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[V5] [GW] 管理画面より取得できるシステムログにはどのような情報が出力されますか。

以下情報が出力されます。

  • サーバーログ(proself_server_log.YYYY-MM-DD.log)
    Proselfへのアクセス情報が出力されます。
  • サーブレットエラーログ(proself_error.log)
    Webインターフェース部分の処理に関するエラーが出力されます。
  • タスクスケジューラログ(proself_scheduler.log)
    時限ファイルの削除処理など定期処理に関するログが出力されます。
  • システムログ(proself_system.log)
    内部のWebDAVエンジンが行う処理に関するログが出力されます。
  • Loggerログ(proself_logger.log)
    ログダウンロード、ユーザー/アクセス/Web公開統計に関する情報を格納した内部ログデータベースに関するログが出力されます。
  • メールログ(proself_mail.log)
    メール送信に関するログが出力されます。
  • 起動プロセスログ(proself_process.log)
    子プロセスの起動に関するログが出力されます。
  • Extractorログ(proself_extractor.log)
    サムネイル生成、インデックス登録に関するログが出力されます。
    ※ExtractorログはEnterprise Edition、Standard Editionのみ出力されます。
  • アップデートログ(proself_updater.log)
    アップデートに関するログが出力されます。
  • クリーンログ(proself_clean.log)
    不要ファイルの削除処理や容量の整合性チェック処理に関するログが出力されます。
  • LDAPログ(proself_ldap.log)
    LDAP連携処理に関するログが出力されます。
    ※LDAPログはEnterprise Edition、Gateway Editionのみ出力されます。

◆ログファイルのローテートについて
ログファイルは日付でローテートされ、ローテートされたファイルはファイル名末尾に「YYYY-MM-DD」が付与されます。

システムログ画面上には過去3ローテート分のファイルのみ表示されており、それより前のログファイルを取得する場合はProselfをインストールしているサーバー上でProselfインストールフォルダ/logs配下より取得ください。

◆サーバーログのログフォーマットについて
サーバーログのログフォーマットは以下の通りです。
接続元アドレス - ユーザーID [アクセス日時] 処理時間(sec) Content-Lengthヘッダの値 "WebDAVメソッド 操作対象パス" HTTPステータスコード レスポンスサイズ(byte) "リモートアドレス" "ユーザーエージェント"
  • Proself ClientやProself Disk等のクライアントソフトウェアからアクセスした場合、「接続元アドレス」には接続元のアドレスが表示されます。
  • Webブラウザからアクセス時は内部的にはローカル経由で接続されるため、「接続元アドレス」には127.0.0.1が表示され「リモートアドレス」に接続元のアドレスが表示されます。
  • 「WebDAVメソッド」に関しては以下のFAQをご参照ください。
    http://www.proself.jp/support/faq130/
  • 「HTTPステータスコード」については以下のWebサイトをご参照ください。
    https://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec10.html
  • 「ユーザーエージェント」にはProselfに対して何でアクセスしたかが表示されます。記録される情報を以下に例示します。
    Proself-Servlet/X.XX:Webブラウザ
    Proself-Client/X.XX.X.XX:Proself Client
    Proself-SyncTool/X.XX.X.XX:同期ツール
    Proself-Client-for-iOS/X.X.X:Proself Client(iOS)
    Proself-Client-for-Android/X.XX:Proself Client for Android
    Proself-Disk/X.XX.X.XX:Proself Disk for Windows
    Proself-Disk(Mac)/X.X.XX:Proself Disk for Mac
    Proself-SyncTool-for-Mac/X.X.X:同期ツール for Mac
    ※X.XXと記載ある部分はバージョン番号です。


なお、システムログはお問い合わせ頂いた際の調査時に弊社が利用することを主な目的としているため、お客様が確認するには少々難しい内容となっております。
利用者の操作履歴などは「ログダウンロード」をご利用ください。

※ログダウンロードに関しては以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq444/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq443/

(最終更新日:2026/02/13)




[O] Proself ClinetでProselfにアップロードしたファイルを直接編集することはできますか。

いいえ、ファイルの直接編集はできません。
Officeファイルについては元々直接編集が可能であったものの、Microsoft 365 Appsのセキュリティ強化の影響により現在は不可能になっております。

なお、Proself Clientでのファイル編集はコンピューターの一時領域にファイルをダウンロードして開き、上書き保存後にProselfにアップロードすることで疑似的に直接編集を実現しています。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq146/

(最終更新日:2026/01/16)




[V5] ACMEプロコルを使った証明書の自動更新を検討していますが、Proselfで対応しているACMEクライアントを教えてください。

Proself Ver5.75よりACMEプロトコルを使用した証明書の自動更新に対応しておりまして、Proself内部でドメインの所有者証明や証明書の取得等を行いますので別途ACMEクライアントをインストールする必要はございません。

なお、Proselfの管理画面以外からのACMEプロトコルを用いた証明書の自動更新についてはサポート対象外となりますことをお含みおきください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq485/

(最終更新日:2025/12/04)




[V5] OAuthを利用してExchange Online(Microsoft 365/M365/Office 365)のSMTPサーバーをProselfで使用する際の設定ポイントを教えてください。

はじめに、Exchange Online側でOAuthに関する設定を行います。

◆Exchange Online側の設定
  1. Microsoft Entra IDにサインイン後、左メニューより「アプリの登録」を開きます。
  2. 画面上部の「新規登録」をクリック後、以下を設定して登録します。
    • 名前:任意のアプリ名
    • サポートされているアカウントの種類:
      シングルテナント:「この組織ディレクトリのみに含まれるアカウント (<組織名> のみ - シングル テナント)」
      マルチテナント:「任意の組織ディレクトリ内のアカウント (任意の Microsoft Entra ID テナント - マルチテナント)」
  3. 左メニューより「APIの公開」をクリックし、右側画面内で「アプリケーション ID の URI」追加をクリックして保存します。
  4. 左メニューより「API のアクセス許可」をクリックし、右側画面内で「アクセス許可」の追加をクリックします。
  5. 上部メニューより「所属する組織で使用している API」をクリックし、名前「Office 365 Exchange Online」の行をクリックします。
  6. アプリケーションに必要なアクセス許可の種類画面では以下を設定後「アクセス許可の追加」をクリックします。
    • 許可の種類:委任されたアクセス許可
    • アクセス許可:Mail.Send
  7. 「<組織名>に管理者の同意を与えます」をクリックし、Mail.Sendに「<組織名> に付与されました」が表示されているのを確認します。
  8. 左メニューより「Authentication (Preview)」をクリックし、「リダイレクトURIの構成」より「リダイレクト URI の追加」をクリックします。
  9. プラットフォームの選択画面が表示されますので「Web アプリケーション」より「Web」を選択後、「リダイレクト URI」入力画面で以下を設定後に「構成」をクリックします。
    https://{サーバーアドレス}/proself/oauth2callback/smtp
  10. 左メニューより「証明書とシークレット」をクリックし、右側画面内で「新しいクライアントシークレット」をクリックします。
  11. 説明と有効期限を適宜設定後「追加」をクリックし、表示されているシークレットの「値」をメモしておきます。
  12. 左メニューより「概要」を開き、アプリケーション(クライアントID)ディレクトリ (テナント) IDをメモしておきます。
※認証に使用するExchange Onlineのユーザーアカウントに対して認証済みSMTPの設定が必要です。
※Exchange Onlineのサービス更新等で設定方法が変更される場合があります。また、Exchange Onlineにおける各種画面や機能の詳細については弊社ではお答えいたしかねますため、Microsoft社までお問い合わせください。

次に、Proselfに管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「このサーバー情報の設定」、「メールサーバー情報の設定」、「システムメールの設定」を開き、以下内容で設定します。

◆このサーバー情報の設定
  • ホスト名(FQDN)に以下を入力します。
    https://{サーバーアドレス}

◆メールサーバー情報の設定
  • SMTPサーバーにはsmtp.office365.comを記入します。
  • ポートには587を指定します。
    587を指定する場合は「STARTTLSを使用する」チェックをONにする必要があります。
  • 「送信時にSMTP認証を行う」チェックをONにした上で、認証方式より「OAuth」を選択します。
  • ユーザーID、テナントID、クライアントID、シークレットの各項目にそれぞれ以下内容を設定します。
    • ユーザーID:
      「◆Exchange Online側の設定」で設定したテナントに所属するユーザーのメールアドレス
    • テナントID:
      「◆Exchange Online側の設定」12.で確認したディレクトリ (テナント) ID
    • クライアントID:
      「◆Exchange Online側の設定」12.で確認したアプリケーション(クライアントID)
    • シークレット:
      「◆Exchange Online側の設定」11.で確認したシークレットの「値」
    ※テナントIDは「◆Exchange Online側の設定」でアプリをマルチテナントとする場合は空欄のままで問題ありません。
  • 設定をクリックするとOAuthのサインイン画面を開くためのダイアログが表示されますので、「Sign in with Microsoft」をクリック後Microsoftにサインインします。
  • 認証が成功しトークンを取得した旨のメッセージが表示されれば完了です。

◆システムメールの設定
  • メールアドレス欄に「◆メールサーバー情報の設定」の項で設定したExchange OnlineのSMTP認証ユーザーアカウントが指定されていることを確認します。
    ※Exchange Onlineでのメール送信に関してはExchange Online側で制限があり、SMTPの認証ユーザーと送信元のFromのメールアドレスが一致しないとメール送信されません。

※メール送信機能、ファイル送信/受信機能を利用する際は、以下についてもあわせご確認ください。
  • 管理画面より「システム設定」→「メール文書設定」→「Web公開/受取フォルダ」→「Web公開メール送信のデフォルト文書設定」の順に開き、「Fromのメールアドレス」項目の「システムメールアドレス」のラジオボタンをONに設定されていることを確認します。

上記実施後、Proselfからメールが送信できることをご確認ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq481/

(最終更新日:2025/09/12)




[V5] Exchange Online(Microsoft 365/M365/Office 365)のSMTPサーバーをProselfで使用する際の設定ポイントを教えてください。

管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」および「システムメールの設定」を開き、以下内容で設定ください。

本設定ではメール認証時に基本認証を使用してExchange Onlineに認証を行いますが、MicrosoftはExchange Onlineにおける基本認証を2026年3月1日以降に廃止するとアナウンスしており、基本認証廃止後は本設定でメール送信を行うことができなくなります。

Proself Ver5.74よりOAuthに対応しましたので、基本認証が廃止される前にアップデートを行い、認証方法をOAuthに切り替えることをお勧めいたします。
OAuthを使用したメール送信を行う方法につきましては以下FAQをご確認ください。
https://www.proself.jp/support/faq481/

◆メールサーバー情報の設定
  • SMTPサーバーにはsmtp.office365.comを記入します。
  • ポートには587か25を指定します。
    587を指定する場合は「STARTTLSを使用する」チェックをONにする必要があります。
  • SMTP認証の設定が必要です。
    「送信時にSMTP認証を行う」チェックをONにした上で、ユーザーIDとパスワードにはそれぞれExchange Onlineのユーザーアカウントとそのアカウントで生成したアプリパスワードを入力します。
    ※アプリパスワードはユーザーアカウントで多要素認証を使用していないと生成できません。
    ※Exchange Onlineのユーザーアカウントのメールアプリ設定画面において「認証済みSMTP」チェックをONにする必要があります。
    ※Exchange Onlineにおける各種画面や機能の詳細については弊社ではお答えいたしかねますため、Microsoft社までお問い合わせください。

◆システムメールの設定
  • メールアドレス欄に「◆メールサーバー情報の設定」の項で設定したExchange OnlineのSMTP認証ユーザーアカウントが指定されていることを確認します。
    ※Exchange Onlineでのメール送信に関してはExchange Online側で制限があり、SMTPの認証ユーザーと送信元のFromのメールアドレスが一致しないとメール送信されません。

※メール送信機能、ファイル送信/受信機能を利用する際は、以下についてもあわせご確認ください。
  • 管理画面より「システム設定」→「メール文書設定」→「Web公開/受取フォルダ」→「Web公開メール送信のデフォルト文書設定」の順に開き、「Fromのメールアドレス」項目の「システムメールアドレス」のラジオボタンをONに設定されていることを確認します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq361/

(最終更新日:2025/09/11)




[V5] GoogleのSMTPサーバーをProselfで使用する際の設定ポイントを教えてください。

管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」を開き、以下内容で設定ください。

本設定ではメール送信時に基本認証を使用してGmailに認証を行いますが、2025年3月14日以降、GoogleはGmailをはじめとするサービスにおいて基本認証を廃止しています。

アプリパスワードを用いた基本認証については例外であるため現在は本設定でメール送信を行うことができますが、Googleはアプリパスワードの使用を推奨していないこともあり将来アプリパスワードを用いた基本認証も廃止される可能性がございます。

Proself Ver5.74よりOAuthに対応しましたので、アップデートを行い認証方法をOAuthに切り替えることをお勧めいたします。
OAuthを使用したメール送信を行う方法につきましては以下FAQをご確認ください。
https://www.proself.jp/support/faq482/

  • SMTPサーバーにはsmtp.gmail.comを記入します。
  • ポートには587か465を指定します。
    587を指定する場合は「STARTTLSを使用する」チェックをONに、465を指定する場合は「SSLを使用する」チェックをONにする必要があります。
  • SMTP認証の設定が必要です。
    「送信時にSMTP認証を行う」チェックをONにした上で、ユーザーIDとパスワードにはそれぞれGmailアカウントの完全なメールアドレスとそのアカウントで生成したアプリパスワードを入力します。
    ※アプリパスワードはユーザーアカウントで2段階認証を使用していないと生成できません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq366/

(最終更新日:2025/09/11)




[V5] OAuthを利用してGmailのSMTPサーバーをProselfで使用するための設定を教えてください。

はじめに、Google Cloud側でOAuthに関する設定を行います。

◆Google Cloud側の設定
  1. Google Cloudにログインして新しいプロジェクトを作成します。
    ※プロジェクト作成時に指定するプロジェクト名と場所は任意の内容で問題ありません。
  2. 「APIとサービス」から「認証情報」を開き「OAuth同意画面」をクリックします。
  3. OAuthの概要画面で「開始」をクリックすると設定画面が表示されますので、以下設定後「作成」をクリックします。
    • アプリ情報
      アプリ名:任意の名前
      ユーザーサポートメール:Google Cloudにログインしているアカウント
    • 対象
      「外部」
    • 連絡先情報
      メールアドレス:Google Cloudにログインしているアカウント
    • 終了
      「同意する」をチェック
  4. OAuthの概要画面で「OAuthクライアントを作成」をクリックすると設定画面が表示されますので、以下設定後「作成」をクリックします。
    • アプリケーションの種類:「ウェブ アプリケーション」
    • 名前:任意の名前
    • 承認済みのリダイレクトURI:
      https://{サーバーアドレス}/proself/oauth2callback/smtp
  5. 作成完了時のポップアップに表示されるクライアントIDクライアントシークレットをメモします。
  6. 左メニューより「対象」をクリック後の画面にあるテストユーザー項目より「Add users」をクリックし、Googleアカウントを追加します。
    ※OAuth認証時に使用するアカウントとなります。
※Google Cloudのサービス更新等で設定方法が変更される場合があります。また、Google Cloudの各種画面や機能の詳細については弊社ではお答えいたしかねますためGoogle社までお問い合わせください。

次に、Proselfに管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「このサーバー情報の設定」、「メールサーバー情報の設定」を開き、以下内容で設定します。

◆このサーバー情報の設定
  • ホスト名(FQDN)に以下を入力します。
    https://{サーバーアドレス}

◆メールサーバー情報の設定
  • SMTPサーバーにはsmtp.gmail.comを記入します。
  • ポートには587を指定します。
    587を指定する場合は「STARTTLSを使用する」チェックをONにする必要があります。
  • 「送信時にSMTP認証を行う」チェックをONにした上で、認証方式より「OAuth」を選択します。
  • ユーザーID、クライアントID、シークレットの各項目にそれぞれ以下内容を設定します。
    • ユーザーID:
      「◆Google Cloud側の設定」6.で設定したGoogleアカウント
    • クライアントID:
      「◆Google Cloud側の設定」5.で確認したクライアントID
    • シークレット:
      「◆Google Cloud側の設定」5.で確認したクライアントシークレット
  • 設定をクリックするとOAuthのサインイン画面を開くためのダイアログが表示されますので、「Sign in with Google」をクリック後Googleにサインインします。
  • 認証成功しトークンを取得した旨のメッセージが表示されれば完了です。

上記実施後、Proselfからメールが送信できることをご確認ください。
また、メール送信確認後はGoogle Cloud設定画面で作成したOAuthクライアントの左メニューより「対象」をクリック後、画面内の公開ステータスより「アプリを公開」をクリックして本番公開を実施ください。
※上記「◆Google Cloud側の設定」設定時点では公開ステータスは「テスト中」となっております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq482/

(最終更新日:2025/09/11)




[V5] ログインパスワードを一定回数間違ったためにアカウントロックされたユーザーのアカウントロックを自動的に解除する設定方法があれば教えてください。

以下の手順で設定を行う必要があります。

  1. Proselfに管理者ユーザーでログインします。
  2. ホーム画面上部右側にある歯車のアイコンをクリックして管理画面に切り替えます。
  3. 左メニューの[システム設定]をクリックします。
  4. システム設定画面の「セキュリティ」にある[パスワードポリシー]をクリックします。
  5. パスワードポリシー画面の「ユーザーパスワードポリシー」において、「アカウントロックが解除されるまでの時間」をONにして、かつ時間(分)を指定します。
  6. [設定]ボタンをクリックして設定内容を登録します。

なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。
特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。

◆管理者ユーザーの場合
  1. Proselfに管理者ユーザーでログインします。
  2. ホーム画面上部右側にある歯車のアイコンをクリックして管理画面に切り替えます。
  3. 左メニューの[グループ管理]をクリックします。
  4. 更新対象のプライマリグループにチェックを付けた上で上部メニューの[グループ操作]をクリックし、さらに[更新]をクリックします。
  5. プライマリグループ更新画面においてパスワードポリシー内の[設定]をクリックします。
  6. 「ユーザーパスワードポリシー」のリストボックスにおいて「システム設定を優先」から「設定」に変更して「アカウントロックが解除されるまでの時間」をONに、かつ時間(分)を指定します。
  7. 画面上部の[戻る]をクリックします。
  8. プライマリグループ更新画面に戻るので、画面上部にある[更新]ボタンをクリックします。
    ※本操作を行わないと設定内容が反映されませんのでご注意ください。

◆グループ管理者ユーザーの場合
  1. Proselfにグループ管理者ユーザーでログインします。
  2. ホーム画面上部右側にある歯車のアイコンをクリックして管理画面に切り替えます。
  3. 左メニューの[システム設定]をクリックします。
  4. システム設定画面の「セキュリティ」にある[パスワードポリシー]をクリックします。
  5. パスワードポリシー画面の「ユーザーパスワードポリシー」のリストボックスにおいて「システム設定を優先」から「設定」に変更した上で、「ユーザーパスワードポリシー」のリストボックスにおいて「システム設定を優先」から「設定」に変更して「アカウントロックが解除されるまでの時間」をONに、かつ時間(分)を指定します。
  6. [設定]ボタンをクリックして設定内容を登録します。

上記設定後にユーザーがアカウントロックされた場合、上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」経過後にユーザーがログインしたタイミングでアカウントロックが自動的に解除されます。

【注意点】
上記「アカウントロックが解除されるまでの時間」設定以前に既にアカウントロックされているユーザーは、アカウントロックが自動的に解除されません。
この場合は、Proselfの管理者ユーザーが 管理画面 - ユーザー管理 でアカウント停止中のユーザーを再開して、アカウントロックを手動で解除する必要があります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq376/

(最終更新日:2025/08/04)




[V5] グループフォルダ内で設定したWeb公開、受取フォルダのうち、詳細画面では「公開中(Web公開/受取フォルダ)」と表示されているにも関わらず、公開アドレスにアクセスすると「指定された公開アドレスにアクセスできません。」が表示されるものがあります。

Ver5.72以上ではセキュリティ向上のため、ユーザーが停止または削除された場合にそのユーザーが設定したWeb公開、受取フォルダの公開アドレスにはアクセスできないよう仕様変更しております。本件に該当していないかどうかご確認ください。

※ユーザーフォルダ内で設定したWeb公開、受取フォルダについても同様です。

なお、設定変更を行うことでVer5.71以下の動作に戻すことができますので、ご希望の場合はお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq479/

(最終更新日:2025/06/10)




[V5] Ver5.72から追加された「同一IPから連続して認証失敗した際に一定時間ブロックする機能」において、ブロックするまでの認証失敗回数やブロック期間を変更する方法があれば教えてください。

以下の手順を実施することで変更することができます。

  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proselfconfig.xml のバックアップを取得します。
    バックアップファイル名はproselfconfig.xml.backup.20250304等、末尾が.xmlとならないようにしてください。
    ※Proselfインストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq433/
  3. Proselfインストールフォルダ/conf/proselfconfig.xml を以下内容で編集します。
    【編集前】
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <configlist>
    <store>
    <rootpath>/home/Proself</rootpath>
    </store>
    <parameter name="convert-webdavfs-url">true</parameter>
    </configlist>
    【編集後】
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
    <configlist>
    <store>
    <rootpath>/home/Proself</rootpath>
    </store>
    <parameter name="convert-webdavfs-url">true</parameter>
    <parameter name="fail2ban-count">{ブロックまでの認証失敗回数}</parameter>
    <parameter name="fail2ban-time">{ブロックを解除するまでの時間(分)}</parameter>
    </configlist>
    ブロックするまでの認証失敗回数を変更する場合は「<parameter name="fail2ban-count">{ブロックまでの認証失敗回数}</parameter>」を、
    ブロックを解除するまでの時間を変更する場合は「<parameter name="fail2ban-time">{ブロックを解除するまでの時間(分)}</parameter>」を追記します。

    なお、{ブロックまでの回数}、{ブロックを解除するまでの時間(分)}部分については以下のように値のみを指定し、中括弧({})を含める必要はありません。
    • ブロックするまでの認証失敗回数を20回に変更する場合
      <parameter name="fail2ban-count">20</parameter>
      ※標準出荷状態では10回です。
    • ブロックを解除するまでの時間を30分に変更する場合
      <parameter name="fail2ban-time">30</parameter>
      ※標準出荷状態では15分です。
  4. Proselfのサービスを起動します。
  5. Proselfインストールフォルダ/logs/proself_system.log 内に以下内容が出力されていること、「Setting fail2ban-count to ~」、「Setting fail2ban-time to ~」部分に出力されている内容が手順3.で設定した内容と同じであることを確認します。
    INFO 2025-03-04 18-19-42: 11 [main] jp.co.northgrid.proself.server.config.Config - [ProselfConfig] - Setting fail2ban-count to 20
    INFO 2025-03-04 18-19-42: 11 [main] jp.co.northgrid.proself.server.config.Config - [ProselfConfig] - Setting fail2ban-time to 30
    ※手順3.で追加していない項目につきましては出力されません。

以上で完了です。

【補足】
  • Ver5.72では本機能を無効にすることはできませんが、上記手順でブロックまでの認証失敗回数を大きい値に変更し、実質的にブロックが発生しないようにすることが可能です。
    なお、ブロックまでの認証失敗回数は、2147483647まで指定可能です。
    ※Ver5.73以上ではProself管理画面 > システム設定 > セキュリティ > アクセス制限の設定 > 不正ログイン自動遮断機能設定 より本機能を無効にすることができます。


このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq478/

(最終更新日:2025/05/08)



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