機能について - 109件
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Web公開の承認設定を行うことで、一般ユーザーが設定したWeb公開を、Web公開承認許可権限を持つユーザーの検閲と承認を得てから開始することが可能になる機能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
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プライマリグループ、ユーザー、グループに対して時限ファイルの強制設定がされている可能性があります。
この場合、ユーザーAがファイルをアップロードしますと時限設定はユーザーAに設定された内容が優先されるため、アップロードした日を含めて15日後で設定されます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
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以下手順を実施いただくことで、Proselfと連携しているLDAP/Active Directoryサーバーを切り替えることができます。
※設定に関する詳細につきましては、Proself Enterprise Editionのインストールメディアに同梱している管理ガイド(AdminGuide.pdf)内「LDAP / Active Directory 設定マニュアル」の項をご参照ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |
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はい。その通りです。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |
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ユーザ一覧を取得するため上記に加えてldap(389)が必要です。
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システム的には問題ございません。
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はい、可能です。
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はい、可能です。Proselfにはデザイン設定機能があり、こちらの機能を利用することでロゴ画像や背景色の変更を行うことが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |
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以下情報が出力されます。
◆ログファイルのローテートについて
ログファイルは日付でローテートされ、ローテートされたファイルはファイル名末尾に「YYYY-MM-DD」が付与されます。
システムログ画面上には過去3ローテート分のファイルのみ表示されており、それより前のログファイルを取得する場合はProselfをインストールしているサーバー上でProselfインストールフォルダ/logs配下より取得ください。
◆サーバーログのログフォーマットについて
サーバーログのログフォーマットは以下の通りです。
接続元アドレス - ユーザーID [アクセス日時] 処理時間(sec) Content-Lengthヘッダの値 "WebDAVメソッド 操作対象パス" HTTPステータスコード レスポンスサイズ(byte) "リモートアドレス" "ユーザーエージェント"
なお、システムログはお問い合わせ頂いた際の調査時に弊社が利用することを主な目的としているため、お客様が確認するには少々難しい内容となっております。 利用者の操作履歴などは「ログダウンロード」をご利用ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/12/26) |
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はい、Proselfに管理者ユーザーでログイン後、管理画面>システム設定>セキュリティ>パスワードポリシー内でパスワードの有効期限を設定可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/04) |