セキュリティについて - 27件
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注意点としては、Proself管理画面上で行うCSRの再設定からSSL証明書のインポートまでの間にProselfの再起動が発生すると、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまうという点がございます。 ※Ver5.31以前における注意点となります。Ver5.40以降はProselfの再起動が発生しても自己署名証明書として適用されないよう対応しております。
そのため、以下の手順を実施頂き、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまっても復旧できるように備えておきます。
◆復旧に備えた手順
万が一SSL証明書を適用する前にProselfサービスの再起動が発生して自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまった場合には、以下の手順で復旧してください。
◆復旧手順
上記手順で復旧後は、SSL証明書が認証局より送付された後に下記の手順を実施してください。
◆SSL証明書が認証局より送付された後の適用手順
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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以下に手順を記載いたします。
事前準備
設定手順
以下前提での手順としております。
以上でクライアント認証の設定は終了です。 なお、追加でクライアント証明書の作成が必要な場合は、手順2のみ実施ください。 クライアント証明書を失効させる場合は、次項「失効リストの登録」を実施ください。
※失効リストを登録しない場合は実施しないでください。
失効リストの登録
以上で失効リストの登録は完了です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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以下手順を実施することで、WebDAVクライアントソフトウェアからのアクセスを全て拒否するように設定可能です。
※Ver5.40以降の場合はシステム全体に加え、プライマリグループ、ユーザー単位でもクライアントアクセス制限設定を行うことができ、それぞれ設定した場合はユーザー > プライマリグループ > システム設定の順で設定が優先されます。
詳細については以下URLで公開している「操作チュートリアル端末管理」をご参照ください。 https://www.proself.jp/manualtutorial/list/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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以下のソフトウェアについては留意が必要です。
動作環境については、以下URLにも記載しておりますのでご参照ください。 https://www.proself.jp/licence/environment/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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ProselfではHTTPS通信時にcookieにsecure属性が付与するよう対応を行っておりますが、前段にあるSSLアクセラレーターやSSLアクセラレーター機能を持つ負荷分散装置等によりSSLが終端している場合、ProselfはHTTPで通信を行うことになるためsecure属性が付与されません。
なお、上記設定変更後、SSLアクセラレーターやSSLアクセラレーター機能を持つ負荷分散装置等を経由せずにProselfに直接アクセスする場合、HTTP通信ではProselfにログインすることができなくなります。 メンテナンス等で直接Proselfにアクセスする必要がある場合は、HTTPS通信をご利用ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/09/24) |
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ルート証明書が見つからない場合も、本エラーメッセージが表示されます。
CN=GlobalSign,O=GlobalSign,OU=GlobalSign Root CA - R6
弊社としては、対処法としてOSのアップデート(Linux OSの場合)またはJavaのアップデート(Windows OSの場合)を推奨いたしますが、すぐに対処が難しい場合は以下手順を実施ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/07/30) |
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以下FAQの「3.Proselfのクライアント認証をONにします。」内「クライアント認証オプション」の項で「Auto」を設定することにより、クライアント証明書のCNをユーザーIDとして自動ログインすることが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/05/08) |
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ウイルススキャン機能はありませんが、ウイルススキャンソフトウェアと連携してウイルスを検知したファイルのアップロードを拒否する機能を有しています。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/04/19) |
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以下手順を実施することで変更することが可能です。
【設定ファイル】
【変更手順】
以上で変更作業は完了です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |
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はい、接続できます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |