FAQ - 285件
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LDAP連携設定に伴うProselfのサービス再起動は必要ありますか。 |
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いいえ、Proselfのサービス再起動は必要ありません。
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Webブラウザアクセス時の表示言語を変更するにはどうすればよいでしょうか。 |
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ユーザー設定の表示言語の設定において、ブラウザ設定・日本語・英語・中国語より選択可能です。
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ユーザー管理のデフォルト設定に「○○○○/○○/○○まで」と「○○日間」のユーザー期限入力項目がありますが、どのような違いがありますか。 |
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設定内容に応じて、ユーザー登録画面および複数ユーザー選択時のユーザー一括更新画面に表示されるユーザー期限の初期値が変わります。
※1と2の両方を設定している場合、1が優先されます。 複数ユーザーを選択してユーザー更新をする場合にユーザー期限を変更する場合は、ユーザー一括更新画面にある「期限」にチェックを入れて「更新」を実行すれば設定した日付でユーザー期限が更新されます。 一方、ユーザーを一人選択してユーザー更新画面を開いた場合に表示される初期値は、該当ユーザー登録時に設定されたユーザー期限となっておりますのでご注意ください。
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ユーザーやグループに対して容量制限を行っていますが、バージョン管理利用時に保存される過去バージョンのファイルは使用容量に含まれるのでしょうか。 |
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管理画面左メニュー「システム設定」の「バージョン管理の設定」内にある、「過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める」の設定によって異なるのでご確認ください。
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ProselfではLDAP連携ユーザーのパスワードはどこに保持していますか。 |
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Proselfではパスワードの保持を行っておりません。
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既にあるワイルドカード証明書をProselfに適用する方法を教えてください。 |
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既にあるワイルドカード証明書については、Proself上でCSRを生成していないため管理画面から証明書の適用を行うことができません。
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LDAP/Active Directoryとの連携を行った場合、Active Directoryとローカルの認証を同時に使えますか。 |
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はい、併用可能です。
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Proselfの新規インストール作業を実施してもらうことは可能ですか。 |
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弊社で出張インストールサービスを行っております。
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クラスタリング環境で使用するProselfの停止に失敗することがあります。この時proself_logger.logに「ホスト 0.0.0.0、ポート 8827 の Derby Network Server に接続することができませんでした: ネットワークに届きません (connect failed)」のようなメッセージが記録されていました。どのような原因が考えられますか? |
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Proself停止時に統計情報等を格納している内部ログデータベース(Apache Derby)がシャットダウン処理を行うのですが、その際にProselfをインストールしたサーバーの名前が引けない場合にこのような事象が発生する場合がございます。
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Proselfの同時接続数はいくつでしょうか。 |
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Proselfの同時接続数はEnterprise Edition、Standard Edition共に100となっております。
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