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セキュリティについて - 24件

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[V5] Proselfに対するHTTPS通信において、暗号スイートを変更したいのですがどのように変更すればいいでしょうか。またおすすめの暗号スイートがあれば教えてください。

以下手順を実施することで変更することが可能です。
変更内容を反映するにはProselfの再起動が必要ですのでご注意ください。

【設定ファイル】
  • Windows OSの場合
    Proselfインストールフォルダ\conf\server.xml
  • Linux OSの場合
    Proselfインストールフォルダ/conf/server.xml

※Proselfインストールフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq433/
【変更手順】
  1. Proselfをインストールしたサーバーにログインします。
  2. 【設定ファイル】のバックアップを取得します。
    ※バックアップファイルをバックアップ元と同じ階層に格納する場合、バックアップファイルの拡張子は".xml"にしないでください。".xml"でファイルを保存しますとProselfが誤作動を起こす可能性がございます。
  3. 【設定ファイル】内92行目付近の、「ciphers="~"」部分に許可する暗号スイートを「,(カンマ)」区切りで記載して下さい。
    また、弊社がおすすめする暗号スイートとしては以下内容となります。
    ciphers="TLS_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_256_GCM_SHA384, TLS_CHACHA20_POLY1305_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_CHACHA20_POLY1305_SHA256"
    ※CHACHA20_POLY1305が含まれた暗号スイートに関してはJDK11のみ利用可能です。
    JDK11対応のProselfのバージョンについては以下をご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq454/
  4. Proselfを再起動します。
  5. Webブラウザ及びクライアントソフトウェアからProselfにhttpsから始まるURLでアクセスできることを確認します。

以上で変更作業は完了です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq368/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] Proselfでクライアント認証を使用する場合、証明書がインポートされたクライアント端末ではユーザーIDやパスワードを入力せずにログインできますか。

以下手順で設定を行うことでクライアント証明書のCNのIDによる自動ログインが可能となります。
※Webブラウザのみの機能です。

  1. 管理者ユーザーでProselfにログインします。
  2. 画面右上の歯車のアイコンをクリックして管理画面に移動します。
  3. システム設定内、クライアント認証設定に移動します。
  4. 「クライアント認証を使用する」のチェックをONとし、クライアント認証オプションでは「Auto」を選択した上で[設定]のボタンを押下して設定を保存します。
  5. 上記設定で自動ログイン可能とするために、Proselfの設定ファイルを差し替えます。
    差し替え方法につきましては、Ver5.10以降のインストールメディアに同梱しているインストールガイドの記載内容をご参照ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq221/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] 社外とSSL-VPNルーターで接続していますが、社内にProselfをインストールしたサーバーを置き、社外からSSL-VPNルーター経由で接続できますか。(社外から接続するとき、1箇所になるようにしたいため)

はい、接続できます。
実際に利用されているお客様もいらっしゃいます。
ただし、設定等につきましては弊社サポート対象外となっておりますのでご了承ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq219/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] セキュリティ監査ツールをProselfに対して実施した結果、HTTP PUT、HTTP DELETEのメソッドが有効になっているとの指摘を受けました。HTTP PUT、HTTP DELETE のメソッドは無効になっていますか。

PUT/DELETEメソッドは有効になっています。
この2つはWebDAVで使用するため無効にはできません。

ただしシステム全体でWebDAVクライアントソフトウェアからの接続を拒否する設定は可能です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq317/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] HTTP接続を無効にしてHTTPS接続のみ可能とすることはできますか。

はい、以下の手順を実施すればHTTPS接続のみ可能となります。

  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/server.xml のバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名は server.xml.yyyymmdd 等とし、末尾が.xmlとならないようにします。(yyyymmddは日付形式)
  3. Proselfインストールフォルダ/conf/server.xml の67行目から70行目までをコメントアウトします。
    <編集前>
    <Connector port="80" protocol="HTTP/1.1"
    maxThreads="150"
    connectionTimeout="60000"
    disableUploadTimeout="true" URIEncoding="UTF-8"/>
    <編集後>
    <!--
    <Connector port="80" protocol="HTTP/1.1"
    maxThreads="150"
    connectionTimeout="60000"
    disableUploadTimeout="true" URIEncoding="UTF-8"/>
    -->
    <!---->で挟むことによりコメントアウトできます。
  4. Proselfのサービスを起動します。

※上記の他、HTTPからアクセスがあった場合にHTTPSへリダイレクトさせる方法もございます。
詳細については以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq331/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq427/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] ProselfでTLS1.3を用いたhttps接続を可能にするための方法を教えてください。

以下のサーバー側条件を満たす場合にご案内する手順を実施することで、TLS1.3による接続が可能となります。

  • サーバー条件
    • Proself Ver5.20以上が必要となります。
      なお、Proself Ver5.31以上を新規インストールした場合は最初からTLS1.3が利用可能であるため、以下記載の手順実施は必要ありません。
    • JDK11.0.1以上、またはJDK 8u261以上が必要です。
  • ブラウザ条件
    • Microsoft Edge 79以上
    • Google Chrome 70以上
    • Firefox 63以上
    • Safari 12.1.1以上
    ※Safariについては公式情報不明につき弊社で確認の取れたバージョンになっております。
  • 適用手順
    1. Proselfのサービスを停止します。
    2. Proselfインストールフォルダ/conf/server.xml を編集して保存します。
      ※編集前に「server.xml.yyyymmdd」のようなファイル名でバックアップを取得してください。
      • Ver5.50以上の場合
        【編集前】
        <Connector port="443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11NioProtocol" SSLEnabled="true"
        maxThreads="150" connectionTimeout="60000" scheme="https" secure="true" URIEncoding="UTF-8"
        >
        <SSLHostConfig sslProtocol="TLS" protocols="+TLSv1+TLSv1.1+TLSv1.2"
        ciphers="TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA"
        certificateVerification="none"
        truststoreFile="${catalina.base}/conf/ca.ssl" truststorePassword="changeit">
        【編集後】(赤字の記述を追加します)
        <Connector port="443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11NioProtocol" SSLEnabled="true"
        maxThreads="150" connectionTimeout="60000" scheme="https" secure="true" URIEncoding="UTF-8"
        >
        <SSLHostConfig sslProtocol="TLS" protocols="+TLSv1+TLSv1.1+TLSv1.2+TLSv1.3"
        ciphers="TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA, TLS_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_256_GCM_SHA384"
        certificateVerification="none"
        truststoreFile="${catalina.base}/conf/ca.ssl" truststorePassword="changeit">
        ※上記のようにprotocols="~"の部分に「+TLSv1.3」を、ciphers="~"の部分に「, TLS_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_256_GCM_SHA384」を追加します。
      • Ver5.50未満の場合
        【編集前】
        <Connector port="443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11Protocol" SSLEnabled="true"
        maxThreads="150" connectionTimeout="60000" scheme="https" secure="true" URIEncoding="UTF-8"
        clientAuth="false" sslProtocol="TLS" sslEnabledProtocols="TLSv1,TLSv1.1,TLSv1.2"
        ciphers="TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256"
        keystoreFile="${catalina.base}/conf/keystore.ssl" keystorePass="changeit"
        truststoreFile="${catalina.base}/conf/ca.ssl" truststorePass="changeit" />
        【編集後】(赤字の記述を追加します)
        <Connector port="443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11Protocol" SSLEnabled="true"
        clientAuth="false" sslProtocol="TLS" sslEnabledProtocols="TLSv1,TLSv1.1,TLSv1.2,TLSv1.3"
        ciphers="TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_CBC_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_256_GCM_SHA384, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA, TLS_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256, TLS_ECDHE_RSA_WITH_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_256_GCM_SHA384"
        keystoreFile="${catalina.base}/conf/keystore.ssl" keystorePass="changeit"
        truststoreFile="${catalina.base}/conf/ca.ssl" truststorePass="changeit" />
        ※上記のようにsslEnabledProtocols="~"の部分に「,TLSv1.3」を、ciphers="~"の部分に「, TLS_AES_128_GCM_SHA256, TLS_AES_256_GCM_SHA384」を追加します。
    3. Proselfのサービスを起動します。
    4. WebブラウザでProselfにアクセスして正常に表示できることを確認します。
      ※Google ChromeやFirefoxの場合、Webブラウザの開発者ツールで「Security」「暗号化」という名前のタブ選択の際、接続時のプロトコルに「TLS1.3」と表示されていればTLS1.3で接続されております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq404/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] [O] Proself Mail ProxyオプションとProselfのウイルススキャン連携機能を使用しています。メール送信時に添付ファイルにウイルスが含まれており、添付ファイルアップロード時にウイルス検知した場合どのような通知がされるのでしょうか。

アップロードを行ったクライアントに対して
ウイルスが混入している旨のメッセージが含まれたステータス
「550 The mail may contain a computer virus.」が返されます。

・クライアントがメーラーの場合
上記エラーが何らかの形で画面に表示されます。

・クライアントがMTAの場合
mailer-deamonから送信者に対して上記メッセージが含まれたメールが送信されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq318/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] Proselfをインストールしているサーバーにおいてはどのような脆弱性に留意すればよいでしょうか。

以下のソフトウェアについては留意が必要です。

  • Java
    Proselfは動作環境としてJDK(Oracle JDKまたはOpenJDK)を使用するため、Javaの脆弱性がProselfに影響する場合があります。
    そのため最新バージョンのJDKを使用することを推奨します。

    以下のURLをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq454/

    ただし、最新バージョンのJDKリリース直後は弊社での動作確認が取れていない場合があるため、動作確認状況を知りたい場合はお問い合わせください。
    お問い合わせページへ
  • Tocmat
    ProselfはWebサーバーとしてApache Tomcatを同梱しており、Tomcatの脆弱性がProselfに影響する場合があります。
    そのため、Tomcatの脆弱性がProselfにも影響があることを確認した場合は、弊社ホームページ等でアナウンスを行った後にTomcatをアップデートしたProselfをリリースします。
  • SSL、TLSによる暗号化通信
    ProselfではJavaの標準ライブラリを用いて実現しており、OpenSSLは使用しておりません。
    そのため最新バージョンのJDKを使用することを推奨します。
    また、上記に伴い暗号技術の組み合わせである暗号スイートを適切な内容に設定する必要があります。

    暗号スイートの設定方法については以下URLをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq368/

    ただし、最新バージョンのJDKリリース直後は弊社での動作確認が取れていない場合があるため、動作確認状況を知りたい場合はお問い合わせください。
    お問い合わせフォーム
  • 開発フレームワーク
    弊社独自のフレームワークを使用して実装しており、Apache Struts等のオープンソースフレームワークは使用しておりません。
    そのためApache Strutsに関する脆弱性の影響を受けませんが、弊社フレームワークにおける脆弱性を確認した場合は弊社ホームページ等でアナウンスを行った後、脆弱性対応を行ったProselfをリリースします。

動作環境については、以下URLにも記載しておりますのでご参照ください。
https://www.proself.jp/licence/environment/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq301/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] サーバーを設置した場合、ルーターのファイアウォールの設定を教えてください。

TCPポート80、SSLを使用する際はTCPポート443を外部からアクセスできるように設定してください。Webサーバーを構築する場合と同じ設定です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq106/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] [O] Proself本体で使用しているSSL証明書をSAML認証オプションのSAML証明書としても使用することは可能ですか。

はい、SAML認証オプションVer5.22以降より以下手順を実施することで使用可能となります。
※Ver5.21以前をお使いの場合は最新バージョンへアップデートしてください。

  1. 管理者ユーザーでProselfにログインして管理画面に移動します。
  2. メニューより SAML 設定 - SP証明書設定 の順で画面を移動します。
  3. SSL証明書の複製 のところにある「実行」ボタンをクリックすると確認ダイアログが表示されますので「インポート」をクリックします。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq410/

(最終更新日:2023/11/22)



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