疑問・トラブルについて - 113件
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Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。
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以下のフォルダを除外対象としてください。
なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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macOS 10.13 High Sierra 以降のmacOSではセキュリティ強化の影響により「System Extension Blocked」や「拡張機能がブロックされました」のような警告ダイアログが表示され、Proself Disk for Macを利用できないことがあります。
Appleシリコン搭載のmacOSの場合、先に以下手順で起動セキュリティユーティリティを使ってセキュリティ設定を変更しておく必要がございます。
※すでに実施済みの場合は手順1~7を読み飛ばしてください。
Mac起動後、以下を実施します。
◆Intelプロセッサ搭載のmacOS
「◆Appleシリコン搭載のmacOS」記載の手順8~11を実施してください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/10/02) |
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「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21) |
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以下の通りです。
◆Standard Edition
◆Enterprise Edition
ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21) |
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ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/08) |
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管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/30) |
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以下の通りです。
なお、オンライン版では管理者機能をご利用いただくことができません。 そのため、管理者機能を確認したい場合は体験版をご利用ください。 以下のページよりお申し込みできます。 https://www.proself.jp/demo/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/24) |
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標準出荷状態ではセッションタイムアウトしないようになっております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |
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Proselfのブラウザ画面上から以下設定を行うことで可能です。
設定を行った後にhttp://example.com/proselfにアクセスすると、https://example.com/proselfにリダイレクトされます。 ※example.comはお客様の環境に読み替えて下さい。 なお、本設定はWebブラウザからのアクセスのみに対して適用されます。 Proself Client等のクライアントソフトウェアで接続先サーバーアドレスをhttpから始まるURLで設定している場合は接続に失敗してしまうため、接続先サーバーアドレスをhttpsから始まるURLに変更してください。
※上記の他、HTTP接続を無効化してHTTPS接続のみ可能とする方法もございます。
詳細については以下FAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq427/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |
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以下手順で設定ファイルを変更することで、CSR生成時の署名ハッシュアルゴリズムをSHA256withRSAに変更することが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |