機能について - 109件
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上限はありません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/06/23) |
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以下方法で確認できます。
◆管理者ユーザー、グループ管理者ユーザーの場合
管理画面 - ログ情報 - ログダウンロードより確認できます。
管理者ユーザーの場合は全ユーザーの操作履歴を、グループ管理者の場合は自身と同じプライマリグループに所属しているユーザーの操作履歴を確認することができます。
※グループ管理者はEnterprise Editionでのみ作成可能です。
◆管理者ユーザー以外の場合
方法としては2通りあります。
また、管理者ユーザー以外の場合は以下制約がございます。
※操作履歴は内部ログデータベース(Apache Derbyを使用)に保存されているため、サーバー上からは直接確認することはできません。上記方法でのみご確認いただけます。
※各ログの説明、フォーマット及び出力内容につきましてはチュートリアルをご用意しておりますので、以下URLよりダウンロードしてご一読ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/ 「Proself Ver.5 - 操作チュートリアルログダウンロード」が該当します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/03/07) |
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以下のようになります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
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いいえ、ProselfはMTA機能を有しておりません。
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![]() | アクセス許可欄、アクセス拒否欄にドメインを指定した場合は、接続元クライアントのIPアドレスを逆引きして指定したドメインに該当するかどうかを判定します。
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グループが階層構造になっている場合は、Proself管理画面のLDAP連携接続設定内、各接続設定画面より指定できる「ユーザーIDのフィルタ」の記述に工夫が必要です。
example.com
└ OUdeveloper (OU) └ GroupA (グループ) └ User1 (ユーザー) └ GroupB (グループ) └ User2 (ユーザー) 上図の場合、通常「ユーザーIDのフィルタ」には以下のように指定すれば、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているメンバーを取り込むことができるように見えます。
(&(objectClass=user)(memberOf=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
ところが、この場合はmemberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを取り込むことができません。(GroupAの直下にいるメンバーUser1しか取り込まれません) そのため、以下のように「memberOf=」の部分を「memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=」という形式でフィルタを指定するようにします。 このように指定することで、memberOfで指定したセキュリティグループに参加しているセキュリティグループのメンバーを再帰的に取り込むことができるようになります。
(&(objectClass=user)(memberOf:1.2.840.113556.1.4.1941:=CN=GroupA,OU=OUdeveloper,DC=example,DC=com))
※表示上は改行されておりますが1行でご指定ください。※参考情報(Microsoft):https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/desktop/ADSI/search-filter-syntax
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以下のような動作となります。
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以下のような動作となります。
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Proselfでは特に制限を設けておりません。
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いいえ、適用されません。
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