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FAQ - 283件

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[V5] [O] 巨大ファイルやり取り時に、(処理中にも関わらず)セッションタイムアウト等が発生し、処理が中断してしまうことはないでしょうか?

Proselfでは大容量ファイルのアップロードにおいてもセッションタイムアウトでアップロードが中断されない仕組みとなっております。

Proself Clientを使用する場合であればレジューム機能がありますので、万が一アップロードに失敗した場合でも途中から再開できます。

ファイルアップロード時の容量制限はご利用のブラウザ、アップロード方法によって異なります。以下URLに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
https://www.proself.jp/licence/browsersupport/
※「アップロードファイルサイズ上限表」が該当いたします。


このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq123/

(最終更新日:2023/07/13)




[V5] ProselfでLDAP連携を行う場合、LDAP/Active Directory上で設定したユーザー情報を反映させることは可能でしょうか。

はい、可能です。
Proselfの管理画面よりシステム設定 - LDAP連携設定 - 接続設定名 - ユーザーの属性連携設定の順で移動した画面において、以下例のように任意の属性をLDAP連携ユーザーの設定に反映することができます。


  • LDAP連携ユーザーのメールアドレスにmail属性の値を反映させる
  • LDAP連携ユーザーの名前にname属性の値を反映させる

なお、連携する属性のうちWeb公開フラグ等末尾が「~フラグ」となっている項目については、有効として反映する場合は属性値に1を、無効として反映する場合は属性値に1以外の値(例えば0)を設定する必要がありますのでご注意ください。

詳細については管理ガイド内の「LDAP / Active Directory 設定マニュアル」をご参照ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq248/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] [O] Proselfに格納済のフォルダ数、ファイル数をユーザーIDごとや全体で調べる方法はありますでしょうか。

Proselfの機能としては有しておりませんが、Proself Clientからアクセスした場合は、ユーザーフォルダ以下のフォルダ数、ファイル数をプロパティから取得できます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq250/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] メインで連携設定されているサーバーとは別に同期が取られているLDAPサーバーをメインサーバー障害発生時に代替利用するにはどうすればよいでしょうか。

Proself管理画面より システム設定 - システム - LDAP連携設定 - 接続設定名 - LDAP連携接続設定 の順に移動し、LDAP連携接続設定画面の「その他」にある「認証時の代替サーバーアドレス」に対して代替利用するサーバーを設定頂くことで実現可能です。

ただし、上記設定はあくまで認証時の代替サーバーで連携処理は行いませんため、メインサーバーについては速やかに復旧頂く必要がございます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq358/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] Proselfのセッションタイムアウト時間を教えてください。

標準出荷状態ではセッションタイムアウトしないようになっております。
内部的には10分に1度通信を行うことでタイムアウトしない仕組みとなっております。

※指定時間でユーザーのセッションをタイムアウトさせたい場合は以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq333/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq306/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] [O] HTTPでアクセスした場合にHTTPSへリダイレクトさせることは可能でしょうか。

Proselfのブラウザ画面上から以下設定を行うことで可能です。

  1. Proselfに管理者ユーザーでログインします。
  2. 管理画面 - システム設定の順にクリックします。
  3. アクセス制限の設定より[設定]をクリックします。
  4. 「接続設定」内「HTTPアクセスの制限をする」のチェックをONにして[設定]をクリックします。

設定を行った後にhttp://example.com/proselfにアクセスすると、https://example.com/proselfにリダイレクトされます。
※example.comはお客様の環境に読み替えて下さい。

なお、本設定はWebブラウザからのアクセスのみに対して適用されます。
Proself Client等のクライアントソフトウェアで接続先サーバーアドレスをhttpから始まるURLで設定している場合は接続に失敗してしまうため、接続先サーバーアドレスをhttpsから始まるURLに変更してください。

※上記の他、HTTP接続を無効化してHTTPS接続のみ可能とする方法もございます。
詳細については以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq427/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq331/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] ProselfでCSR生成時の署名ハッシュアルゴリズムをSHA1withRSAからSHA256withRSAに変更する方法を教えてください。

以下手順で設定ファイルを変更することで、CSR生成時の署名ハッシュアルゴリズムをSHA256withRSAに変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesを以下内容で編集します。
    【編集前】
    ~省略~
    proself.ajax.grouplistmax = 100
    proself.ajax.filelistmax = 100
    proself.session.renew = true
    proself.server.weblink = true
    proself.keystore.signature.algorithm = SHA1withRSA
    【編集後】
    ~省略~
    proself.ajax.grouplistmax = 100
    proself.ajax.filelistmax = 100
    proself.session.renew = true
    proself.server.weblink = true
    proself.keystore.signature.algorithm = SHA256withRSA
    ※proself.keystore.signature.algorithmの値を「SHA1withRSA」から「SHA256withRSA」に変更します。
  3. Proselfに管理者ユーザーでログイン後、Proself管理画面より「システム設定」-「SSL証明書設定」-「証明書署名要求(CSR)作成」の順に移動した画面でCSRを生成し、CSRの署名ハッシュアルゴリズムがSHA256withRSAとなっていることを確認します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq390/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] ストアフォルダを別の場所に移行する手順を教えてください。

以下の手順を実施頂くことにより移行が可能となります。

  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. Proselfのストアフォルダ(※)を別の場所にコピーします。
    ※Proselfストアフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq434/
  3. Proselfインストールフォルダ(※)/conf/proselfconfig.xmlのバックアップを取得します。
    バックアップファイル名はproselfconfig.xml.20200110.backup等末尾が.xmlとならないようにしてください。
    ※Proselfインストールフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq433/
  4. Proselfインストールフォルダ/conf/proselfconfig.xmlのタグ内にProselfのストアフォルダのパスが記載されていますので、テキストエディタ等で2.でコピーしたフォルダのパスに変更し保存します。
  5. Proselfのサービスを起動します。
  6. Proselのサービス起動後、Proselfにログインしユーザー、グループやシステム設定、利用者がアップロードしたファイル等が移行されていることを確認します。

※Windows OSにてネットワークドライブ上にストアフォルダを移行する場合においては注意事項がありますので、インストールガイド内「Windows OSでのインストール方法」および「Windows OSでの起動」をご参照ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq414/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] ProselfにWebブラウザでアクセスした際にfavicon(ファビコン)を表示することは可能ですか。

はい、以下の手順によりfaviconを表示することが可能です。
※Proselfのサービス再起動は必要ありません。

  1. faviconを用意します。画像の種類はicoのみで「favicon.ico」とする必要があります。
    ※faviconの詳細につきましてはお客様ご自身でお調べください。
  2. Proselfストアフォルダ(※)/conf フォルダ内に「favicon.ico」を配置します。
    ※Proselfストアフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq434/
  3. ブラウザのキャッシュクリアを実施します。
  4. ブラウザを一度全て閉じて再度開き直します。
  5. faviconが表示されていることを確認します。

※上記を実施してもfaviconが反映されない場合は以下もご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq393/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq428/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] Proselfのアップデートファイルを取得する方法を教えてください。

以下記載のようにアップデート方法により異なります。

  • オンラインアップデートの場合
    自動でアップデートファイルをダウンロードした上でアップデートを行いますので、アップデートファイルの取得は必要ございません。
  • オフラインアップデートの場合
    ユーザー登録いただいた際にお送りしたメールに記載されたURLよりダウンロードください。アップデート手順書についても同梱しております。
    ※ユーザー登録をされていない場合は先にユーザー登録をお済ませください。
    ユーザー登録へ

通常は「オンラインアップデート」をおすすめしておりますが、インターネットに接続できない場合は「オフラインアップデート」を実施ください。

※アップデート手順の詳細につきましてはチュートリアルをご用意しております。
以下URLよりダウンロードしてご活用ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/
「操作チュートリアルアップデート」が該当します。

※以下のFAQもあわせご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq240/
https://www.proself.jp/support/faq421/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq436/

(最終更新日:2023/07/11)



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