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Proself Gateway Editionを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Windows OS) Windows OSでProselfを起動した場合、最大以下3つのプロセスが立ち上がります。
※Proselfのプロセスについてはタスクマネージャーより確認可能です。
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tomcat6.exe
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ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
タスクマネージャーの詳細タブに表示される「tomcat6.exe」行が該当します。
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ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
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java.exe
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Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「derby」という単語が含まれている行が該当します。
※ログダウンロード画面から取得するログインログやユーザー統計、アクセス統計、Web公開統計画面内に表示している統計情報を格納しているデータベースです。(Apache Derbyを使用しております。)
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tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
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Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
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java.exe
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Proself Disk使用時におけるファイル受渡管理プロセスです。
タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「extractor」という単語が含まれている行が該当します。
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システム設定 - Gateway - クライアント設定で「ファイル受渡にProself Diskを使用する」を有効にしている場合のみ、本プロセスが起動します。
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tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
また、本プロセスはメモリ不足になった際に自動的にプロセスを終了する仕組みを備えております。
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Proself Disk使用時におけるファイル受渡管理プロセスです。
(最終更新日:2022/03/30) -
tomcat6.exe