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FAQ - 279件

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[V5] [GW] [O] Proselfにおいてウイルスチェックから除外対象とすべきフォルダについて教えてください。

以下のフォルダを除外対象としてください。

  • 最低限除外すべきフォルダ
    • Proselfストアフォルダ/logdb
    • Proselfインストールフォルダ/work (Mail Proxyオプション利用時のみ)
  • 除外推奨フォルダ
    • Proselfインストールフォルダ/logs
    • Proselfストアフォルダ/work (※)
    ※以下FAQの手順でウイルススキャン連携機能と組み合わせている場合は、必ずスキャン対象にしてください。
    https://www.proself.jp/support/faq353/

なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。

※Proselfインストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq433/
※Proselfストアフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq434/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq445/

(最終更新日:2023/11/22)




[O] Proself Disk for Macによる接続時に「System Extension Blocked」というダイアログが表示され利用できません。

macOS 10.13 High Sierra 以降のmacOSではセキュリティ強化の影響により「System Extension Blocked」や「拡張機能がブロックされました」のような警告ダイアログが表示され、Proself Disk for Macを利用できないことがあります。
System Extension Blockedダイアログ
この場合、以下手順によりProself Disk for Macに同梱されている「macFUSE」に実行許可を与えることにより、Proself Disk for Macが利用可能となることをご確認ください。

◆Appleシリコン搭載のmacOS

Appleシリコン搭載のmacOSの場合、先に以下手順で起動セキュリティユーティリティを使ってセキュリティ設定を変更しておく必要がございます。
※すでに実施済みの場合は手順1~7を読み飛ばしてください。

  1. Macのシステムを終了します。
  2. Macの電源ボタンを長押しして起動オプションを表示させます。
  3. 歯車アイコンの「オプション」を選択して「続ける」をクリックし「スタートアップマネージャ」を起動します。
  4. 画面上部のメニューより「ユーティリティ」-「起動セキュリティユーティリティ」の順にクリックします。
  5. 起動ディスクの一覧が表示されますので、使用するディスクを選択した上で「セキュリティポリシー」をクリックします。
  6. 選択したディスクのセキュリティポリシーでは「低セキュリティ」を選択し、さらに「確認済みの開発元から提供されたカーネル機能拡張のユーザ管理を許可」のチェックをONに設定した上で「OK」をクリックします。
    ※この時管理者の名前とパスワードを入力して「OK」をクリックする必要があります。
  7. 設定の適用完了後に起動セキュリティユーティリティ画面に戻りますので、アップルメニューより「再起動」をクリックしてMacを再起動します。

Mac起動後、以下を実施します。

  1. 「システム環境設定」より「セキュリティとプライバシー」をクリックします。
    システム環境設定 - セキュリティとプライバシー
  2. セキュリティとプライバシー画面上の「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」のエリアに表示されている「開発元"Benjamin Fleischer"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました。」(※)と記載された部分の後ろにある「許可」ボタンをクリックしてください。
    ※"Benjamin Fleischer"はmacFUSEの開発者です。
    ※ご利用状況によっては「開発元"Benjamin Fleischer"のシステムソフトウェアがアップデートされました。」と表示される場合があります。
    ダウンロードしたアプリケーションの実行許可
  3. 再起動が必要である旨のメッセージが表示されたら「再起動」をクリックしてMacを再起動します。
  4. Proself Disk for Macを起動して接続を行い「System Extension Blocked」という警告ダイアログが表示されることなく正常に利用できることを確認します。

◆Intelプロセッサ搭載のmacOS

「◆Appleシリコン搭載のmacOS」記載の手順8~11を実施してください。


このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq442/

(最終更新日:2023/10/02)




[V5] Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。

「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。

※Proselfにアップロードしたファイルの格納先については以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq467/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq329/

(最終更新日:2023/09/21)




[V5] Proselfにアップロードしたファイルの格納先を教えてください。

以下の通りです。

◆Standard Edition
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/グループ名

◆Enterprise Edition
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/グループ名

ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。
  • ユーザーフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/プライマリグループ名/ユーザーID
  • グループフォルダの場合
    Proselfストアフォルダ/store/content/プライマリグループ名/グループ名

※Proselfストアフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq434/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq467/

(最終更新日:2023/09/21)




[V5] ユーザー設定の表示言語を英語に設定していますが、ログイン画面、Web公開画面、受取フォルダ画面にアクセスすると日本語で表示されます。

ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。
ログイン前の画面であるログイン画面、Web公開画面、受取フォルダ画面については、ユーザー設定の表示言語ではなくブラウザの言語設定が反映されます。

そのため、英語表示させるには、ブラウザの言語設定で英語を優先表示するよう設定変更いただく必要があります。

ブラウザの言語設定を変更しても英語表示に変わらないという場合は、ブラウザのキャッシュが影響している可能性があります。ブラウザのキャッシュ削除を実施の上、再度画面表示を行い英語表示となることをご確認ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq268/

(最終更新日:2023/09/08)




[V5] ユーザーのパスワードに有効期限を設定することはできますか。

はい、Proselfに管理者ユーザーでログイン後、管理画面>システム設定>セキュリティ>パスワードポリシー内でパスワードの有効期限を設定可能です。

パスワードの有効期限を有効にした場合は次の動作となります。

  • 以下に該当する場合に「パスワードの有効期限切れ」画面が表示されるようになります。
    • 初回ログイン時
    • ログイン時にパスワードの有効期限が切れていた場合
    「パスワードの有効期限切れ」画面が表示された場合、本画面でパスワードを変更しないとログイン後の画面にアクセスすることができません。
  • 以下に該当する場合はユーザーのパスワード有効期限が延長されます。
    • 管理者がユーザーのパスワードを変更した場合
    • ユーザーが自分自身のパスワードを変更した場合
    • パスワード再設定画面からパスワード再設定を行った場合

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq466/

(最終更新日:2023/09/04)




[V5] 管理者、グループ管理者として登録したユーザーの許可において、「読取専用」「Web公開」「メール送信」をOFFにすることができません。

管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
そのため、上記の許可をOFFに変更して更新しても自動的に許可がONとなります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq254/

(最終更新日:2023/08/30)




[V5] ユーザー新規登録/更新画面にある許可の「読取専用」にチェックを付けてもそのユーザーが読取専用にならず、削除やアップロードができてしまいます。

ユーザー新規登録/更新画面にある許可の「読取専用」はユーザーを読取専用にするための設定ではなく、ユーザーがファイルに対して「読取専用」属性(※)を付与できるかどうかを設定する項目となっております。

※「読取専用」属性とは
「読取専用」属性を設定したユーザーを含め、ファイルの更新を行うことができなくなる属性です。誤操作によるファイルの削除、更新を防ぐ場合などでご利用ください。

ユーザーを読取専用にしたい場合は、ユーザー新規登録/更新画面にある種類を「読取専用ユーザー」に設定する必要があります。

詳細につきましては以下URLにある「操作チュートリアル管理者編」をご参照ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq120/

(最終更新日:2023/08/30)




[V5] ユーザーが使用しない機能を非表示としたいのですが、どのようにすればよいでしょうか。

以下記載の手順によりユーザーが使用しない機能そのものを無効にするか、ユーザーに対する許可を外すことによって対象の機能が非表示となります。

  • システム全体で非表示とする方法
    管理画面 - システム - 機能の管理 にて使用しない機能をoffにします。
  • ユーザー単位で非表示とする方法
    管理画面 - ユーザー管理よりユーザー更新または新規ユーザー登録を開き、「許可」より使用しない機能のチェックを外します。

なお、上記の詳細につきましては以下URLにある「操作チュートリアル管理者編」をご参照ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq163/

(最終更新日:2023/08/30)




[V5] Proselfをアップデートした場合、アップデート前のユーザー/グループ情報やシステム設定、Proselfに保存しているファイル、フォルダ等は引き継がれますか。

はい。引き継がれます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq218/

(最終更新日:2023/08/24)



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