FAQ - 279件
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以下の手順を実施することで、デフォルトの管理者ユーザー root を停止することが可能です。
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Web公開後に生成されるURLは、「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}/public/{ランダム文字列}」の形式となるのですが、標準出荷状態では「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}」の部分は公開設定者がアクセスするURLを元に生成します。
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次の方法で設定を行ってください。
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
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以下手順により確認することができます。
弊社サポートにお問い合わせの際は上記手順でご確認いただいたシリアル番号、バージョンをお伝えください。
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はい、以下の手順を実施することで削除可能です。
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はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
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以下の手順を実施ください。
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rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在する場合は、以下の手順でrootの停止状態を解除することが可能です。
rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在しない場合は、Proselfのインストールメディア内にあるアカウント解除ツールを用いることで停止状態を解除することが可能です。
上記手順でもrootユーザーの停止状態が解除されない場合は、お手数ですが以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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はい。Proselfに管理者ユーザーでログイン後、以下手順を実施することでActive Directory側で無効にしているアカウントをProself側に連携しないようにすることが可能です。
◆新規作成する接続先に対して実施する場合
◆作成済みの接続先に対して実施する場合
既に接続先を登録しておりActive Directory側で無効にしているユーザーを連携している場合は、設定変更後の連携処理によって連携対象から外れ、Proself上ではユーザーが停止状態となりますので必要に応じて削除してください。
※設定によっては停止後一定期間経過後、または停止後即座にユーザーがProself上から削除されます。
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