Proself Ver.5をご利用のお客様へ(更新)
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2022/02/04
2022/02/14 更新
2022/05/25 更新
平素はProselfをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
Proself Ver.5をご利用のお客様環境において、Web公開、受取フォルダ設定時に画面が処理中のままとなり設定ダイアログが表示されない事象が発生することを確認しており、本事象については2022/02/14にご案内いたしました通り、Proselfの不具合により以下設定を行っている環境において発生する場合があることが判明しております。
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > Web公開設定内の「URLの長さ」を20、24、28文字で設定
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > 受取フォルダ設定内の「URLの長さ」を20、24、28文字で設定
そのため、上記不具合を修正したProself Ver5.53を2022/05/25にリリースいたしました。
本件に該当されるお客様におかれましては、アップデートを実施頂きますようお願いいたします。
Proself Ver5.53はユーザー登録頂いた際にお送りした案内メール内のURLより取得可能です。
この度は弊社製品の不具合によりご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
※以下は2022/02/14公開のお知らせ内容となります。
平素はProselfをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
2022/02/04にご案内いたしました、Proself Ver.5をご利用のお客様環境において、Web公開、受取フォルダ設定時に画面が処理中のままとなり設定ダイアログが表示されない事象が発生することがある件につきまして弊社でさらに詳細調査を進め、発生条件を特定することができましたため改めてご案内申し上げます。
調査の結果、Proselfの不具合により以下設定を行っている環境において発生する場合があることが判明しております。
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > Web公開設定内の「URLの長さ」を20、24、28文字で設定
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > 受取フォルダ設定内の「URLの長さ」を20、24、28文字で設定
Web公開、受取フォルダを設定時にProself内部で生成する公開アドレスが特定条件を満たすと再作成を行う実装となっているのですが、公開アドレスのランダム文字列部分の一部に現在時刻に関連した値を含めていることが影響し、上記環境かつ2021年末頃から公開アドレスの再作成処理が無限ループしてしまうようになったことが原因となります。
本不具合につきましては次期バージョンであるVer5.53で修正を実施いたしますので、それまでの間暫定的ではありますが上記設定を20、24、28文字以外で設定いただくことで本事象を回避くださいますようお願い申し上げます。
※設定変更によって既にWeb公開、受取フォルダ設定済みの公開アドレスの内容が変わることはございません。設定変更後新たにWeb公開、受取フォルダ設定を行う際に反映されます。
また、本事象が一度発生しますとProselfへのログイン時にブラウザが処理中のまま先に進まずログイン不可となってしまいますため、その場合は大変恐れ入りますがProselfのサービス再起動を実施くださいますようお願いいたします。
この度は弊社製品の不具合によりご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
※以下は2022/02/04公開のお知らせ内容となります。
平素はProselfをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
現在Proself Ver.5をご利用のお客様環境において、Web公開、受取フォルダ設定時に画面が処理中のままとなり設定ダイアログが表示されない事象が発生することを確認しております。
調査の結果、Proselfの不具合により以下設定を行っている環境において発生する場合があることが判明しております。
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > Web公開設定内の「URLの長さ」を20~24文字で設定
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > 受取フォルダ設定内の「URLの長さ」を20~24文字で設定
※現在のところ、お客様より20文字や24文字にて上記事象が発生する旨ご連絡をいただいております。
Web公開、受取フォルダを設定時にProself内部で生成する公開アドレスが特定条件を満たすと再作成を行う実装となっているのですが、公開アドレスのランダム文字列部分の一部に現在時刻に関連した値を含めていることが影響し、上記環境かつ2021年末頃から公開アドレスの再作成処理が無限ループしてしまうようになったことが原因となります。
本不具合につきましては次期バージョンであるVer5.53で修正を実施いたしますので、それまでの間暫定的ではありますが上記設定を32~44文字の間で設定いただくことで本事象を回避くださいますようお願いいたします。
※設定変更によって既にWeb公開、受取フォルダ設定済みの公開アドレスの内容が変わることはございません。設定変更後新たにWeb公開、受取フォルダ設定を行う際に反映されます。
また、本事象が一度発生しますとProselfへのログイン時にブラウザが処理中のまま先に進まずログイン不可となってしまいますため、その場合は大変恐れ入りますがProselfのサービス再起動を実施くださいますようお願いいたします。
この度は弊社製品の不具合によりご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
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Proself管理画面 > システム設定 > ユーザー・ファイル > Web公開/受取フォルダ設定 > Web公開設定内の「URLの長さ」を20、24、28文字で設定