで2G以上のアップロードサイズに対応しました。 Google Chrome 32でHTML5のドラッグアンドドロップアップロードがうまく動作しない問題を修正しました。 最新のJavaでマニフェストに関する警告が表示されないように対応しました。 Ver4.02からVer4.03への変更点 IE11に対応しました。 Ver4.01からVer4.02への変更点 クライアント端末がWindowsの場合に2G以上のファイルを一括ダウンロードできるようになりました。 HTML5に対応しているブラウザでJavaがインストールされていなくてもドラッグアンドドロップでアップロード可能になりました。 レポート課題一覧で名前が登録されている場合はIDではなく名前を表示するように変更しました。 レポート課題一覧のレイアウトを変更し、有用な情報ではないURLをポップアップ表示に変更しました。 通常アップロード時にSafari、Chromeでプログレスバーが正しく表示されなくなっていた不具合を修正しました。 ユーザー数が多い場合かつレポートグループに誰も参加していない場合に表示が遅い不具合を修正しました。 Proself Ver4.10で対応したメールクライアントを開くアイコンを表示/非表示を切り替える設定にレポート一覧も対応しました。 Proself Ver4.11で対応したファイル一覧高速化の影響でフォルダの選択が反映されくなった不具合を修正しました。 ドラッグアンドドロップアップロード時に上書きアップロードおよびファイル数上限設定が正しく動作していなかった不具合を修正しました Ver4.00からVer4.01への変更点 体験版の期間を14日から30日に延長しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性を修正しました。 Windows8のIE10で通常アップロードの際にブラウザがダウンする不具合を修正しました。 特定条件のファイル/フォルダをアップロードするとエラーになっていた不具合を修正しました。 一部画面のレイアウトが崩れていたのを修正しました。 2G以上の課題配布ファイルをダウンロードするとログに記録されるファイルサイズが正しくない不具合を修正しました。 Ver1.16からVer4.00への変更点 Proself Ver.4に対応しました。 Ver1.15からVer1.16への変更点 課題配布、レポート回収にアクセス制限していない場合にレポート課題一覧に表示するかどうかを設定するオプションを追加しました。 課題配布/レポート回収のデフォルト設定画面を追加しました。 レポート課題一覧から公開URLをクリックした場合にログイン画面を経由せずに課題配布フォルダ、レポート回収フォルダにアクセスできるように対応しました。 英語の文言について見直しを行いました。 文言が意図したように表示されていない箇所があったのを修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性が含まれているのを修正しました。 Ver1.14からVer1.15への変更点 レポートオプションの課題配布とレポート回収のアドレスをファイル一覧で表示できるように対応しました、 ブラウザの言語設定が一部反映されていなかった不具合を修正しました。 クロスサイトスクリプティング脆弱性が含まれているのを修正しました。 Ver1.13からVer1.14への変更点 Proself Ver3.33で動作するように対応しました。 Ver1.12からVer1.13への変更点 所属するプライマリグループ内のみ接続許可する設定の場合はアクセス制限を設定していなくても所属するプライマリグループ内からのみ接続できるよう変更しました。 アクセス制限設定画面で画面遷移すると設定値が保持されないことがある不具合を修正しました。 SSLアクセラレーターを使用している環境で動作が正しくなかったため再修正しました。 配布課題の公開コメントを入力しなかった場合、項目そのものが表示されていなかった不具合を修正しました。 Ver1.11からVer1.12への変更点 画面のデザインがProself Ver3と異なる箇所を修正しました。 Proself Ver3.10で追加された新機能に対応しました。 SSLアクセラレーターを使用している環境で課題配布設定するとhttpの画面へ遷移して画面が表示できない不具合を修正しました。 課題配布/レポート回収のアクセス制限でグループも設定できるようにしました。 課題配布/レポート回収の新規作成画面で前回設定値を記録して表示するようにしました。 日付が変わると体験版でメニューが表示されなくなる不具合を修正しました。 Ver1.10からVer1.11への変更点 Proself Ver3.11で動作するように対応しました。 Ver1.00からVer1.10への変更点 Proself Ver3.10で動作するように対応しました。 Proselfの自動アップデートに対応しました。 自分が所属しているプライマリグループ内のユーザのみをアクセス制限に追加できるオプションを追加しました。