Proselfとローカルコンピューターを同期 同期ツール

Proselfとローカルコンピューターを同期!!

Proself上の特定のフォルダの内容とローカルコンピューター上の内容の同期を取ることができます。同期ツールには「同期モード」「アップロードモード」「ダウンロードモード」の3つのモードを備えており、ファイルのバックアップやファイル配信・複数人でのファイル共有など様々な用途に利用可能です。

同期ツール 主な特徴


同期モード

ローカルコンピューター上で更新されたファイルはProselfにアップロードし、Proself上で更新されたファイルはローカルコンピューターにダウンロードすることでローカルコンピューター上の内容とProself上の内容を同一にします。複数のローカルコンピューターで同一の内容を参照したい場合や複数人でファイルを共有した場合はこのモードを使用します。

アップロードモード

ローカルコンピューター上で更新されたファイルをProselfにアップロードします。Proself上で更新されたファイルはローカルコンピューターには反映されません。ローカルコンピューターのファイルをProselfにバックアップするときはこのモードを使用します。

ダウンロードモード

Proself上で更新されたファイルをローカルコンピューターにダウンロードします。ローカルコンピューターで更新されたファイルはProselfには反映されません。Proselfにアップロードしたファイルをローカルコンピューターにファイルを配信したい場合はこのモードを使用します。


Proself Client 主な特徴

動作環境

  • 同期ツール for Windows
    Windows 10以降で.NET FrameWork 4.5以降が動作する環境
  • 同期ツール for Mac
    macOS 10.12以降

価格

\0(無料)