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Oracle純正のJavaをインストールした後OpenJDKやGNU、GCJのJavaから切り替えるにはどのようにすればいいでしょうか。 |
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※本FAQ内容は現在非推奨の情報です。
#alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 181000 --slave /usr/bin/jar jar /usr/java/default/bin/jar --slave /usr/bin/jarsigner jarsigner /usr/java/default/bin/jarsigner --slave /usr/bin/javac javac /usr/java/default/bin/javac --slave /usr/bin/javadoc javadoc /usr/java/default/bin/javadoc --slave /usr/bin/javah javah /usr/java/default/bin/javah --slave /usr/bin/javaws javaws /usr/java/default/bin/javaws --slave /usr/bin/javap javap /usr/java/default/bin/javap --slave /usr/bin/jconsole jconsole /usr/java/default/bin/jconsole --slave /usr/bin/jdb jdb /usr/java/default/bin/jdb --slave /usr/bin/jhat jhat /usr/java/default/bin/jhat --slave /usr/bin/jinfo jinfo /usr/java/default/bin/jinfo --slave /usr/bin/jmap jmap /usr/java/default/bin/jmap --slave /usr/bin/jps jps /usr/java/default/bin/jps --slave /usr/bin/jrunscript jrunscript /usr/java/default/bin/jrunscript --slave /usr/bin/jsadebugd jsadebugd /usr/java/default/bin/jsadebugd --slave /usr/bin/jstack jstack /usr/java/default/bin/jstack --slave /usr/bin/jstat jstat /usr/java/default/bin/jstat --slave /usr/bin/jstatd jstatd /usr/java/default/bin/jstatd --slave /usr/bin/keytool keytool /usr/java/default/bin/keytool
下記のコマンドで現在のJavaの状況がわかります。
#alternatives --display java
下記のコマンドでOracle純正のJavaに変更します。
#alternatives --config java
コマンド実行例
2 プログラムがあり 'java' を提供します。
選択 コマンド ----------------------------------------------- 1 /usr/lib/jvm/jre-1.7.0-openjdk.x86_64/bin/java *+ 2 /usr/java/default/bin/java Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します: 例では2を押下してOracle純正のJavaを選択します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/02/15) |
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ユーザーのログイン状況、ファイルアップロード/ダウンロード状況等を確認することはできますか。 |
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はい、可能です。
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ユーザー情報についてですが、LDAP連携した際にProselfで更新した内容がActive Directoryに反映されてしまう事はありますか。(例 Proselfユーザーパスワード) |
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いいえ、Active Directoryに反映されることはありません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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Proselfのウイルススキャン設定を行いたいのですがインストールしているウイルススキャンソフトウェアではコマンドラインによるスキャンができません。どのようにすれば連携を行うことができるようになるでしょうか。 |
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下記のような手順で連携を行うことが可能です。
上記の方法をとることで、ウイルス混入ファイルをアップロードしたとしても、アップロード後のウイルススキャン(実際にはファイル存在チェックshellの実行)のタイミングではすでにウイルススキャンソフトウェアのリアルタイムスキャンによってファイルが削除され、ウイルスとして検知が可能です。 ただし、この方法ではEICAR等のシンプルなウイルスであれば検知できることは分かっておりますが、ZIP内のウイルスファイル等までは動作確認がとれておりません。 そのため、コマンドラインからのスキャンと同一の動作が行われるようになるという保証はいたしかねますことをご了承ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/12) |
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Active Directoryと連携させた際、ユーザー登録はActive Directoryだけになるのでしょうか。あるいは、Proselfにも同名のユーザーを作成し、パスワード認証部分のみActive Directoryにまかせるという形態になるのでしょうか。 |
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通常通り管理画面からもユーザー登録が可能です。
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デフォルトの管理者ユーザーである root がありふれた名前であるため、セキュリティ上好ましくありません。これは仕様でどうすることもできないものなのでしょうか。 |
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以下の手順を実施することで、デフォルトの管理者ユーザー root を停止することが可能です。
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社内からと社外からでProselfへのアクセスURLが異なるような環境下でWeb公開/受取フォルダを設定した場合、設定者自身がアクセスしたURLを元に公開URLが生成されるため公開先の相手がアクセスができません。この場合どうすればよいでしょうか。 |
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Web公開後に生成されるURLは、「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}/public/{ランダム文字列}」の形式となるのですが、標準出荷状態では「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}」の部分は公開設定者がアクセスするURLを元に生成します。
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初回ログイン時のパスワード変更を強制させたい場合はどのような設定をすればよいでしょうか? |
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次の方法で設定を行ってください。
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Proselfでメール送信機能を使用する為にどのように設定すればよいですか。 |
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
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Proselfのシリアル番号、バージョンを確認する方法を教えてください。 |
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以下手順により確認することができます。
弊社サポートにお問い合わせの際は上記手順でご確認いただいたシリアル番号、バージョンをお伝えください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |



