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機能について - 109件

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[V5] Web公開や受取フォルダにおいてメール認証機能を利用すると、どのようなメリットがありますか。

Web公開や受取フォルダでは公開パスワードを設定することが可能ですが、万が一、公開アドレスと公開パスワードの両方が外部に流出してしまうと誰でもアクセス可能となってしまいます。

メール認証機能を利用すると、ワンタイムパスワードを受信可能なゲストユーザーのみが公開アドレスにアクセス可能となりますので、セキュリティが大幅に向上します。

その他、機能概要については以下のURLもご参照ください。
https://www.proself.jp/function/filetransfer/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq382/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] LDAP連携設定により取り込むユーザーとProselfのユーザー管理機能で作成済みのユーザーが重複した場合の影響について教えてください。

LDAP連携による影響について以下に記載します。

  • 既存ユーザーのIDとLDAP連携によって取り込むユーザーIDが重複した場合、既存ユーザーの設定内容がLDAP連携ユーザーの設定内容(※)で上書きされますので、連携前にご確認ください。
    ※システム設定 - システム - LDAP連携設定 - 接続先名 - ユーザーの属性連携設定で属性を指定した項目については、その属性値で既存のユーザーの設定内容が上書きされます。
  • 既存ユーザーがLDAP連携によって上書きされる対象はユーザー情報のみで、既存ユーザーが保持していたデータについては影響を受けません。
  • 既存ユーザーがLDAP連携によって上書きされた場合は、既存ユーザーのパスワードは保持されなくなります。
    ※以下のFAQをあわせてご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq369/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq378/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] LDAP連携設定に伴うProselfのサービス再起動は必要ありますか。

いいえ、Proselfのサービス再起動は必要ありません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq374/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] Webブラウザアクセス時の表示言語を変更するにはどうすればよいでしょうか。

ユーザー設定の表示言語の設定において、ブラウザ設定・日本語・英語・中国語より選択可能です。
なお、以下の点にご留意ください。

  • ブラウザ設定の場合はブラウザの言語設定に依存します。
  • ログイン画面等、ユーザーがログインする前に表示される画面についてはブラウザの言語設定に依存します。
  • 言語設定が日本語・英語・中国語以外のブラウザからアクセスした場合は言語設定を英語として扱うため、ブラウザ上では英語で表示されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq372/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] ユーザー管理のデフォルト設定に「○○○○/○○/○○まで」と「○○日間」のユーザー期限入力項目がありますが、どのような違いがありますか。

設定内容に応じて、ユーザー登録画面および複数ユーザー選択時のユーザー一括更新画面に表示されるユーザー期限の初期値が変わります。
以下の例をご覧ください。

  1. 「2017/05/31」と設定している場合
    「2017/05/31」が初期値として表示されます。
  2. 「3」日間として設定している場合
    本日が「2017/05/23」だとすると、この日を含めて3日後の「2017/05/25」が初期値として表示されます。

※1と2の両方を設定している場合、1が優先されます。

複数ユーザーを選択してユーザー更新をする場合にユーザー期限を変更する場合は、ユーザー一括更新画面にある「期限」にチェックを入れて「更新」を実行すれば設定した日付でユーザー期限が更新されます。

一方、ユーザーを一人選択してユーザー更新画面を開いた場合に表示される初期値は、該当ユーザー登録時に設定されたユーザー期限となっておりますのでご注意ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq371/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] ユーザーやグループに対して容量制限を行っていますが、バージョン管理利用時に保存される過去バージョンのファイルは使用容量に含まれるのでしょうか。

管理画面左メニュー「システム設定」の「バージョン管理の設定」内にある、「過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める」の設定によって異なるのでご確認ください。

  • 「過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める」チェックがONの場合
    過去バージョンのファイルも使用容量に含まれます。
  • 「過去のバージョンのファイル容量を容量制限に含める」チェックがOFFの場合
    過去バージョンのファイルは使用容量に含まれません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq370/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] ProselfではLDAP連携ユーザーのパスワードはどこに保持していますか。

Proselfではパスワードの保持を行っておりません。
LDAP連携ユーザーによるログイン時はLDAP/Active Directoryに対して認証を行い、認証が成功するとProselfにログイン可能となる仕組みとなっているためです。

また、LDAP連携ユーザーの場合はパスワードを保持しないため、以下の制約があります。

  • Proself上では管理者及び自分自身によるパスワード変更は不可です。
    LDAP/Active Directory上でパスワードを変更する必要があります。
  • パスワードポリシーにてパスワードの有効期限を設定しても適用されません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq369/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] LDAP/Active Directoryとの連携を行った場合、Active Directoryとローカルの認証を同時に使えますか。

はい、併用可能です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq355/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] 管理画面 – システム設定 – アクセス制限設定にある[アクセス元IPアドレスチェックをする]はどのような設定なのでしょうか。

チェックをONにした場合、同一セッション内で同一のIPアドレスからアクセスがあるかチェックします。同一セッション内で異なるIPアドレスからのアクセスがあった場合はタイムアウト画面に遷移するため、セッションハイジャック攻撃に有効です。
一方で一部のモバイル回線や負荷分散装置では接続ごとにIPアドレスが変わってしまう場合があり、そのような環境でチェックをONにしますとProselfが利用できなくなってしまうためご注意ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq342/

(最終更新日:2022/11/30)




[V5] [O] フォルダやファイルのタイムスタンプ機能(作成日時、更新日時、アクセス日時の取得)はありますか?

作成日時、更新日時についてはブラウザ、Proself Client、Proself Diskから取得することが可能です。
※ただしブラウザから新規でアップロードを行った場合、更新日時に関して注意点がございます。
ローカルファイルの更新日時が適用されるのは、ドラッグ&ドロップでのアップロードのみとなっております。
通常アップロードを行った場合は、アップロードした日時が更新日時として適用されます。

アクセス日時についてはProself Diskのみ取得可能です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq323/

(最終更新日:2022/11/30)



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