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FAQ - 279件

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[V5] LDAP/Active Directoryとの連携を行った場合、Active Directoryとローカルの認証を同時に使えますか。

はい、併用可能です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq355/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] Proselfの新規インストール作業を実施してもらうことは可能ですか。

弊社で出張インストールサービスを行っております。
価格等の詳細については弊社までお問い合わせ下さい。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq354/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] クラスタリング環境で使用するProselfの停止に失敗することがあります。この時proself_logger.logに「ホスト 0.0.0.0、ポート 8827 の Derby Network Server に接続することができませんでした: ネットワークに届きません (connect failed)」のようなメッセージが記録されていました。どのような原因が考えられますか?

Proself停止時に統計情報等を格納している内部ログデータベース(Apache Derby)がシャットダウン処理を行うのですが、その際にProselfをインストールしたサーバーの名前が引けない場合にこのような事象が発生する場合がございます。

対策としましては、/etc/hosts 内の127.0.0.1 の行に、Proselfをインストールしたサーバーのホスト名を追加頂くことで改善されますのでご確認ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq351/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] Proselfの同時接続数はいくつでしょうか。

Proselfの同時接続数はEnterprise Edition、Standard Edition共に100となっております。

なお、Proselfにおける同時接続数とは、同時ログイン数ではありません。
同時にアップロード/ダウンロードを行える数となります。

  • ※同時ログイン数については、Enterprise Edition、Standard Edition共に上限が10,000となっております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq350/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] 元号変更によるProselfへの影響はありますか。

Proselfは和暦を使用していないため、元号変更による影響はありません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq343/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] 管理画面 – システム設定 – アクセス制限設定にある[アクセス元IPアドレスチェックをする]はどのような設定なのでしょうか。

チェックをONにした場合、同一セッション内で同一のIPアドレスからアクセスがあるかチェックします。同一セッション内で異なるIPアドレスからのアクセスがあった場合はタイムアウト画面に遷移するため、セッションハイジャック攻撃に有効です。
一方で一部のモバイル回線や負荷分散装置では接続ごとにIPアドレスが変わってしまう場合があり、そのような環境でチェックをONにしますとProselfが利用できなくなってしまうためご注意ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq342/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] ユーザーに対してプライマリ間移動を行う際の制限事項を教えてください。

以下となります。

  • ユーザーフォルダが存在する場合は、移動先のプライマリグループの下にユーザーフォルダが作成されます。
  • プライマリ間移動が行われたユーザーの種類は「一般ユーザー」となります。
  • プライマリ間移動を行う前に所属していたプライマリグループに対してはアクセスが出来なくなります。
  • プライマリ間移動により参加不可となるグループについては参加が自動的に解除されます。
  • ユーザーフォルダ内のファイル/フォルダに対して以下を設定していた場合は解除されます。
    Web公開/受取フォルダ設定
    ロック/読取専用属性の付与
    共有フォルダ設定
  • 共有フォルダに参加しているユーザーがプライマリ間移動された場合、その共有フォルダへの参加が自動的に解除されます。
  • バージョン管理機能をご利用の場合、過去バージョンは全て破棄されます。
    ※履歴フォルダに関しては移動先のプライマリグループ/ユーザーフォルダ配下に移動されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq336/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Linux OS)

Linux OSでProselfを起動した場合、jpsコマンドから確認可能な以下4つのプロセスが立ち上がります。
※プロセスの名称としてはいずれも java となります。

  • Bootstrap
    • ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
  • JettyServer
    • Proselfの検索エンジンのプロセスです。
    • ファイル検索機能を無効にしている場合、本プロセスは起動しません。
    • BootStrapが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • DerbyServer
    • Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
      ※ログダウンロード画面から取得するログインログやユーザー統計、アクセス統計、Web公開統計画面内に表示している統計情報を格納しているデータベースです。(Apache Derbyを使用しております。)
    • BootStrapが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • Extractor
    • Proselfにアップロードしたファイルのサムネイル生成や、インデックスの登録を行うプロセスです。
    • ファイル検索機能およびサムネイル表示機能を無効にしている場合、本プロセスは起動しません。
    • BootStrapが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
      また、本プロセスはメモリ不足になった際に自動的にプロセスを終了する仕組み(※)を備えております。
      ※サムネイルやファイル検索用インデックスの生成元ファイルによってはメモリ不足が発生する可能性があることから、このような仕組みとなっております。

なお、Proselfとは別にTomcatアプリケーションを動作させている場合、jpsコマンド実行時にBootstrapが複数出力されます。その場合は以下コマンドを実行することでProselfのプロセスを確認することが可能です。
# ps ax | grep java | grep {Proselfインストールフォルダ}
※Proselfインストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq433/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq328/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Windows OS)

Windows OSでProselfを起動した場合、以下4つのプロセスが立ち上がります。
※Proselfのプロセスについてはタスクマネージャーより確認可能です。

  • tomcat6.exe
    • ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「tomcat6.exe」行が該当します。
  • java.exe
    • Proselfの検索エンジンのプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「searcher」という単語が含まれている行が該当します。
    • ファイル検索機能を無効にしている場合、本プロセスは起動しません。
    • tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • java.exe
    • Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「derby」という単語が含まれている行が該当します。
      ※ログダウンロード画面から取得するログインログやユーザー統計、アクセス統計、Web公開統計画面内に表示している統計情報を格納しているデータベースです。(Apache Derbyを使用しております。)
    • tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • java.exe
    • Proselfにアップロードしたファイルのサムネイル生成や、インデックスの登録を行うプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「extractor」という単語が含まれている行が該当します。
    • ファイル検索機能およびサムネイル表示機能を無効にしている場合、本プロセスは起動しません。
    • tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
      また、本プロセスはメモリ不足になった際に自動的にプロセスを終了する仕組み(※)を備えております。
      ※サムネイルやファイル検索用インデックスの生成元ファイルによってはメモリ不足が発生する可能性があることから、このような仕組みとなっております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq327/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] [O] フォルダやファイルのタイムスタンプ機能(作成日時、更新日時、アクセス日時の取得)はありますか?

作成日時、更新日時についてはブラウザ、Proself Client、Proself Diskから取得することが可能です。
※ただしブラウザから新規でアップロードを行った場合、更新日時に関して注意点がございます。
ローカルファイルの更新日時が適用されるのは、ドラッグ&ドロップでのアップロードのみとなっております。
通常アップロードを行った場合は、アップロードした日時が更新日時として適用されます。

アクセス日時についてはProself Diskのみ取得可能です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq323/

(最終更新日:2022/11/30)



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