機能について - 116件
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はい、以下の手順を実施することで削除可能です。
実施後は該当ユーザーが削除されていることをご確認ください。
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はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者の場合
◆グループ管理者の場合
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以下の手順で設定を行う必要があります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者の場合
◆グループ管理者の場合
上記設定後にユーザーがアカウントロックされた場合、上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」経過後にユーザーがログイン成功することでアカウントロックが自動的に解除されます。 【注意点】 上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」設定以前に既にアカウントロックされているユーザーは、アカウントロックが自動的に解除されません。 この場合は、Proselfの管理者が 管理画面 - ユーザー管理 でアカウント停止中のユーザーを再開して、アカウントロックを手動で解除する必要があります。
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
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以下情報が出力されます。
◆ログファイルのローテートについて
ログファイルは日付でローテートされ、ローテートされたファイルはファイル名末尾に「YYYY-MM-DD」が付与されます。
システムログ画面上には過去3ローテート分のファイルのみ表示されており、それより前のログファイルを取得する場合はProselfをインストールしているサーバー上でProselfインストールフォルダ/logs配下より取得ください。
◆サーバーログのログフォーマットについて
サーバーログのログフォーマットは以下の通りです。
接続元アドレス - ユーザーID [アクセス日時] 処理時間(sec) Content-Lengthヘッダの値 "WebDAVメソッド 操作対象パス" HTTPステータスコード レスポンスサイズ(byte) "リモートアドレス" "ユーザーエージェント"
なお、システムログはお問い合わせ頂いた際の調査時に弊社が利用することを主な目的としているため、お客様が確認するには少々難しい内容となっております。 利用者の操作履歴などは「ログダウンロード」をご利用ください。
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Proselfストアフォルダ(※)配下の内、以下フォルダがバックアップ対象となります。
◆ターゲットが「すべて(データ、設定情報、ログデータベース)」の場合
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※1. Standard EditionとEnterprise EditionではProselfストアフォルダ内の構造が異なり、Standard Editionでは存在しないフォルダのため除外してください。
※2. storeフォルダ配下にあるcontentフォルダ(実際にProselfにアップロードしたファイルの格納先フォルダ)はバックアップ対象に含まれません。
バックアップファイルは上記のProselfストアフォルダ一式をtar形式で固めているのみでZip圧縮等の圧縮は行っておりません。 この為Proselfストアフォルダ分のディスク容量が別途必要になります。
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はい、以下に記載する手順を実施いただくことで非表示とすることが可能です。
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以下の手順を実施ください。
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以下方法で確認できます。
◆管理者ユーザー、グループ管理者ユーザーの場合
管理画面 - ログ情報 - ログダウンロードより確認できます。
管理者ユーザーの場合は全ユーザーの操作履歴を、グループ管理者の場合は自身と同じプライマリグループに所属しているユーザーの操作履歴を確認することができます。
※グループ管理者はEnterprise Editionでのみ作成可能です。
◆管理者ユーザー以外の場合
方法としては2通りあります。
また、管理者ユーザー以外の場合は以下制約がございます。
※内部ログデータベース(Apache Derbyを使用)となっており、サーバー上からは直接確認することはできません。上記方法でのみご確認いただけます。
※各ログの説明、フォーマット及び出力内容につきましてはチュートリアルをご用意しておりますので、以下URLよりダウンロードしてご一読ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/ 「Proself Ver.5 - 操作チュートリアルログダウンロード」が該当します。
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