FAQ - 279件
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はい、以下の手順を実施すればHTTPS接続のみ可能となります。
※上記の他、HTTPからアクセスがあった場合にHTTPSへリダイレクトさせる方法もございます。
詳細については以下FAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq331/
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以下のサーバー側条件を満たす場合にご案内する手順を実施することで、TLS1.3による接続が可能となります。
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Webブラウザにある開発者ツールの機能を使用すると、Proselfにアクセスした際の情報(トラフィックデータ)をHARファイルとして取得することができます。
※Webブラウザのバージョンによっては、画面や手順が異なる可能性がありますことをあらかじめお含みおきください。
◆Google Chrome
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アップロードを行ったクライアントに対して
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curlコマンドを用いることでファイルのアップロードやダウンロードが可能となります。
◆curlによるファイルアップロードの例
<実行コマンド>
# curl -X PUT -i -u user001:user001password -L http://example.com/user001/put.txt -H "Expect:" -T /temp/put.txt
※同名ファイルが存在する場合は上書きされます。コマンド実行後、以下内容のレスポンスが表示されますので、1行目に出力されるレスポンスコードが200番台であることを確認してください。
<注意点>
◆curlによるファイルダウンロードの例
<実行コマンド>
<注意点>
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Proself Ver5.31、Proself Gateway Edition Ver1.41以上にアップデートを実施いただいた後、以下手順を実施してください。
2.についてはProselfのアップデートによって最初から有効にすることも可能ですが、LDAP署名を有効にする場合は実装の都合上、認証方式が従来のLDAP bindからkerberosに変更となる影響で3.が必要となります。 しかしながら、3.はお客様の環境によって異なる設定であるためアップデートによって変更することができないことに加え、2.のみ有効にしてもLDAP連携が行えないことから、弊社といたしましては2.3.共にお客様にて設定変更を実施いただく方針としております。
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以下手順を実施いただくことで、Proselfと連携しているLDAP/Active Directoryサーバーを切り替えることができます。
※設定に関する詳細につきましては、Proself Enterprise Editionのインストールメディアに同梱している管理ガイド(AdminGuide.pdf)内「LDAP / Active Directory 設定マニュアル」の項をご参照ください。
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以下に該当する場合は認証時にエラーメッセージが表示されます。
上記でも解決できない場合は、ご使用のProselfバージョン及びシリアル番号を記載の上、以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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![]() | ハードウェア変更や障害によりProselfの再インストールが発生した場合、費用は別途必要でしょうか。 |
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いいえ、費用は発生いたしません。
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![]() | 運用中のProselfを現在と異なるサーバーへ移行する際は新たにライセンス購入が必要でしょうか。 |
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いいえ、サーバー移行時に限り、同一ライセンスでの並行稼働を認めております。
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