疑問・トラブルについて - 112件
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以下手順でダウンロードしたログインログよりログイン失敗理由を確認することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/04) |
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はい。Proselfに管理者でログイン後、以下手順を実施することでActive Directory側で無効にしているアカウントをProself側に連携しないようにすることが可能です。
◆新規作成する接続先に対して実施する場合
◆作成済みの接続先に対して実施する場合
既に接続先を登録しておりActive Directory側で無効にしているユーザーを連携している場合は、設定変更後の連携処理によって連携対象から外れ、Proself上ではユーザーが停止状態となりますので必要に応じて削除してください。
※設定によっては停止後一定期間経過後、または停止後即座にユーザーがProself上から削除されます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/04) |
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管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/30) |
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rootユーザー以外のシステム管理者がいる場合は、以下の手順でrootの停止状態を解除することが可能です。
rootユーザー以外のシステム管理者ユーザーが存在しない場合は、Proselfのインストールメディア内にあるアカウント解除ツールを用いることで停止状態を解除することが可能です。
上記手順でもrootユーザーの停止状態が解除されない場合は、お手数ですが以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/28) |
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以下の通りです。
なお、オンライン版では管理者機能をご利用いただくことができません。 そのため、管理者機能を確認したい場合は体験版をご利用ください。 以下のページよりお申し込みできます。 https://www.proself.jp/demo/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/24) |
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移行ツールはございません。
※ご注意
旧サーバー、新サーバーのProselfがどちらも同じバージョン(X.XXまで一致)の場合の手順です。 移行と合わせてVer.4からVer.5へのアップデートを実施される場合は、専用の手順書をご案内いたしますので弊社までお問い合わせください。 →お問い合わせページへ
◆Linux OSの場合
◆Windows OSの場合
※旧サーバーと新サーバーのOSや文字コードは可能な限り統一してください。
旧サーバーと新サーバーで異なる場合に正常動作しないことがあります。 以下FAQもあわせご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq267/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/21) |
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ProselfをインストールするサーバーOSにより推奨方法が異なります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/08) |
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標準出荷状態ではセッションタイムアウトしないようになっております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |
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Proselfのブラウザ画面上から以下設定を行うことで可能です。
設定を行った後にhttp://example.com/proselfにアクセスすると、https://example.com/proselfにリダイレクトされます。 ※example.comはお客様の環境に読み替えて下さい。 なお、本設定はWebブラウザからのアクセスのみに対して適用されます。 Proself Client等のクライアントソフトウェアで接続先サーバーアドレスをhttpから始まるURLで設定している場合は接続に失敗してしまうため、接続先サーバーアドレスをhttpsから始まるURLに変更してください。
※上記の他、HTTP接続を無効化してHTTPS接続のみ可能とする方法もございます。
詳細については以下FAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq427/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |
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以下手順で設定ファイルを変更することで、CSR生成時の署名ハッシュアルゴリズムをSHA256withRSAに変更することが可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/07/11) |