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機能について - 112件

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[V5] ユーザー、グループによるファイルアクセス制御は管理画面から設定できますか。

はい、可能です。
Proselfでは次のようなアクセス制御を行うことができます。

  • ユーザー登録時にユーザーフォルダを作成すると、そのユーザーのみアクセスが可能なフォルダとなります。
  • グループ登録時にグループフォルダを作成すると、そのグループに所属するユーザーのみアクセス可能なフォルダとなります。また、作成されたグループフォルダに対しては「読書可能」「読取専用」「閲覧専用」のいずれかの権限でユーザーを参加させることが可能です。
  • アクセス不可のフォルダについてはProself上に表示されません。
    ※アクセス可能なフォルダのみ表示されます。

ただし、ユーザーフォルダやグループフォルダ配下のファイルやフォルダのアクセス権は変更できません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq117/

(最終更新日:2023/07/13)




[V5] 時限ファイルが削除されるのはどのタイミングですか。

期限を過ぎた日の00:00となります。
例えば、6/27までと指定した場合は6/28 00:00に削除されます。
Proselfを停止中に期限を過ぎたファイルは、Proselfを起動してから遅くとも15分後に削除されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq122/

(最終更新日:2023/07/13)




[V5] [O] 巨大ファイルやり取り時に、(処理中にも関わらず)セッションタイムアウト等が発生し、処理が中断してしまうことはないでしょうか?

Proselfでは大容量ファイルのアップロードにおいてもセッションタイムアウトでアップロードが中断されない仕組みとなっております。

Proself Clientを使用する場合であればレジューム機能がありますので、万が一アップロードに失敗した場合でも途中から再開できます。

ファイルアップロード時の容量制限はご利用のブラウザ、アップロード方法によって異なります。以下URLに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
https://www.proself.jp/licence/browsersupport/
※「アップロードファイルサイズ上限表」が該当いたします。


このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq123/

(最終更新日:2023/07/13)




[V5] Enterprise EditionでLDAP連携ユーザー+ローカルユーザー(Proself内ユーザー)という運用は可能ですか。

はい、可能です。
ただし、LDAP連携ユーザーとProselfのローカルユーザーは絶対に重複しないようにする必要があります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq131/

(最終更新日:2023/07/13)




[V5] ProselfでLDAP連携を行う場合、LDAP/Active Directory上で設定したユーザー情報を反映させることは可能でしょうか。

はい、可能です。
Proselfの管理画面よりシステム設定 - LDAP連携設定 - 接続設定名 - ユーザーの属性連携設定の順で移動した画面において、以下例のように任意の属性をLDAP連携ユーザーの設定に反映することができます。


  • LDAP連携ユーザーのメールアドレスにmail属性の値を反映させる
  • LDAP連携ユーザーの名前にname属性の値を反映させる

なお、連携する属性のうちWeb公開フラグ等末尾が「~フラグ」となっている項目については、有効として反映する場合は属性値に1を、無効として反映する場合は属性値に1以外の値(例えば0)を設定する必要がありますのでご注意ください。

詳細については管理ガイド内の「LDAP / Active Directory 設定マニュアル」をご参照ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq248/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] [O] Proselfに格納済のフォルダ数、ファイル数をユーザーIDごとや全体で調べる方法はありますでしょうか。

Proselfの機能としては有しておりませんが、Proself Clientからアクセスした場合は、ユーザーフォルダ以下のフォルダ数、ファイル数をプロパティから取得できます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq250/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] メインで連携設定されているサーバーとは別に同期が取られているLDAPサーバーをメインサーバー障害発生時に代替利用するにはどうすればよいでしょうか。

Proself管理画面より システム設定 - システム - LDAP連携設定 - 接続設定名 - LDAP連携接続設定 の順に移動し、LDAP連携接続設定画面の「その他」にある「認証時の代替サーバーアドレス」に対して代替利用するサーバーを設定頂くことで実現可能です。

ただし、上記設定はあくまで認証時の代替サーバーで連携処理は行いませんため、メインサーバーについては速やかに復旧頂く必要がございます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq358/

(最終更新日:2023/07/12)




[V5] Proselfのグループに参加するユーザー、グループ数の上限はありますか。

上限はありません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq462/

(最終更新日:2023/06/23)




[V5] Proselfの操作履歴を確認する方法はありますか。

以下方法で確認できます。

◆管理者ユーザー、グループ管理者ユーザーの場合
管理画面 - ログ情報 - ログダウンロードより確認できます。
管理者ユーザーの場合は全ユーザーの操作履歴を、グループ管理者の場合は自身と同じプライマリグループに所属しているユーザーの操作履歴を確認することができます。
※グループ管理者はEnterprise Editionでのみ作成可能です。

◆管理者ユーザー以外の場合
方法としては2通りあります。
  • ユーザー画面 - 画面右上ユーザーIDをクリック - メニュー内[ログダウンロード]をクリック
    自分自身が行った操作履歴のみ確認することができます。
  • ファイル一覧画面 - 画面右上詳細アイコンをクリック - ファイル、フォルダ選択後、詳細画面内のログダウンロードアイコンをクリック
    選択したファイル、フォルダに対する操作履歴を確認することができます。
    ※グループフォルダ内のファイル、フォルダであれば他ユーザーの操作履歴も確認することができます。

また、管理者ユーザー以外の場合は以下制約がございます。
  • 以下のログについてはダウンロードすることができません。
    • 管理ログ
    • 端末操作ログ
      ※Ver5.53以下では名称が異なり「アクティベーションログ」となります。
  • 以下のログについては管理者の設定次第ではダウンロードすることができません。
    • Web公開操作ログ
      ※Ver5.53以下では「Web公開操作ログ」「Web公開ダウンロードログ」「Web公開アップロードログ」の3つに分かれております。
    • Web公開ログインログ

※操作履歴は内部ログデータベース(Apache Derbyを使用)に保存されているため、サーバー上からは直接確認することはできません。上記方法でのみご確認いただけます。

※各ログの説明、フォーマット及び出力内容につきましてはチュートリアルをご用意しておりますので、以下URLよりダウンロードしてご一読ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/
「Proself Ver.5 - 操作チュートリアルログダウンロード」が該当します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq444/

(最終更新日:2023/03/07)




[V5] Proselfのファイル一覧画面に表示される「使用容量/総容量」を非表示とすることはできますか。

はい、以下に記載する手順を実施いただくことで非表示とすることが可能です。

  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proselfconfig.xmlファイルのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproselfconfig.xml.backup.20220802等、末尾が.xmlとならないようにしてください。
    ※Proselfインストールフォルダの確認方法については以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq433/
  3. Proselfインストールフォルダ/conf/proselfconfig.xmlファイルを以下内容で編集します。
    【編集前】
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <configlist>
    <store>
    <rootpath>/home/Proself</rootpath>
    </store>
    <parameter name="convert-webdavfs-url">true</parameter>
    </configlist>
    【編集後】
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <configlist>
    <store>
    <rootpath>/home/Proself</rootpath>
    </store>
    <parameter name="convert-webdavfs-url">true</parameter>
    <parameter name="use-hardware-quota">false</parameter>
    </configlist>
    <parameter name="use-hardware-quota">false</parameter>」を追記します。
  4. Proselfのサービスを起動します。
  5. WebブラウザからProselfにログインし、ファイル一覧画面に表示される「使用容量/総容量」が非表示となっていることを確認します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq459/

(最終更新日:2022/11/30)



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