検索 
       

動作環境について - 31件

21件目から30件目までを表示

1 2 3 4


[V5] 対応ブラウザを教えてください。

以下URLに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
https://www.proself.jp/licence/browsersupport/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq189/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] Proselfを動作させるために必要なJava, Apache, Tomcat等の動作検証が行えているバージョン及び必要なモジュール等を教えて下さい。

以下をご参照ください。

  • Java
    以下動作環境ページ内「サーバーOS」の記載内容をご参照ください。
    https://www.proself.jp/licence/environment/
  • Tomcat
    Proselfには弊社で動作確認のとれたバージョンのTomcatを同梱しているため、お客様の方でご用意いただく必要はございません。
  • Apache
    ProselfはApacheを使用しないため、お客様の方でご用意いただく必要はございません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq188/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] ProselfをインストールするとJavaも自動的にインストールされますか。

Windows OS用のインストーラーではJavaも自動的にインストールされますが、Linux OS用のインストーラーではJavaはインストールされません。
そのため、Linux OSについてはお客様にてインストールいただく必要があります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq187/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 既存のWebサーバー(Apache、IIS)との共存が出来ないようですがこれはWebサーバーを起動していなければ問題はありませんか。

はい、問題ありません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq186/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 現在弊社のWedサーバーはホスティングを利用しています。 ホスティングサーバーに設定することは可能ですか。

ホスティングサーバーに設置する場合は以下の条件を満たしている必要があります。
・sshまたはtelnetでroot権限で操作できること
・Javaが動作すること
そのため一台まるごと借りているわけではない場合(複数の会社でシェアしている場合等)、厳しいかと思います。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq183/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 既にApacheがインストールされている場合について教えて下さい。

既に他のHTTPサーバーソフトウェアがインストールされている状態では80番ポートが競合するために正常に動作しません。
Proselfをhttps(443番ポート)のみで動かすのであれば設定ファイルを編集することで、回避することが可能です。
また、ApacheとProself(Tomcat5)を連携させることも可能ですが、設定が複雑になりますので、その場合につきましては弊社ではサポート外とさせて頂いております。ご了承下さい。
※どうしても連携したい場合には参考URLなどを提示させていただきます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq182/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] 自分で設定を行うのは難しいですか。環境の構築方法について説明書はありますか。

いいえ、難しくはありません。
製品インストールメディアにインストールガイドが同梱されております。
インストールガイド内容に沿ってインストールや設定を行ってください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq180/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] Standard EditionとEnterprise Editionの違いを教えてください。

Enterprise Editionのみが有する機能として、Standard Editionと大きく異なるものとしては以下がございます。

  • ユーザー/グループの一括登録機能
    管理画面からのCSVインポート、LDAP/Active Directory連携、コマンドラインツールを用いてユーザー/グループの一括登録を行うことが可能です(CSVインポート、コマンドラインツールではさらに、プライマリグループの一括登録にも対応しております)。
    また、登録されているユーザー/グループ/プライマリグループの一覧をCSVエクスポート可能です。

その他、以下機能についてもEnterprise Editionのみが有する機能となります。
  • プライマリグループ機能
  • postprocessing機能(外部コマンド実行機能)
  • クラスタリング対応
  • ストア位置変更機能
    ストア位置変更機能により、相互運用機能を利用して各ユーザーのホームフォルダとProselfのデータ領域を共有させることが可能となります。
  • 共有フォルダ機能

また、Enterprise EditionはStadard Editionに比べて以下の点が異なります。
  • 推奨ユーザー数
    Standard Editionは100以下、Enterprise Editionは10,000以下となっております。

※詳細につきましては カタログ をご覧ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq179/

(最終更新日:2022/11/29)




[V5] ProselfはAWSで動作しますか。また、推奨の構成はありますか。

はい、動作します。
以下に弊社推奨の構成を記載しますのでご参考にしてください。

AWS弊社推奨構成

  • Availability Zoneはインスタンスごとに分けます。
  • インスタンスを複数用意してALBによるクラスタリング構成とします。
  • 監視の仕組みとしてAmazon CloudWatchを使用します。

なお、上図はEC2インスタンスがLinux OSの場合の構成です。
Proselfサーバーとファイルの保存先に使用するストアフォルダのファイルシステムを合わせる必要があるため、EC2インスタンスがWindows OSの場合はFSx、Linux OSの場合はEFSとなります。

用語等詳細につきましては以下Amazon Web Servicesのサイトをご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq431/

(最終更新日:2021/03/31)




[O] Proself Diskをサイレントインストールすることは可能ですか。

はい、Proself Diskをインストールする各クライアント端末上のコマンドラインからサイレントインストールすることが可能です。

クライアント端末上にProselfDisk.exeを配置し、以下コマンドを実行してください。

C:\> {Proself Diskインストーラ格納場所}\ProselfDisk.exe /s
※{Proself Diskインストーラ格納場所}はお客様による配置先に読み替えてください。
※sオプションがサイレントインストール用のオプションとなります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq417/

(最終更新日:2020/02/20)



21件目から30件目までを表示

1 2 3 4