FAQ - 279件
![]() | ![]() |
![]() |
ProselfのライセンスはサーバーのIPアドレスと紐づいております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
例としてrsyncコマンドによるコピー方法をご案内いたします。
※補足
移行時にはコピー元、コピー先のProselfを停止しておく必要がありますが、Proself停止時間は以下の手順を実施することで短縮することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
Proselfは以下4つのプロセスで動作しております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
Proselfは以下4つのプロセスで動作しておりますので、それぞれのプロセスがOpenJDKで動作しているかどうかをご確認ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
JDK8 Update181以降、LDAPS接続の堅牢性を向上させるためのエンドポイント識別アルゴリズムがデフォルトで有効となっており、以下条件を満たす環境においてLDAP連携ユーザーのログインに失敗する事象を確認しております。
そのため、subjectAltNameを設定した自己署名証明書を作成し直すか、以下の手順にてエンドポイント識別アルゴリズムを無効にしてください。
|
![]() | ![]() |
![]() |
以下のような対策を取っております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
グループが階層構造になっている場合は、Proself管理画面のLDAP連携接続設定内、各接続設定画面より指定できる「ユーザーIDのフィルタ」の記述に工夫が必要です。
example.com
└ OUdeveloper (OU) └ GroupA (グループ) └ User1 (ユーザー) └ GroupB (グループ) └ User2 (ユーザー) 上図の場合、通常「ユーザーIDのフィルタ」には以下のように指定すれば、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているメンバーを取り込むことができるように見えます。
(&(objectClass=user)(memberOf=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
ところが、この場合はmemberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを取り込むことができません。(GroupAの直下にいるメンバーUser1しか取り込まれません) そのため、以下のように「memberOf=」の部分を「memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=」という形式でフィルタを指定するようにします。 このように指定することで、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを再帰的に取り込むことができるようになります。
(&(objectClass=user)(memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
※表示上は改行されておりますが1行でご指定ください。※参考情報(Microsoft):https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/ADSI/search-filter-syntax
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下のような動作となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下のような動作となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
Proselfでは特に制限を設けておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |