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FAQ - 280件

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[V5] FTPサーバーの代わりにProselfを使用して、弊社取引先とデータの受け渡しをしたいと考えています。 この場合は「商用サービス」ではないと考えてよろしいですか?

はい、「商用サービス」には当てはまりません。
商用サービスとはProselfを不特定多数に対してサービスとして提供し、その対価として利用料を徴収するものを指しております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq82/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 弊社データセンタでのストレージホスティングサービスでの適用を検討しています。 この際のライセンス形態を教えて下さい。

不特定のお客様を相手にしたストレージサービスのような場合は、商用サービスとみなしますので弊社までお問い合わせください。
お客様に提供する場合でも、特定の会社のホスティングを代行するというような場合ですと、Standard Edition / Enterprise Edition をご利用いただけます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq8/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] Standard Edition を導入後、Enterprise Editionにアップグレードする事は可能ですか?

はい、可能です。
その際はEnterprise Editionとの差額をお支払いいただきます。Enterprise Editionにアップグレードの際、若干の移行作業が必要です。
また、一度Enterprise EditionにアップグレードするとStandard Editionには戻せません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq4/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    以下は表示上限を200とする例となります。
    ※標準出荷状態の場合は100となっております。
    【編集後】
    ~省略~
    proself.share.searchlimit = 200
  3. Proselfにログインし、共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq439/

(最終更新日:2021/08/12)




[V5] ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    • ユーザー登録/更新画面の「参加しないグループ」表示上限を変更する場合
      以下はグループの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、グループの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.user.searchlimit = 200
    • グループ登録/更新画面の「参加しないユーザー/グループ」表示上限を変更する場合
      以下はユーザー、グループそれぞれの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、ユーザー、グループそれぞれの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.group.searchlimit = 200
  3. 管理者ユーザーでProselfにログインし、ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq438/

(最終更新日:2021/08/12)




[V5] ProselfはAWSで動作しますか。また、推奨の構成はありますか。

はい、動作します。
以下に弊社推奨の構成を記載しますのでご参考にしてください。

AWS弊社推奨構成

  • Availability Zoneはインスタンスごとに分けます。
  • インスタンスを複数用意してALBによるクラスタリング構成とします。
  • 監視の仕組みとしてAmazon CloudWatchを使用します。

なお、上図はEC2インスタンスがLinux OSの場合の構成です。
Proselfサーバーとファイルの保存先に使用するストアフォルダのファイルシステムを合わせる必要があるため、EC2インスタンスがWindows OSの場合はFSx、Linux OSの場合はEFSとなります。

用語等詳細につきましては以下Amazon Web Servicesのサイトをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq431/

(最終更新日:2021/03/31)




[O] Proself Diskの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself Disk
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.ini」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq424/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] 同期ツールの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself SyncTool
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.ini」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。
なお、移行されるのは接続先情報のみとなりますため、接続先内にある「このコンピューターの同期を取るフォルダ」で指定したフォルダについては別途作成してください。

【ご注意】
拡張子「.psi」のファイル移行は避けてください。
「.psi」ファイルには同期情報が含まれているため、同期するファイルを移行せずに「.psi」ファイルのみ移行してしまうと、同期ツールの設定によっては次回同期時に同期しているファイルが全て削除されてしまうことがあります

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq423/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] Proself Clientの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself Client
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.psc」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq422/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] iPhone/iPadのWebブラウザでProselfにアクセスして動画ファイルをタップしたところ、黒い画面が表示され再生できません。

Proselfのスマートフォンオプションが無効となっている場合、動画ファイルの再生を行うことができません。

このため、Proselfの管理画面にログインしてスマートフォンオプションを有効にしてください。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックして管理画面に移動します。
  2. 左メニューよりスマートフォン→スマートフォンオプション設定の順で移動します。
  3. スマートフォンオプションを[使用する]に設定します。
※Proselfのスマートフォンオプションは標準出荷時では無効となっております。

上記設定後、iPhone/iPadのWebブラウザからProselfにアクセスするとスマートフォン・タブレット端末向けのログイン画面が表示されます。
ログイン後以下拡張子のファイルをタップすると、専用の再生画面が表示されてストリーミング再生が可能となります。

.mp3 .wav .aiff .m4a .aac .mp4 .m4v .mov .3gp .3g2

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq388/

(最終更新日:2018/11/07)



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