FAQ - 285件
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元号変更によるProselfへの影響はありますか。 |
![]() | Proselfは和暦を使用していないため、元号変更による影響はありません。
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管理画面 – システム設定 – アクセス制限設定にある[アクセス元IPアドレスチェックをする]はどのような設定なのでしょうか。 |
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チェックをONにした場合、同一セッション内で同一のIPアドレスからアクセスがあるかチェックします。同一セッション内で異なるIPアドレスからのアクセスがあった場合はタイムアウト画面に遷移するため、セッションハイジャック攻撃に有効です。
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ユーザーに対してプライマリ間移動を行う際の制限事項を教えてください。 |
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以下となります。
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Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Linux OS) |
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Linux OSでProselfを起動した場合、jpsコマンドから確認可能な以下4つのプロセスが立ち上がります。
なお、Proselfとは別にTomcatアプリケーションを動作させている場合、jpsコマンド実行時にBootstrapが複数出力されます。その場合は以下コマンドを実行することでProselfのプロセスを確認することが可能です。
# ps ax | grep java | grep {Proselfインストールフォルダ}
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Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Windows OS) |
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Windows OSでProselfを起動した場合、以下4つのプロセスが立ち上がります。
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フォルダやファイルのタイムスタンプ機能(作成日時、更新日時、アクセス日時の取得)はありますか? |
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作成日時、更新日時についてはブラウザ、Proself Client、Proself Diskから取得することが可能です。
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セキュリティ監査ツールをProselfに対して実施した結果、サーバーのレスポンスヘッダ内に「Server: Apache-Coyote/1.1」が含まれているとの指摘を受けました。この文言を削除または他の文言に変更することは可能ですか。 |
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Ver5.50以上においてはレスポンスヘッダに「Server: Apache-Coyote/1.1」が含まれなくなりましたため、Proselfのアップデートをご検討ください。 【設定ファイル】
【変更手順】
以上で設定は完了です。
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ユーザー、グループ、プライマリグループの設定画面で期限を設定した場合、停止処理が行われるのは何時でしょうか。 |
![]() | ユーザー、グループ、プライマリグループで設定した期限の翌日 0:00に停止処理が行われます。
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Proselfの暗号化機能とはどのような機能なのでしょうか。 |
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Proselfはプログラム領域と実データ領域に分かれており、実データ領域には標準設定の場合、アップロードしたファイルが直接配置されます。したがって、Proselfをインストールしたサーバー(OS)上から直接アップロードしたファイルを参照可能です。 【注意点】
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Proselfのストア領域の設定で、OS上のマウントされている別のファイルシステムを設定することは可能ですか。 |
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はい、可能です。
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