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Ver.5 - 256件

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[V5] Standard Edition を導入後、Enterprise Editionにアップグレードする事は可能ですか?

はい、可能です。
その際はEnterprise Editionとの差額をお支払いいただきます。Enterprise Editionにアップグレードの際、若干の移行作業が必要です。
また、一度Enterprise EditionにアップグレードするとStandard Editionには戻せません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq4/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    以下は表示上限を200とする例となります。
    ※標準出荷状態の場合は100となっております。
    【編集後】
    ~省略~
    proself.share.searchlimit = 200
  3. Proselfにログインし、共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq439/

(最終更新日:2021/08/12)




[V5] ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    • ユーザー登録/更新画面の「参加しないグループ」表示上限を変更する場合
      以下はグループの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、グループの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.user.searchlimit = 200
    • グループ登録/更新画面の「参加しないユーザー/グループ」表示上限を変更する場合
      以下はユーザー、グループそれぞれの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、ユーザー、グループそれぞれの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.group.searchlimit = 200
  3. 管理者ユーザーでProselfにログインし、ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq438/

(最終更新日:2021/08/12)




[V5] ProselfはAWSで動作しますか。また、推奨の構成はありますか。

はい、動作します。
以下に弊社推奨の構成を記載しますのでご参考にしてください。

AWS弊社推奨構成

  • Availability Zoneはインスタンスごとに分けます。
  • インスタンスを複数用意してALBによるクラスタリング構成とします。
  • 監視の仕組みとしてAmazon CloudWatchを使用します。

なお、上図はEC2インスタンスがLinux OSの場合の構成です。
Proselfサーバーとファイルの保存先に使用するストアフォルダのファイルシステムを合わせる必要があるため、EC2インスタンスがWindows OSの場合はFSx、Linux OSの場合はEFSとなります。

用語等詳細につきましては以下Amazon Web Servicesのサイトをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq431/

(最終更新日:2021/03/31)




[V5] Syslog転送機能で転送対象となるログは何でしょうか。

Proself管理画面 - ログ情報 - ログダウンロードより取得可能なログが転送対象となります。
※転送された場合でもログは残りますので、上記ログダウンロードより取得可能です。

Proselfインストールフォルダ/logs配下のログファイルについてはSyslog転送機能では転送されません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq356/

(最終更新日:2018/05/14)




[V5] Windows相互運用設定画面でドメイン名には「完全修飾ドメイン名」を指定すればよいですか。

いいえ、完全修飾ドメイン名ではなく、NetBIOSドメイン名をご指定ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq359/

(最終更新日:2017/10/17)



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