機能について - 112件
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日本語フォント(VLゴシック)がインストールされていないLinux OS上でProselfが動作している可能性があります。
なお、文字化けが発生しているサムネイル画像については日本語フォントをインストールするだけでは改善しません。 上記手順実施後に、サムネイル生成元のファイルを再アップロードしサムネイルを生成し直す必要がありますことをお含みおきください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/07/09) |
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以下機能はEnterprise Editionでのみ利用することができます。
また、Enterprise EditionはStadard Editionと以下の点で異なります。
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ご利用のエディションにより異なります。
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ウイルススキャン機能はありませんが、ウイルススキャンソフトウェアと連携してウイルスを検知したファイルのアップロードを拒否する機能を有しています。
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はい、可能です。
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いいえ、Active Directoryに反映されることはありません。
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下記のような手順で連携を行うことが可能です。
上記の方法をとることで、ウイルス混入ファイルをアップロードしたとしても、アップロード後のウイルススキャン(実際にはファイル存在チェックshellの実行)のタイミングではすでにウイルススキャンソフトウェアのリアルタイムスキャンによってファイルが削除され、ウイルスとして検知が可能です。 ただし、この方法ではEICAR等のシンプルなウイルスであれば検知できることは分かっておりますが、ZIP内のウイルスファイル等までは動作確認がとれておりません。 そのため、コマンドラインからのスキャンと同一の動作が行われるようになるという保証はいたしかねますことをご了承ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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以下の手順で設定を行う必要があります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
上記設定後にユーザーがアカウントロックされた場合、上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」経過後にユーザーがログイン成功することでアカウントロックが自動的に解除されます。 【注意点】 上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」設定以前に既にアカウントロックされているユーザーは、アカウントロックが自動的に解除されません。 この場合は、Proselfの管理者ユーザーが 管理画面 - ユーザー管理 でアカウント停止中のユーザーを再開して、アカウントロックを手動で解除する必要があります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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通常通り管理画面からもユーザー登録が可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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以下の手順を実施することで、デフォルトの管理者ユーザー root を停止することが可能です。
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