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Active Directory連携のみであれば、ProselfサーバーのActive Directory参加は必須ではありません(※)が、内部(学内/社内)のホーム領域を、外部(学外/社外)からProselfを経由して参照する運用の場合は、OSのアクセス権を設定する必要があり、OSのアクセス権を設定するにはActive Directory参加が必須です。
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ユーザ一覧を取得するため上記に加えてldap(389)が必要です。
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システム的には問題ございません。
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以下の手順で取得できます。
※取得においては以下の点にご注意ください。
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以下の手順で取得できます。
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マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項によりますと
「適用除外ただし、以下については CAL を取得する必要はありません。(中略) Web ワークロードまたは HPC ワークロードにアクセスするユーザーまたはデバイス」
との記載がございます。上記「Web ワークロード」については、同じくマイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に
「公的にアクセス可能で、Web ページ、Web サイト、Web アプリケーション、Web サービス、および POP3 メールサービスのみから構成されます。インターネット Web ソリューションで本ソフトウェアによって提供されるコンテンツ、情報、およびアプリケーションへのアクセスは、お客様またはお客様の関連会社の従業員だけに限定されないものとします。」
との記載がございます。そのためProselfをインターネット上に公開して利用する場合はWebワークロードに該当し、CALが不要と解釈できます。 利用方法によってはWebワークロードに該当せずCALが必要となる可能性がありますのでご注意ください。 なお、上記は弊社の見解でMicrosoft社の見解と異なる可能性がありますため、導入前にMicrosoft社にもご確認いただきますようお願いいたします。
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はい、可能です。
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はい、可能です。Proselfにはデザイン設定機能があり、こちらの機能を利用することでロゴ画像や背景色の変更を行うことが可能です。
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以下情報が出力されます。
◆ログファイルのローテートについて
ログファイルは日付でローテートされ、ローテートされたファイルはファイル名末尾に「YYYY-MM-DD」が付与されます。
システムログ画面上には過去3ローテート分のファイルのみ表示されており、それより前のログファイルを取得する場合はProselfをインストールしているサーバー上でProselfインストールフォルダ/logs配下より取得ください。
◆サーバーログのログフォーマットについて
サーバーログのログフォーマットは以下の通りです。
接続元アドレス - ユーザーID [アクセス日時] 処理時間(sec) Content-Lengthヘッダの値 "WebDAVメソッド 操作対象パス" HTTPステータスコード レスポンスサイズ(byte) "リモートアドレス" "ユーザーエージェント"
なお、システムログはお問い合わせ頂いた際の調査時に弊社が利用することを主な目的としているため、お客様が確認するには少々難しい内容となっております。 利用者の操作履歴などは「ログダウンロード」をご利用ください。
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OSのシステムロケールが日本語以外となっている場合に表示されますため、以下手順でシステムロケールを変更してシステム警告画面が表示されなくなることをご確認ください。
※AWSのEC2インスタンスを利用する場合、デフォルトではシステムロケールが英語となっているため、変更しないとシステム警告画面が表示されます。
◆Windows OSの場合
◆Linux OSの場合
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