FAQ - 285件
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Proself Clientはサイレントインストールをする事ができますか。 |
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Proself Client Ver2.06よりProself Client、同期ツールのサイレントインストールに対応しております。
また、以下に記載するコマンドによりアンインストールを実施することも可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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デフォルトの管理者ユーザーである root がありふれた名前であるため、セキュリティ上好ましくありません。これは仕様でどうすることもできないものなのでしょうか。 |
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以下の手順を実施することで、デフォルトの管理者ユーザー root を停止することが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
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社内からと社外からでProselfへのアクセスURLが異なるような環境下でWeb公開/受取フォルダを設定した場合、設定者自身がアクセスしたURLを元に公開URLが生成されるため公開先の相手がアクセスができません。この場合どうすればよいでしょうか。 |
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Web公開後に生成されるURLは、「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}/public/{ランダム文字列}」の形式となるのですが、標準出荷状態では「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}」の部分は公開設定者がアクセスするURLを元に生成します。
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初回ログイン時のパスワード変更を強制させたい場合はどのような設定をすればよいでしょうか? |
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次の方法で設定を行ってください。
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Proselfでメール送信機能を使用する為にどのように設定すればよいですか。 |
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
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Proselfのシリアル番号、バージョンを確認する方法を教えてください。 |
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以下手順により確認することができます。
弊社サポートにお問い合わせの際は上記手順でご確認いただいたシリアル番号、バージョンをお伝えください。
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LDAP連携によって作成されたユーザーをProselfの管理画面上から削除することは可能でしょうか。 |
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はい、以下の手順を実施することで削除可能です。
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ユーザーがログインする際にパスワードを複数回間違えるとそのアカウントをロックするような機能はありますか。 |
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はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
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全ユーザーのアクセス制限を行っているのですがWeb公開/受取フォルダも対象となってしまいます。Web公開/受取フォルダのみ無条件でアクセスさせる設定方法を教えて下さい。 |
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以下の手順を実施ください。
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rootユーザーがアカウント停止されてしまってログインができません。どのようにしてrootユーザーを再開すればいいのでしょうか。 |
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rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在する場合は、以下の手順でrootの停止状態を解除することが可能です。
rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在しない場合は、Proselfのインストールメディア内にあるアカウント解除ツールを用いることで停止状態を解除することが可能です。
上記手順でもrootユーザーの停止状態が解除されない場合は、お手数ですが以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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