FAQ - 279件
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Proselfのバックアップ機能を有効にしても、以下設定内容についてはバックアップされません。
そのため、Proselfインストールフォルダ/conf内の設定ファイルを変更した場合、Proselfのアップデート時、SSLの設定変更時(または初回設定時)は、Proselfインストールフォルダ一式をバックアップしておくことをお勧めいたします。
※Gateway EditionについてはVer1.70以上でバックアップ機能をご利用いただけます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/12/24) |
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Proselfストアフォルダ(※)配下の内、以下フォルダがバックアップ対象となります。
◆ターゲットが「すべて(データ、設定情報、ログデータベース)」の場合
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※1. Standard Edition、Enterprise Editionにのみ存在するフォルダで、Gateway Editionには存在しません。
※2. 設定によっては存在しない場合があります。
※3. Enterprise Edition、Gateway Editionにのみ存在するフォルダで、Standard Editionには存在しません。
※4. storeフォルダ配下にあるcontentフォルダ(実際にProselfにアップロードしたファイルの格納先フォルダ)はバックアップ対象に含まれません。
バックアップファイルは上記のProselfストアフォルダ一式をtar形式で固めているのみでZIP圧縮等の圧縮は行っておりません。 この為Proselfストアフォルダ分のディスク容量が別途必要になります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/12/17) |
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以下方法によりご確認いただくことが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/11/19) |
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Proselfのクラスタリング構成はセッション情報をサーバー間で共有しないため、以下の点にご注意ください。
また、負荷分散装置にSSLアクセラレーター機能がある場合は、以下FAQに記載している手順の実施をご検討ください。 https://www.proself.jp/support/faq475/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/09/24) |
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ProselfではHTTPS通信時にcookieにsecure属性が付与するよう対応を行っておりますが、前段にあるSSLアクセラレーターやSSLアクセラレーター機能を持つ負荷分散装置等によりSSLが終端している場合、ProselfはHTTPで通信を行うことになるためsecure属性が付与されません。
なお、上記設定変更後、SSLアクセラレーターやSSLアクセラレーター機能を持つ負荷分散装置等を経由せずにProselfに直接アクセスする場合、HTTP通信ではProselfにログインすることができなくなります。 メンテナンス等で直接Proselfにアクセスする必要がある場合は、HTTPS通信をご利用ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/09/24) |
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ルート証明書が見つからない場合も、本エラーメッセージが表示されます。
CN=GlobalSign,O=GlobalSign,OU=GlobalSign Root CA - R6
弊社としては、対処法としてOSのアップデート(Linux OSの場合)またはJavaのアップデート(Windows OSの場合)を推奨いたしますが、すぐに対処が難しい場合は以下手順を実施ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/07/30) |
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移行ツールはございません。
※ご注意
旧サーバー、新サーバーのProselfがどちらも同じバージョン(X.XXまで一致)の場合の手順です。 移行と合わせてVer.4からVer.5へのアップデートを実施される場合は、専用の手順書をご案内いたしますので弊社までお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
◆Linux OSの場合
Linux OSでの移行時はProselfのインストールは不要です。
◆Windows OSの場合
※旧サーバーと新サーバーのOSや文字コードは可能な限り統一してください。
旧サーバーと新サーバーで異なる場合に正常動作しないことがあります。 以下FAQもあわせご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq267/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/05/22) |
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以下FAQの「3.Proselfのクライアント認証をONにします。」内「クライアント認証オプション」の項で「Auto」を設定することにより、クライアント証明書のCNをユーザーIDとして自動ログインすることが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/05/08) |
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以下手順を実施ください。
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Proselfのログインユーザー数がProselfの管理画面 - システム設定 - アクセス制限の設定 - 接続設定で設定している「同時ログイン数」に達している状態で新たにログインしようとした場合、本エラーメッセージが表示されます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/05/08) |