動作環境について - 36件
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「本体・オプション価格」ページに記載している推奨ユーザー数を超えた利用は可能でしょうか。 |
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利用可能ですが、以下の点にご注意いただく必要があります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/02/05) |
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Proself導入のために確保が必要なディスク容量を教えてください。 |
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運用規模によって変動するため、弊社としては一意な確保値の提示はいたしかねます。
◆インストールフォルダ
◆ストアフォルダ
以下に計算例を示します。
◆想定
◆インストールフォルダ
→1年間運用トータル:約2.6GB~約4.5GB
◆ストアフォルダ
→1年間運用トータル:約100.8GB~約101.6GB
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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Proselfをインストールしているサーバーにおいてはどのような脆弱性に留意すればよいでしょうか。 |
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以下のソフトウェアについては留意が必要です。
動作環境については、以下URLにも記載しておりますのでご参照ください。 https://www.proself.jp/licence/environment/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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インストールするサーバーのOSがWindows Serverの英語版でも問題ないでしょうか。 |
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英語版のOSでは動作確認を行っておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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Proselfはスマートフォンやタブレット端末からでも利用できますか? |
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はい、利用可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/20) |
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Proself同梱のTomcatバージョンを調べる方法を教えてください。 |
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以下方法によりご確認いただくことが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/11/19) |
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Proselfのクラスタリング構成において負荷分散装置を利用する場合の注意点を教えてください。 |
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Proselfのクラスタリング構成はセッション情報をサーバー間で共有しないため、以下の点にご注意ください。
また、負荷分散装置にSSLアクセラレーター機能がある場合は、以下FAQに記載している手順の実施をご検討ください。 https://www.proself.jp/support/faq475/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/09/24) |
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Oralce JDKからOpenJDKに切り替えるにはどうすればよいでしょうか。(Linux OS) |
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以下手順を実施ください。
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Oracle純正のJavaをインストールした後OpenJDKやGNU、GCJのJavaから切り替えるにはどのようにすればいいでしょうか。 |
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※本FAQ内容は現在非推奨の情報です。
#alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 181000 --slave /usr/bin/jar jar /usr/java/default/bin/jar --slave /usr/bin/jarsigner jarsigner /usr/java/default/bin/jarsigner --slave /usr/bin/javac javac /usr/java/default/bin/javac --slave /usr/bin/javadoc javadoc /usr/java/default/bin/javadoc --slave /usr/bin/javah javah /usr/java/default/bin/javah --slave /usr/bin/javaws javaws /usr/java/default/bin/javaws --slave /usr/bin/javap javap /usr/java/default/bin/javap --slave /usr/bin/jconsole jconsole /usr/java/default/bin/jconsole --slave /usr/bin/jdb jdb /usr/java/default/bin/jdb --slave /usr/bin/jhat jhat /usr/java/default/bin/jhat --slave /usr/bin/jinfo jinfo /usr/java/default/bin/jinfo --slave /usr/bin/jmap jmap /usr/java/default/bin/jmap --slave /usr/bin/jps jps /usr/java/default/bin/jps --slave /usr/bin/jrunscript jrunscript /usr/java/default/bin/jrunscript --slave /usr/bin/jsadebugd jsadebugd /usr/java/default/bin/jsadebugd --slave /usr/bin/jstack jstack /usr/java/default/bin/jstack --slave /usr/bin/jstat jstat /usr/java/default/bin/jstat --slave /usr/bin/jstatd jstatd /usr/java/default/bin/jstatd --slave /usr/bin/keytool keytool /usr/java/default/bin/keytool
下記のコマンドで現在のJavaの状況がわかります。
#alternatives --display java
下記のコマンドでOracle純正のJavaに変更します。
#alternatives --config java
コマンド実行例
2 プログラムがあり 'java' を提供します。
選択 コマンド ----------------------------------------------- 1 /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java *+ 2 /usr/java/default/bin/java Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します: 例では2を押下してOracle純正のJavaを選択します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/02/15) |
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Proself Clientはサイレントインストールをする事ができますか。 |
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Proself Client Ver2.06よりProself Client、同期ツールのサイレントインストールに対応しております。
また、以下に記載するコマンドによりアンインストールを実施することも可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |



