Gateway Edition - 30件
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Proselfストアフォルダ(※)配下の内、以下フォルダがバックアップ対象となります。
◆ターゲットが「すべて(データ、設定情報、ログデータベース)」の場合
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※1. Standard Edition、Enterprise Editionにのみ存在するフォルダで、Gateway Editionには存在しません。
※2. 設定によっては存在しない場合があります。
※3. Enterprise Edition、Gateway Editionにのみ存在するフォルダで、Standard Editionには存在しません。
※4. storeフォルダ配下にあるcontentフォルダ(実際にProselfにアップロードしたファイルの格納先フォルダ)はバックアップ対象に含まれません。
バックアップファイルは上記のProselfストアフォルダ一式をtar形式で固めているのみでZIP圧縮等の圧縮は行っておりません。 この為Proselfストアフォルダ分のディスク容量が別途必要になります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/12/17) |
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以下方法によりご確認いただくことが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/11/19) |
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以下の手順によりライセンスを切り替えることができます。
認証に成功した場合はProselfのファイル一覧画面(設定によってはホーム画面)に移動します。 ライセンス認証時にエラーメッセージが表示される場合は以下のFAQをご確認ください。 https://www.proself.jp/support/faq406/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/11) |
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Webブラウザにある開発者ツールの機能を使用すると、Proselfにアクセスした際の情報(トラフィックデータ)をHARファイルとして取得することができます。
※Webブラウザのバージョンによっては、画面や手順が異なる可能性がありますことをあらかじめお含みおきください。
◆Google Chrome
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Proself Ver5.31、Proself Gateway Edition Ver1.41以上にアップデートを実施いただいた後、以下手順を実施してください。
2.についてはProselfのアップデートによって最初から有効にすることも可能ですが、LDAP署名を有効にする場合は実装の都合上、認証方式が従来のLDAP bindからkerberosに変更となる影響で3.が必要となります。 しかしながら、3.はお客様の環境によって異なる設定であるためアップデートによって変更することができないことに加え、2.のみ有効にしてもLDAP連携が行えないことから、弊社といたしましては2.3.共にお客様にて設定変更を実施いただく方針としております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10) |
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ProselfではSSL証明書、中間証明書、秘密鍵一式をJKS形式のキーストアファイル(keystore.ssl)に格納しているため秘密鍵のみを取得することはできませんが、本キーストアファイルをpkcs12形式にコンバート後、そのpkcs12形式ファイルよりopensslコマンド等で秘密鍵を抽出することは可能です。
以上で完了です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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以下のフォルダを除外対象としてください。
なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/05/24) |
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以下となります。
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以下手順で再インストールが可能です。
※3 ストアフォルダを再利用したい場合は削除せず、再インストール時にそのストアフォルダのパスをご指定ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/07) |