FAQ - 279件
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メールクライアントソフトウェアの仕様または設定によっては、長いURLが途中で改行される場合があります。
上記手順で回避できない場合は、以下の方法をご検討ください。
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可能です。
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はい、システム全体のみとなりますが以下手順で可能です。
※ユーザー/グループ単位での設定はできません。
◆セッションタイムアウト有効化方法
※本設定後のProselfのサービス再起動は不要です。
上記設定後、セッションタイムアウトが有効となり、セッションタイムアウト時間が30分となります。 セッションタイムアウト時間を任意の時間に変更したい場合は、以下の「タイムアウト時間の変更方法」を実施下さい。 なお、設定を反映するためにProselfのサービス再起動が必要となります。 ◆タイムアウト時間の変更方法
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ユーザー、グループ、プライマリグループによって異なります。
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ProselfをインストールするサーバーOSにより異なります。
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利用可能ですが、以下の点にご注意いただく必要があります。
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以下処理が行われます。
◆毎日
◆毎月
◆その他
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注意点としては、Proself管理画面上で行うCSRの再設定からSSL証明書のインポートまでの間にProselfの再起動が発生すると、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまうという点がございます。 ※Ver5.31以前における注意点となります。Ver5.40以降はProselfの再起動が発生しても自己署名証明書として適用されないよう対応しております。
そのため、以下の手順を実施頂き、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまっても復旧できるように備えておきます。
◆復旧に備えた手順
万が一SSL証明書を適用する前にProselfサービスの再起動が発生して自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまった場合には、以下の手順で復旧してください。
◆復旧手順
上記手順で復旧後は、SSL証明書が認証局より送付された後に下記の手順を実施してください。
◆SSL証明書が認証局より送付された後の適用手順
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運用規模によって変動するため、弊社としては一意な確保値の提示はいたしかねます。
◆インストールフォルダ
◆ストアフォルダ
以下に計算例を示します。
◆想定
◆インストールフォルダ
→1年間運用トータル:約2.6GB~約4.5GB
◆ストアフォルダ
→1年間運用トータル:約100.8GB~約101.6GB
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管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」および「システムメールの設定」を開き、各設定箇所がOffice365側で指定されている設定となっているかどうかをご確認ください。
◆メールサーバー情報の設定
◆システムメールの設定
※メール送信機能、ファイル送信/受信機能を利用する際は、以下についてもあわせご確認ください。
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