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Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。
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はい、SAML認証オプションVer5.22以降より以下手順を実施することで使用可能となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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はい、可能です。
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まず前提として、連携先のLDAP/Active DirectoryサーバーにSSL証明書がインストールされていることが条件となります。
※SSL証明書をインストールするための手順については弊社のサポート範疇を超えておりますため、お客様にてお調べくださいますようお願いいたします。
上記前提条件が満たされている場合は、以下の手順によりLDAPSで連携することが可能となります。
なお、JDK8Update181以降を適用したProselfサーバーにおいては以下のケースで連携及び認証に失敗するため、それぞれのケースに応じた対応が必要となります。
※Subject Alternative Nameは以下例のようなコマンドを実行した結果出力される「subject=」以降の部分にて確認可能です。
openssl s_client -connect {連携先サーバーのアドレス}:636
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ProselfではSSL証明書、中間証明書、秘密鍵一式をJKS形式のキーストアファイル(keystore.ssl)に格納しているため秘密鍵のみを取得することはできませんが、本キーストアファイルをpkcs12形式にコンバート後、そのpkcs12形式ファイルよりopensslコマンド等で秘密鍵を抽出することは可能です。
以上で完了です。
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以下のフォルダを除外対象としてください。
なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。
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「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。
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以下の通りです。
◆Standard Edition
◆Enterprise Edition
ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。
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ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。
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はい、Proselfに管理者ユーザーでログイン後、管理画面>システム設定>セキュリティ>パスワードポリシー内でパスワードの有効期限を設定可能です。
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管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
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