FAQ - 279件
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Proselfは標準出荷状態ではProselfに最も近い機器のIPアドレスを接続元IPアドレスとして判断します。
※負荷分散装置、プロキシサーバーにてX-Forwarded-Forヘッダに接続元のIPアドレスを付与していることが前提となります。
※本設定を反映するにはProselfの停止及び起動が必要となります。
※クラスタリング構成の場合は1台ずつ設定を行って下さい。1台目の設定が終わりProselfの起動を終えた後に、次のサーバーの設定を行う必要があります。
※接続元IPアドレスについては、管理画面のログダウンロード機能で取得できる各種ログで確認可能です。プロキシサーバーや負荷分散装置を経由しており、かつ X-Forwarded-For ヘッダに接続元IPアドレスを付与している場合は、"クライアント端末のIPアドレス,プロキシサーバーのIPアドレス/負荷分散装置のIPアドレス"の形式で出力されます。
<設定変更手順>
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以下に該当する可能性がありますのでご確認ください。
管理者ユーザーが条件を満たしておらず、Proselfにログインすることができない場合は以下FAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq391/
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以下をご参照ください。
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はい、以下手順で設定ファイルを変更することで、出荷状態で最大10件となる公開先メールアドレスの上限を増やすことが可能です。
※Proselfサービスの再起動は不要です。 ※指定する値に制約はありませんが、弊社では最大100までの動作確認を行っております。
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以下手順を実施することで変更することが可能です。
【設定ファイル】
【変更手順】
以上で変更作業は完了です。
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Proselfインストールフォルダ(※1)/logs配下にある、メール送信時のログ(proself_mail.log)をご参照ください。
※2 ファイル操作ログはログダウンロード画面より取得可能です。
なお、ProselfにはMTA機能がありませんので、メール送信時のログには「誰から誰に送ったか」という情報のみ記録されます。 実際のメール送信や送信成否をつかさどるのはSMTPサーバーになりますので、相手に送信が成功しているかどうかについてはメールサーバーの送信ログを確認する必要があります。
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既に他のHTTPサーバーソフトウェアがインストールされている状態では80番ポートが競合するために正常に動作しません。
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はい、接続できます。
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PUT/DELETEメソッドは有効になっています。
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通信拠点間の距離によっては、ダウンロード速度が遅くなる場合がございます。
■補足
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