機能について - 112件
Proselfのログ保存期間で期限を指定した場合の挙動について教えてください。 | |
以下のようになります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
すでにユーザー/グループに対して容量制限を行っているのですが、容量制限値を減らすとどのような影響がありますか。 | |
以下記載のように、使用容量が容量制限値を超えているかどうかよって変わります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Proselfにはメール送信機能や通知メール機能がありますがMTA機能を有しているのでしょうか。 | |
いいえ、ProselfはMTA機能を有しておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Proselfのアクセス制限設定でドメインを指定した場合の動作について教えてください。 | |
アクセス許可欄、アクセス拒否欄にドメインを指定した場合は、接続元クライアントのIPアドレスを逆引きして指定したドメインに該当するかどうかを判定します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
LDAP連携でActive Directoryの特定セキュリティグループ内のメンバーを取り込む方法を教えてください。 | |
グループが階層構造になっている場合は、Proself管理画面のLDAP連携接続設定内、各接続設定画面より指定できる「ユーザーIDのフィルタ」の記述に工夫が必要です。
example.com
└ OUdeveloper (OU) └ GroupA (グループ) └ User1 (ユーザー) └ GroupB (グループ) └ User2 (ユーザー) 上図の場合、通常「ユーザーIDのフィルタ」には以下のように指定すれば、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているメンバーを取り込むことができるように見えます。
(&(objectClass=user)(memberOf=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
ところが、この場合はmemberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを取り込むことができません。(GroupAの直下にいるメンバーUser1しか取り込まれません) そのため、以下のように「memberOf=」の部分を「memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=」という形式でフィルタを指定するようにします。 このように指定することで、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを再帰的に取り込むことができるようになります。
(&(objectClass=user)(memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
※表示上は改行されておりますが1行でご指定ください。※参考情報(Microsoft):https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/ADSI/search-filter-syntax
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
受取フォルダ指定時にアップロード回数制限を行った場合、公開アドレスへのアップロードはどのような動作となりますか。 | |
以下のような動作となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Web公開設定時にダウンロード回数制限を行った場合、公開アドレスからのダウンロードはどのような動作となりますか。 | |
以下のような動作となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
フォルダ内のファイル数やファイル容量の制限について教えてください。 | |
Proselfでは特に制限を設けておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Proself管理画面で設定可能なユーザーパスワードポリシーはLDAP連携ユーザーにも適用されますか。 | |
いいえ、適用されません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Web公開や受取フォルダにおいてメール認証機能を利用すると、どのようなメリットがありますか。 | |
Web公開や受取フォルダでは公開パスワードを設定することが可能ですが、万が一、公開アドレスと公開パスワードの両方が外部に流出してしまうと誰でもアクセス可能となってしまいます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |