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既にあるワイルドカード証明書をProselfに適用する方法を教えてください。 |
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既にあるワイルドカード証明書については、Proself上でCSRを生成していないため管理画面から証明書の適用を行うことができません。
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LDAP/Active Directoryとの連携を行った場合、Active Directoryとローカルの認証を同時に使えますか。 |
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はい、併用可能です。
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Proselfの新規インストール作業を実施してもらうことは可能ですか。 |
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弊社で出張インストールサービスを行っております。
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クラスタリング環境で使用するProselfの停止に失敗することがあります。この時proself_logger.logに「ホスト 0.0.0.0、ポート 8827 の Derby Network Server に接続することができませんでした: ネットワークに届きません (connect failed)」のようなメッセージが記録されていました。どのような原因が考えられますか? |
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Proself停止時に統計情報等を格納している内部ログデータベース(Apache Derby)がシャットダウン処理を行うのですが、その際にProselfをインストールしたサーバーの名前が引けない場合にこのような事象が発生する場合がございます。
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Proselfの同時接続数はいくつでしょうか。 |
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Proselfの同時接続数はEnterprise Edition、Standard Edition共に100となっております。
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元号変更によるProselfへの影響はありますか。 |
![]() | Proselfは和暦を使用していないため、元号変更による影響はありません。
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管理画面 – システム設定 – アクセス制限設定にある[アクセス元IPアドレスチェックをする]はどのような設定なのでしょうか。 |
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チェックをONにした場合、同一セッション内で同一のIPアドレスからアクセスがあるかチェックします。同一セッション内で異なるIPアドレスからのアクセスがあった場合はタイムアウト画面に遷移するため、セッションハイジャック攻撃に有効です。
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ユーザーに対してプライマリ間移動を行う際の制限事項を教えてください。 |
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以下となります。
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Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Linux OS) |
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Linux OSでProselfを起動した場合、jpsコマンドから確認可能な以下4つのプロセスが立ち上がります。
なお、Proselfとは別にTomcatアプリケーションを動作させている場合、jpsコマンド実行時にBootstrapが複数出力されます。その場合は以下コマンドを実行することでProselfのプロセスを確認することが可能です。
# ps ax | grep java | grep {Proselfインストールフォルダ}
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Proselfを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Windows OS) |
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Windows OSでProselfを起動した場合、以下4つのプロセスが立ち上がります。
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