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動作環境について - 34件

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[V5] 既存のWebサーバー(Apache、IIS)との共存が出来ないようですがこれはWebサーバーを起動していなければ問題はありませんか。

はい、問題ありません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq186/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 自分で設定を行うのは難しいですか。環境の構築方法について説明書はありますか。

いいえ、難しくはありません。
製品インストールメディアにインストールガイドが同梱されております。
インストールガイド内容に沿ってインストールや設定を行ってください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq180/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] Standard EditionとEnterprise Editionの違いを教えてください。

Enterprise Editionのみが有する機能として、Standard Editionと大きく異なるものとしては以下がございます。

  • ユーザー/グループの一括登録機能
    管理画面からのCSVインポート、LDAP/Active Directory連携、コマンドラインツールを用いてユーザー/グループの一括登録を行うことが可能です(CSVインポート、コマンドラインツールではさらに、プライマリグループの一括登録にも対応しております)。
    また、登録されているユーザー/グループ/プライマリグループの一覧をCSVエクスポート可能です。

その他、以下機能についてもEnterprise Editionのみが有する機能となります。
  • プライマリグループ機能
  • postprocessing機能(外部コマンド実行機能)
  • クラスタリング対応
  • ストア位置変更機能
    ストア位置変更機能により、相互運用機能を利用して各ユーザーのホームフォルダとProselfのデータ領域を共有させることが可能となります。
  • 共有フォルダ機能

また、Enterprise EditionはStadard Editionに比べて以下の点が異なります。
  • 推奨ユーザー数
    Standard Editionは100以下、Enterprise Editionは10,000以下となっております。

※詳細につきましては カタログ をご覧ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq179/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] ProselfはAWSで動作しますか。また、推奨の構成はありますか。

はい、動作します。
以下に弊社推奨の構成を記載しますのでご参考にしてください。

AWS弊社推奨構成

  • Availability Zoneはインスタンスごとに分けます。
  • インスタンスを複数用意してALBによるクラスタリング構成とします。
  • 監視の仕組みとしてAmazon CloudWatchを使用します。

なお、上図はEC2インスタンスがLinux OSの場合の構成です。
Proselfサーバーとファイルの保存先に使用するストアフォルダのファイルシステムを合わせる必要があるため、EC2インスタンスがWindows OSの場合はFSx、Linux OSの場合はEFSとなります。

用語等詳細につきましては以下Amazon Web Servicesのサイトをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq431/

(最終更新日:2021/03/31)



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