機能について - 109件
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以下の手順を実施することで、デフォルトの管理者ユーザー root を停止することが可能です。
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Web公開後に生成されるURLは、「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}/public/{ランダム文字列}」の形式となるのですが、標準出荷状態では「http://{ProselfサーバーのFQDNまたはIPアドレス}」の部分は公開設定者がアクセスするURLを元に生成します。
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次の方法で設定を行ってください。
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Proselfでメール送信を行うには最初にいくつかの設定が必要になります。
【メールサーバー情報の変更設定】
【システムメールの設定】
【メール文書設定】 ※先にメールサーバー情報の設定及びシステムメールの設定を行う必要があります。
<メール文書設定における留意点>
【ユーザーに対するメールアドレス及びメール送信許可の設定】 ユーザーにメールアドレスとメール送信許可を設定します。
上記設定を行うことで、Web公開/受取フォルダ設定済みのファイルやフォルダにチェックを入れると、ユーザーのファイル一覧画面の上部メニューに「メール送信」が表示されます。 「メール送信」を押下することでメール送信画面へ遷移します。
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はい、以下の手順を実施することで削除可能です。
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はい、あります。
なお、上記設定は全ユーザーに影響があります。 特定のプライマリグループに所属するユーザーのみに設定したい場合は、以下の手順を実施して下さい。 ◆管理者ユーザーの場合
◆グループ管理者ユーザーの場合
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以下の手順を実施ください。
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管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」を開き、各設定箇所がGoogle側で指定されている設定となっているかどうかをご確認ください。
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アップロードする際にご利用になるソフトウェアにより異なります。
ご利用環境によっては1GBを超えるような巨大なファイルのアップロードに時間を要することがあります。 このような場合には、アップロード速度が速くレジューム機能を有しているProself Clientのご利用をお勧めします。
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Proself Standard Editionは少人数(100人以下)を想定した製品のため、一括登録機能は有しておりません。
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