疑問・トラブルについて - 116件
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																																				Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。
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																Proself Diskをサイレントインストールすることは可能ですか。 | 
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はい、Proself Diskをインストールする各クライアント端末上のコマンドラインからサイレントインストールすることが可能です。 
C:\> {Proself Diskインストーラー格納場所}\ProselfDisk.exe /s 
※{Proself Diskインストーラー格納場所}はお客様による配置先に読み替えてください。※sオプションがサイレントインストール用のオプションとなります。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2024/01/10)  | 
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																																Proselfにログイン後『設定内容に注意点があります。環境変数「LANG」が正しく設定されていない可能性があります。このまま続行すると2バイト文字を正しく扱うことができません。』というシステム警告画面が表示されるのですが、どのように対処すればよいでしょうか。 | 
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OSのシステムロケールが日本語以外となっている場合に表示されますため、以下手順でシステムロケールを変更してシステム警告画面が表示されなくなることをご確認ください。 
※AWSのEC2インスタンスを利用する場合、デフォルトではシステムロケールが英語となっているため、変更しないとシステム警告画面が表示されます。 
◆Windows OSの場合 
 
◆Linux OSの場合 
 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/12/11)  | 
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																Proself本体で使用しているSSL証明書をSAML認証オプションのSAML証明書としても使用することは可能ですか。 | 
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はい、SAML認証オプションVer5.22以降より以下手順を実施することで使用可能となります。 
 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22)  | 
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																																ProselfのLDAP連携においてLDAPS(LDAP over SSL)を使用する際の注意点があれば教えてください。 | 
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まず前提として、連携先のLDAP/Active DirectoryサーバーにSSL証明書がインストールされていることが条件となります。 
※SSL証明書をインストールするための手順については弊社のサポート範疇を超えておりますため、お客様にてお調べくださいますようお願いいたします。 
上記前提条件が満たされている場合は、以下の手順によりLDAPSで連携することが可能となります。 
 なお、JDK8Update181以降を適用したProselfサーバーにおいては以下のケースで連携及び認証に失敗するため、それぞれのケースに応じた対応が必要となります。 
 
※Subject Alternative Nameは以下例のようなコマンドを実行した結果出力される「subject=」以降の部分にて確認可能です。 
openssl s_client -connect {連携先サーバーのアドレス}:636 
									
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22)  | 
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																Proselfにおいてウイルスチェックから除外対象とすべきフォルダについて教えてください。 | 
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以下のフォルダを除外対象としてください。 
 なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22)  | 
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																Proself Disk for Macによる接続時に「System Extension Blocked」というダイアログが表示され利用できません。 | 
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macOS 10.13 High Sierra 以降のmacOSではセキュリティ強化の影響により「System Extension Blocked」や「拡張機能がブロックされました」のような警告ダイアログが表示され、Proself Disk for Macを利用できないことがあります。 
Appleシリコン搭載のmacOSの場合、先に以下手順で起動セキュリティユーティリティを使ってセキュリティ設定を変更しておく必要がございます。 
※すでに実施済みの場合は手順1~7を読み飛ばしてください。 
 Mac起動後、以下を実施します。 
 ◆Intelプロセッサ搭載のmacOS 
「◆Appleシリコン搭載のmacOS」記載の手順8~11を実施してください。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/10/02)  | 
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																																Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。 | 
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「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21)  | 
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																																Proselfにアップロードしたファイルの格納先を教えてください。 | 
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以下の通りです。 
◆Standard Edition 
 
◆Enterprise Edition 
 ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。 
 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21)  | 
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																																ユーザー設定の表示言語を英語に設定していますが、ログイン画面、Web公開画面、受取フォルダ画面にアクセスすると日本語で表示されます。 | 
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ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/08)  | 
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																																管理者、グループ管理者として登録したユーザーの許可において、「読取専用」「Web公開」「メール送信」をOFFにすることができません。 | 
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管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。 
										このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/30)  | 

																		
																												

