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疑問・トラブルについて - 112件

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[V5] Proselfにアクセスしたところ「接続するための条件を満たしていないためアクセスすることができません。」というメッセージが表示されログイン画面が表示されません。

以下に該当する可能性がありますのでご確認ください。

  • Proself管理画面のシステム設定よりアクセス制限の設定 - 全ユーザーのアクセス制限設定において「アクセス制限時にログイン画面を表示しない」がONで設定されており、かつ、アクセス許可/アクセス拒否欄の記載条件に該当するアクセスIP/ドメインからアクセスがあった場合に表示されます。
  • Proself管理画面のシステム設定 - クライアント認証設定において「クライアント認証を使用する」をONとしている環境に対して、クライアント証明書をインポートしていないコンピューター上にあるWebブラウザからアクセスした場合に表示されます。

管理者ユーザーが条件を満たしておらず、Proselfにログインすることができない場合は以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq391/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq457/

(最終更新日:2023/09/29)




[V5] Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。

「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。

※Proselfにアップロードしたファイルの格納先については以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq467/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq329/

(最終更新日:2023/09/21)




[V5] Proselfにアップロードしたファイルの格納先を教えてください。

以下の通りです。

◆Standard Edition
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/グループ名

◆Enterprise Edition
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/グループ名

ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/プライマリグループ名/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/プライマリグループ名/グループ名

※Proselfストアフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq434/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq467/

(最終更新日:2023/09/21)




[V5] ユーザー設定の表示言語を英語に設定していますが、ログイン画面、Web公開画面、受取フォルダ画面にアクセスすると日本語で表示されます。

ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。
ログイン前の画面であるログイン画面、Web公開画面、受取フォルダ画面については、ユーザー設定の表示言語ではなくブラウザの言語設定が反映されます。

そのため、英語表示させるには、ブラウザの言語設定で英語を優先表示するよう設定変更いただく必要があります。

ブラウザの言語設定を変更しても英語表示に変わらないという場合は、ブラウザのキャッシュが影響している可能性があります。ブラウザのキャッシュ削除を実施の上、再度画面表示を行い英語表示となることをご確認ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq268/

(最終更新日:2023/09/08)




[V5] Proselfにログインしようとしたところ「ユーザーIDまたはパスワードが間違っているか、アカウントが停止されています。」と表示されログインできないのですが、ログイン失敗理由を確認する方法はありますか。

以下手順でダウンロードしたログインログよりログイン失敗理由を確認することができます。

  1. Proselfに管理者でログインします。
  2. 画面右上の歯車アイコンをクリックして管理画面に移動します。
  3. 「ログ情報」- 画面上部「ログダウンロード」の順にクリックします。
  4. ログダウンロード画面より「ログインログ」をダウンロードします。
  5. ログインログを開き、該当ユーザーがログインに失敗する理由を確認します。
    例えば以下のような理由が出力されます。
    • "Authentication failed"
      認証に失敗した場合に出力されます。
    • "The account is disabled"
      ログイン試行時、入力したユーザーIDがProself上で停止状態の場合に出力されます。
    • "Access denied: ~"
      アクセス制限設定によって許可されていないIP/ドメインからログイン試行した場合に出力されます。

    ログインに失敗する理由には他にもございますため、詳細につきましては以下URLにある「操作チュートリアルログダウンロード管理者編」をご参照ください。
    https://www.proself.jp/manualtutorial/list/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq307/

(最終更新日:2023/09/04)




[V5] Active Directory側で無効にしているユーザーをProself側に連携しないようにすることは可能ですか。

はい。Proselfに管理者でログイン後、以下手順を実施することでActive Directory側で無効にしているアカウントをProself側に連携しないようにすることが可能です。

◆新規作成する接続先に対して実施する場合
  1. Proselfの管理画面 - システム設定- LDAP連携設定 - 「新規作成」をクリック - 接続設定より「設定」をクリックします。
  2. LDAP連携接続設定画面内の「ユーザーIDのフィルタ」に下記のように記載し、画面上部より「作成」をクリックします。
    (&(objectClass=User)(!(userAccountControl:1.2.840.113556.1.4.803:=2)))

◆作成済みの接続先に対して実施する場合
  1. Proselfの管理画面 - システム設定- LDAP連携設定 - 接続設定名をクリック - 接続設定より「設定」をクリックします。
  2. LDAP連携接続設定画面内の「ユーザーIDのフィルタ」に下記のように記載し、画面上部より「更新」をクリックします。
    (&(objectClass=User)(!(userAccountControl:1.2.840.113556.1.4.803:=2)))

既に接続先を登録しておりActive Directory側で無効にしているユーザーを連携している場合は、設定変更後の連携処理によって連携対象から外れ、Proself上ではユーザーが停止状態となりますので必要に応じて削除してください。
※設定によっては停止後一定期間経過後、または停止後即座にユーザーがProself上から削除されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq278/

(最終更新日:2023/09/04)




[V5] 管理者、グループ管理者として登録したユーザーの許可において、「読取専用」「Web公開」「メール送信」をOFFにすることができません。

管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
そのため、上記の許可をOFFに変更して更新しても自動的に許可がONとなります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq254/

(最終更新日:2023/08/30)




[V5] rootユーザーがアカウント停止されてしまってログインができません。どのようにしてrootユーザーを再開すればいいのでしょうか。

rootユーザー以外のシステム管理者がいる場合は、以下の手順でrootの停止状態を解除することが可能です。

  1. Proselfに管理者でログインします。
  2. 画面右上の歯車アイコンをクリックして管理画面に移動します。
  3. 「システム設定」-「rootの停止/再開」の順にクリックします。
  4. rootの停止/再開画面で「再開」をクリックします。

rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在しない場合は、Proselfのインストールメディア内にあるアカウント解除ツールを用いることで停止状態を解除することが可能です。

  1. インストールメディア内のAppendix\tool\cancelaccountlockフォルダをProselfをインストールしたサーバー上にコピーします。(/temp等)
  2. 1でコピーしたcancelaccountlock内にある実行ファイル(Windows OSであればproself-cancelaccountlock.bat、Linux OSであればproself-cancelaccountlock.sh)を以下の様に実行します。
    • Windows OSの場合
      コマンドプロンプト上で以下コマンドを実行します。
      > proself-cancelaccountlock.bat root
    • Linux OSの場合
      コマンドプロンプト上で以下コマンドを実行します。
      # sh proself-cancelaccountlock.sh root

上記手順でもrootユーザーの停止状態が解除されない場合は、お手数ですが以下よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq308/

(最終更新日:2023/08/28)




[V5] Proselfの体験版とオンライン版の違いについて教えてください。

以下の通りです。

  • 体験版
    お客様のサーバーにインストールして製品版と同等の機能を使用することができます。
    お申し込み後、ソフトウェアのダウンロードURLをメールでご案内いたします。
  • オンライン版
    弊社サーバーのデモサイト上にて動作を体験することができます。
    お申し込み後、デモサイトURLとログインユーザー情報をメールでご案内いたします。

なお、オンライン版では管理者機能をご利用いただくことができません。
そのため、管理者機能を確認したい場合は体験版をご利用ください。

以下のページよりお申し込みできます。
https://www.proself.jp/demo/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq2/

(最終更新日:2023/08/24)




[V5] Proselfがインストールされているサーバーを移行することになりました。その際、移行ツールのようなものはありますか。

移行ツールはございません。
以下の手順により移行が可能です。

※ご注意
旧サーバー、新サーバーのProselfがどちらも同じバージョン(X.XXまで一致)の場合の手順です。
移行と合わせてVer.4からVer.5へのアップデートを実施される場合は、専用の手順書をご案内いたしますので弊社までお問い合わせください。
お問い合わせページへ

◆Linux OSの場合
  1. 旧サーバーのProselfを停止します。
  2. 旧サーバーのProselfインストールフォルダを新サーバーにコピーします。
    ※インストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq433/
  3. 旧サーバーのProselfストアフォルダを新サーバーにコピーします。
    ※ストアフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq434/
    ※Proselfストアフォルダ/storeフォルダのみではなく、Proselfストアフォルダごとコピーする必要があるという点にご注意ください。
  4. 新サーバーのProselfを起動後に管理者でログインし、ライセンス認証画面が表示されたらシリアル番号を登録してください。
※コピーに伴うProselfの停止時間を短縮したい場合は、以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq403/

◆Windows OSの場合
  1. 旧サーバーのProselfを停止します。
  2. 新サーバーにProselfをインストールします。
    ※旧サーバーと同じバージョン(X.XXまで一致)をインストールしてください。
    ※この時点ではまだProselfの起動を行わないでください。
  3. 旧サーバーのProselfストアフォルダを新サーバーにコピーします。
    ※ストアフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq434/
    ※Proselfストアフォルダ/storeフォルダのみではなく、Proselfストアフォルダごとコピーする必要があるという点にご注意ください。
  4. 旧サーバーのProselfインストールフォルダ\conf配下に下記設定ファイルがある場合は、新サーバーにそれぞれコピーします。
    ※以下記載は標準インストールの場合です。
    ※インストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq433/
    • Ver.5 Standard Editionの場合
      server.xml (変更した場合)
      keystore.ssl (SSLを使用している場合)
    • Ver.5 Enterprise Editionの場合
      proself.properties (変更した場合)
      proselfconfig.xml (変更した場合)
      jaas.config (変更した場合)
      server.xml (変更した場合)
      keystore.ssl (SSLを使用している場合)
  5. 新サーバーのProselfを起動後に管理者でログインし、ライセンス認証画面が表示されたらシリアル番号を登録してください。
※コピーに伴うProselfの停止時間を短縮したい場合は以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq425/

旧サーバーと新サーバーのOSや文字コードは可能な限り統一してください
旧サーバーと新サーバーで異なる場合に正常動作しないことがあります。
以下FAQもあわせご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq267/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq258/

(最終更新日:2023/08/21)



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