Ver.5 - 252件
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以下のような対策を取っております。
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グループが階層構造になっている場合は、Proself管理画面のLDAP連携接続設定内、各接続設定画面より指定できる「ユーザーIDのフィルタ」の記述に工夫が必要です。
example.com
└ OUdeveloper (OU) └ GroupA (グループ) └ User1 (ユーザー) └ GroupB (グループ) └ User2 (ユーザー) 上図の場合、通常「ユーザーIDのフィルタ」には以下のように指定すれば、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているメンバーを取り込むことができるように見えます。
(&(objectClass=user)(memberOf=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
ところが、この場合はmemberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを取り込むことができません。(GroupAの直下にいるメンバーUser1しか取り込まれません) そのため、以下のように「memberOf=」の部分を「memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=」という形式でフィルタを指定するようにします。 このように指定することで、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを再帰的に取り込むことができるようになります。
(&(objectClass=user)(memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
※表示上は改行されておりますが1行でご指定ください。※参考情報(Microsoft):https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/ADSI/search-filter-syntax
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以下のような動作となります。
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以下のような動作となります。
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Proselfでは特に制限を設けておりません。
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いいえ、適用されません。
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以下の動作要件を満たすサーバーであれば、Proselfをインストールして運用することが可能です。
※Windows Storage Serverのライセンスの詳細についてはMicrosoft社までお問い合わせください。
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Web公開や受取フォルダでは公開パスワードを設定することが可能ですが、万が一、公開アドレスと公開パスワードの両方が外部に流出してしまうと誰でもアクセス可能となってしまいます。
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LDAP連携による影響について以下に記載します。
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いいえ、Proselfのサービス再起動は必要ありません。
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