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機能について - 112件

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[V5] 全ユーザーのアクセス制限を行っているのですがWeb公開/受取フォルダも対象となってしまいます。Web公開/受取フォルダのみ無条件でアクセスさせる設定方法を教えて下さい。

以下の手順を実施ください。

  1. Proselfに管理者ユーザーでログイン後、管理画面 - システム設定の順に移動します。
  2. アクセス制限の設定[設定] - Web公開アクセス制限設定[設定]の順にクリックします。
  3. Web公開アクセス制限設定内のアクセス許可項目内に下記を記載し、[設定]をクリックします。
    0.0.0.0/0.0.0.0
  4. Web公開/受取フォルダにアクセス出来る事を確認します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq326/

(最終更新日:2024/01/11)




[V5] [O] ファイルアップロード時の容量制限について教えてください。

アップロードする際にご利用になるソフトウェアにより異なります。

  • Webブラウザの場合
    Proselfとしては容量制限を設けておりませんが、Webブラウザによる制限の影響を受ける事があります。

    以下URLに詳細を記載しておりますのでご確認ください。
    https://www.proself.jp/licence/browsersupport/
    ※上記ページ内「アップロードファイルサイズ上限表」が該当します。

    なお、Proselfの管理画面では「1ファイルあたりのサイズ制限」の設定を行うことが可能です。
  • Proself Clientの場合
    容量制限を設けておりません。

    なお、Proself Clientはプロキシサーバー等の制限によるサイズの大きなファイルアップロード失敗を防ぐための「分割アップロード」機能を有しております。
  • Proself Diskの場合
    容量制限を設けておりません。

    Proself Diskで接続した仮想ドライブに対してアップロードを行う場合、一度ローカルドライブ上にファイルを保存した上でサーバーにアップロードを行う仕組み上、他のアップロードに比べおよそ2倍の時間を要することがあります。

ご利用環境によっては1GBを超えるような巨大なファイルのアップロードに時間を要することがあります。
このような場合には、アップロード速度が速くレジューム機能を有しているProself Clientのご利用をお勧めします。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq116/

(最終更新日:2024/01/11)




[V5] Proself Standard Editionで複数ユーザーの一括登録が可能かどうか、 また効率のよい方法があれば教えてください。

Proself Standard Editionは少人数(100人以下)を想定した製品のため、一括登録機能は有しておりません。
そのため、管理画面から1人ずつ登録する方法しかございません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq142/

(最終更新日:2024/01/11)




[V5] ProselfのWeb公開承認機能とはどのような機能なのでしょうか。

Web公開の承認設定を行うことで、一般ユーザーが設定したWeb公開を、Web公開承認許可権限を持つユーザーの検閲と承認を得てから開始することが可能になる機能です。

詳細につきましては以下URLにある「操作チュートリアルWeb公開承認」をご参照ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq303/

(最終更新日:2024/01/11)




[V5] システム設定 – 時限ファイルのデフォルト設定で30日間に設定し、ファイルをアップロードしたのですが時限設定が30日後にならないのはなぜでしょうか。

プライマリグループ、ユーザー、グループに対して時限ファイルの強制設定がされている可能性があります。
システム設定 - 時限ファイルのデフォルト設定と、プライマリグループ、グループ、ユーザーの [フォルダオプション] - [時限ファイル期限の強制]がそれぞれ両方設定されている場合、設定内容の優先度は以下の様になりますのでご注意ください。

ユーザー・グループ > プライマリグループ > システム設定

具体例を以下に記載いたします。

  • システム設定 - 時限ファイルのデフォルト設定:30日
  • ユーザーAの [フォルダオプション] - [時限ファイル期限の強制]:15日

この場合、ユーザーAがファイルをアップロードしますと時限設定はユーザーAに設定された内容が優先されるため、アップロードした日を含めて15日後で設定されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq321/

(最終更新日:2024/01/11)




[V5] 現在Proselfと連携しているLDAP/Active Directoryサーバーを新たに別のサーバーに切り替える場合、Proselfではどのような設定を行えばよいですか。

以下手順を実施いただくことで、Proselfと連携しているLDAP/Active Directoryサーバーを切り替えることができます。

  1. 管理者ユーザーでProselfにログインします。
  2. 管理画面 > システム設定 > システム > LDAP連携設定より、現在Proselfと連携しているLDAP/Active Directoryサーバー情報が登録されている接続設定名をクリックするか、接続先名の右側にあるペン型アイコンをクリックします。
    ※新しいLDAP/Active Directoryサーバーの接続を新規登録することは避けてください。
  3. メニュー画面より「接続設定」ボタンをクリックしてLDAP連携接続設定画面に移動します。
    現在の連携先であるLDAP/Active Directoryサーバーに関する情報が各項目に設定されておりますので、必要に応じてサーバーアドレス等を切り替え後のLDAP/Active Directoryサーバーの情報に変更します。
    ※LDAP連携接続設定画面下部の「オプション」内にある「ユーザー削除までの猶予時間」を設定済みの場合、変更内容に誤りがあると以降の手順実施の際にユーザーが削除される恐れがありますので、一時的に空白で設定してください。
  4. LDAP連携接続設定画面上部にある「更新」をクリックして変更内容を反映します。
  5. 管理画面 > システム設定 > メンテナンスよりLDAPの手動同期の「実行」をクリックします。
  6. LDAP/Active DirectoryのユーザーでProselfにログインできることを確認します。
    ログインが成功しているかどうかについては、管理画面 > ログ情報 > ログダウンロードよりダウンロードできるログインログより確認することができます。以下例のように赤文字で示す箇所が、切り替え後のLDAP/Active Directoryサーバーアドレスで出力されることをご確認ください。

    • LDAPユーザーによるログイン成功時の例
      "2022/10/11 10:00:00","ldapuser","(TOP)","0","ldap://exmaple.com:389","192.168.1.2","ブラウザ(PC)",""
    • Active Directoryユーザーによるログイン成功時の例
      "2022/10/11 11:00:00","aduser","(TOP)","0","krb5://exmaple.com","192.168.1.3","ブラウザ(PC)",""
  7. 手順3において、LDAP連携接続設定画面下部の「オプション」内にある「ユーザー削除までの猶予時間」を一時的に空白に設定していた場合は、元の設定に戻します。

※設定に関する詳細につきましては、Proself Enterprise Editionのインストールメディアに同梱している管理ガイド(AdminGuide.pdf)内「LDAP / Active Directory 設定マニュアル」の項をご参照ください。
※上記手順にて解決できない場合は、ご使用のProselfバージョン及びシリアル番号を記載の上、以下よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq460/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] Active Directory連携はProselfを使用するID情報にActive DirectoryのユーザーIDおよびパスワードが使用できるということでしょうか。

はい。その通りです。
Active Directoryと連携した場合、Active DirectoryのユーザーIDにて、Proselfにユーザーが作成されます。
作成されたユーザーIDでProselfにログイン時、Active Directoryに対し認証を行います。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq233/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] Active DirectoryのOU単位でProselfを連携させて使用しています。Active DirectoryとProselfサーバーの間で必要なポートはkerberos(88)のみでしょうか。

ユーザ一覧を取得するため上記に加えてldap(389)が必要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq154/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] ファイアウォールのDMZ上に設置して外部の得意先とファイルの受け渡しを行おうとしていますが、外部には会社または組織単位で1個のユーザーIDのみを配布して、共有で使ってもらうつもりです。同一のユーザーIDを複数の人(数人~10人以上)が同時に使用した場合にシステム的に何か不都合なことがあるでしょうか。

システム的には問題ございません。
ただし、ログを見た際に同じユーザーIDで操作しているため、誰が操作したのか判別できなくなります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq232/

(最終更新日:2024/01/10)




[V5] Proself Enterprise Editionを使用して取引先向けにサービス提供する場合、1サーバー上に取引先毎の独立の環境(サーバー上のファイル/ID/ログ等)を用意できるのでしょうか。

はい、可能です。
ご質問のケースでは、Proself Enterprise Editionのプライマリグループを使い、各取引先が各プライマリグループに対応することで実現可能です。

各プライマリグループにおいて管理者(グループ管理者)を作成することが可能です。
グループ管理者はプライマリグループの中に限って、グループやユーザーを管理可能です。
また、サーバー上のファイル/ID/ログは各プライマリグループ単位で独立しています。

以下の機能紹介ページもあわせてご参照ください。
https://www.proself.jp/function/groupaccess/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq243/

(最終更新日:2024/01/10)



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