機能について - 111件
初回ログイン時のパスワード変更を強制させたい場合はどのような設定をすればよいでしょうか? | |
次の方法で設定を行ってください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
Proselfでメール送信機能を使用する為にどのように設定すればよいですか。 | |
Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
LDAP連携によって作成されたユーザーをProselfの管理画面上から削除することは可能でしょうか。 | |
はい、以下の手順を実施することで削除可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
ユーザーがログインする際にパスワードを複数回間違えるとそのアカウントをロックするような機能はありますか。 | |
はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
全ユーザーのアクセス制限を行っているのですがWeb公開/受取フォルダも対象となってしまいます。Web公開/受取フォルダのみ無条件でアクセスさせる設定方法を教えて下さい。 | |
以下の手順を実施ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
Googleのsmtp.gmail.comをSMTPサーバーをProselfで使用する際の設定ポイントを教えてください。 | |
管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」を開き、各設定箇所がGoogle側で指定されている設定となっているかどうかをご確認ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
ファイルアップロード時の容量制限について教えてください。 | |
アップロードする際にご利用になるソフトウェアにより異なります。
ご利用環境によっては1GBを超えるような巨大なファイルのアップロードに時間を要することがあります。 このような場合には、アップロード速度が速くレジューム機能を有しているProself Clientのご利用をお勧めします。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
Proself Standard Editionで複数ユーザーの一括登録が可能かどうか、 また効率のよい方法があれば教えてください。 | |
Proself Standard Editionは少人数(100人以下)を想定した製品のため、一括登録機能は有しておりません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
ProselfのWeb公開承認機能とはどのような機能なのでしょうか。 | |
Web公開の承認設定を行うことで、一般ユーザーが設定したWeb公開を、Web公開承認許可権限を持つユーザーの検閲と承認を得てから開始することが可能になる機能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
Proselfのバックアップ機能を用いる場合、バックアップ対象はどのファイル/フォルダになりますか。 | |
Proselfストアフォルダ(※)配下の内、以下フォルダがバックアップ対象となります。
◆ターゲットが「すべて(データ、設定情報、ログデータベース)」の場合
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※1. Standard EditionとEnterprise EditionではProselfストアフォルダ内の構造が異なり、Standard Editionでは存在しないフォルダのため除外してください。
※2. storeフォルダ配下にあるcontentフォルダ(実際にProselfにアップロードしたファイルの格納先フォルダ)はバックアップ対象に含まれません。
バックアップファイルは上記のProselfストアフォルダ一式をtar形式で固めているのみでZIP圧縮等の圧縮は行っておりません。 この為Proselfストアフォルダ分のディスク容量が別途必要になります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |