疑問・トラブルについて - 108件
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以下をご確認ください。
■Proselfをインストールしたサーバー
■Proselfと連携しているActive Directory
■クライアントPC
※設定に関しては、統合認証オプションのインストールガイドに記載ある内容もあわせご参照ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/15) |
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パスワード再設定機能(※)が有効か無効かによって復旧方法が異なりますが、以下記載の方法で復旧可能です。
※パスワード再設定機能は管理者ユーザーでProselfにログイン後、管理画面 - システム設定 - セキュリティ - パスワードポリシーより設定可能です。
◆パスワード再設定機能を有効にしている場合
ログイン画面に表示される「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックし画面指示に従ってパスワード再設定を行ってください。
※本機能を使用する場合、パスワード再設定を行うユーザーのメールアドレスが設定されている必要があります。メールアドレスが設定されていない場合は次項をご参照ください。
◆パスワード再設定機能を無効にしている場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/08) |
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以下手順で再インストールが可能です。
※3 ストアフォルダを再利用したい場合は削除せず、再インストール時にそのストアフォルダのパスをご指定ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/07) |
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ユーザー、グループ、プライマリグループによって異なります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/02) |
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以下の方法によりリストアを行うことができます。
なお、リストアに関しては以下の制約がありますのでご注意ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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管理画面 - システム設定 - アップロード/ダウンロードの設定から以下制限の設定を行うことが可能です。
◆アップロード
◆ダウンロード
※システム全体でのみ設定可能です。ユーザー/グループ単位で設定することはできません。
※拡張子による制限では、指定した拡張子のファイルアップロードを許可または拒否することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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バックアップされる情報は以下の通りとなります。
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※プライマリグループについてはEnterprise Editionのみご利用可能です。Standard Editionご利用の場合は各プライマリグループの項目を除いたものとなります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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以下の手順を実施すると、プロキシサーバーを経由したオンラインアップデートが可能となります。
なお、申し訳ありませんが「■Proxy設定(オプション)」の設定値を再度確認する方法はございません。 5.実施時にエラー画面とならなければプロキシサーバー経由による動作が行われているとご判断いただけます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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Webブラウザにある開発者ツールの機能を使用すると、Proselfにアクセスした際の情報(トラフィックデータ)をHARファイルとして取得することができます。
※Webブラウザのバージョンによっては、画面や手順が異なる可能性がありますことをあらかじめお含みおきください。
◆Google Chrome
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