FAQ - 280件
![]() | ![]() |
![]() |
以下手順を実施することで、WebDAVクライアントソフトウェアからのアクセスを全て拒否するように設定可能です。
※Ver5.40以降の場合はシステム全体に加え、プライマリグループ、ユーザー単位でもクライアントアクセス制限設定を行うことができ、それぞれ設定した場合はユーザー > プライマリグループ > システム設定の順で設定が優先されます。
詳細については以下URLで公開している「操作チュートリアル端末管理」をご参照ください。 https://www.proself.jp/manualtutorial/list/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() |
![]() |
ユーザーIDは以下の文字列が使用可能です。
ただし、下記の制限がございます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下FAQに記載している方法でログイン連携を実施する場合、Proself Ver5.51以上をご利用ですとCookieのSameSite属性に"Strict"を指定している影響で外部サイトからProselfにCookieを送信することができません。
以上で完了です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
後者となります。
(例) 2007/01/08の「proself_xxxx.log」の場合、「proself_xxxx.log2007-01-08」となります。
なお、catalina.outについては、Tomcatのログのためローテートされません。 しかし、このファイルは基本的にProself起動時と終了時のログが出力されるだけですので肥大化しません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
SELinuxによるアクセス制御が影響している可能性があるため、以下内容で各ファイルのコンテキストをデフォルトに変更することで起動できるようになるかどうかをご確認ください。
※上記各パスは自動起動スクリプトのREADMEに記載しているパスを指定した場合の例となっておりますので、お客様の設定に応じて適宜読み替えてください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
Proselfには差分バックアップ機能はございません。
※Gateway EditionについてはVer1.70以上でバックアップ機能をご利用いただけます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
以下のソフトウェアについては留意が必要です。
動作環境については、以下URLにも記載しておりますのでご参照ください。 https://www.proself.jp/licence/environment/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
英語版のOSでは動作確認を行っておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
以下の手順を実施すると、プロキシサーバーを経由したオンラインアップデートが可能となります。
なお、「■Proxy設定(オプション)」の設定値を再度確認する方法はございません。 5.実施時にエラー画面とならなければプロキシサーバー経由による動作が行われているとご判断いただけます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下の方法によりProselfへのログインが可能となりますので、管理者ユーザーでログイン後設定変更してください。
なお、上記いずれの方法も不可能な場合は、ご使用のProselfのバージョン及びシリアル番号を記載の上で以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |