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はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
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以下の手順を実施ください。
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rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在する場合は、以下の手順でrootの停止状態を解除することが可能です。
rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在しない場合は、Proselfのインストールメディア内にあるアカウント解除ツールを用いることで停止状態を解除することが可能です。
上記手順でもrootユーザーの停止状態が解除されない場合は、お手数ですが以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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はい。Proselfに管理者ユーザーでログイン後、以下手順を実施することでActive Directory側で無効にしているアカウントをProself側に連携しないようにすることが可能です。
◆新規作成する接続先に対して実施する場合
◆作成済みの接続先に対して実施する場合
既に接続先を登録しておりActive Directory側で無効にしているユーザーを連携している場合は、設定変更後の連携処理によって連携対象から外れ、Proself上ではユーザーが停止状態となりますので必要に応じて削除してください。
※設定によっては停止後一定期間経過後、または停止後即座にユーザーがProself上から削除されます。
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以下手順でダウンロードしたログインログよりログイン失敗理由を確認することができます。
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以下の手順によりライセンスを切り替えることができます。
認証に成功した場合はProselfのファイル一覧画面(設定によってはホーム画面)に移動します。 ライセンス認証時にエラーメッセージが表示される場合は以下のFAQをご確認ください。 https://www.proself.jp/support/faq406/
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管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」を開き、各設定箇所がGoogle側で指定されている設定となっているかどうかをご確認ください。
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アップロードする際にご利用になるソフトウェアにより異なります。
ご利用環境によっては1GBを超えるような巨大なファイルのアップロードに時間を要することがあります。 このような場合には、アップロード速度が速くレジューム機能を有しているProself Clientのご利用をお勧めします。
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Proself Standard Editionは少人数(100人以下)を想定した製品のため、一括登録機能は有しておりません。
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Web公開の承認設定を行うことで、一般ユーザーが設定したWeb公開を、Web公開承認許可権限を持つユーザーの検閲と承認を得てから開始することが可能になる機能です。
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