FAQ - 279件
![]() | ![]() |
![]() |
以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/05/24) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/05/24) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/05/24) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下方法で確認できます。
◆管理者ユーザー、グループ管理者ユーザーの場合
管理画面 - ログ情報 - ログダウンロードより確認できます。
管理者ユーザーの場合は全ユーザーの操作履歴を、グループ管理者の場合は自身と同じプライマリグループに所属しているユーザーの操作履歴を確認することができます。
※グループ管理者はEnterprise Editionでのみ作成可能です。
◆管理者ユーザー以外の場合
方法としては2通りあります。
また、管理者ユーザー以外の場合は以下制約がございます。
※操作履歴は内部ログデータベース(Apache Derbyを使用)に保存されているため、サーバー上からは直接確認することはできません。上記方法でのみご確認いただけます。
※各ログの説明、フォーマット及び出力内容につきましてはチュートリアルをご用意しておりますので、以下URLよりダウンロードしてご一読ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/ 「Proself Ver.5 - 操作チュートリアルログダウンロード」が該当します。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/03/07) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下をご確認ください。
■Proselfをインストールしたサーバー
■Proselfと連携しているActive Directory
■クライアントPC
※設定に関しては、統合認証オプションのインストールガイドに記載ある内容もあわせご参照ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/15) |
![]() | ![]() |
![]() |
パスワード再設定機能(※)が有効か無効かによって復旧方法が異なりますが、以下記載の方法で復旧可能です。
※パスワード再設定機能は管理者ユーザーでProselfにログイン後、管理画面 - システム設定 - セキュリティ - パスワードポリシーより設定可能です。
◆パスワード再設定機能を有効にしている場合
ログイン画面に表示される「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックし画面指示に従ってパスワード再設定を行ってください。
※本機能を使用する場合、パスワード再設定を行うユーザーのメールアドレスが設定されている必要があります。メールアドレスが設定されていない場合は次項をご参照ください。
◆パスワード再設定機能を無効にしている場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/08) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
以下手順で再インストールが可能です。
※3 ストアフォルダを再利用したい場合は削除せず、再インストール時にそのストアフォルダのパスをご指定ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/07) |
![]() | ![]() |
![]() |
管理画面 - システム設定 - アップロード/ダウンロードの設定から以下制限の設定を行うことが可能です。
◆アップロード
◆ダウンロード
※システム全体でのみ設定可能です。ユーザー/グループ単位で設定することはできません。
※拡張子による制限では、指定した拡張子のファイルアップロードを許可または拒否することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
Proselfのアクセス制限機能によりアクセスが拒否されている可能性があります。
※ファイル送受信機能により送信されるメール内に記載されている公開アドレスへのアクセス時にも影響します。
※Web公開アクセス制限を設定していない場合でも、全ユーザーのアクセス制限によりWeb公開アドレス/受取フォルダのアクセスが拒否されることがあります。その場合は以下FAQに記載している手順を実施ください。
https://www.proself.jp/support/faq326/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下手順を実施いただくことで、TLS1.0及びTLS1.1を使用した暗号化通信を無効化することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |