検索 
       

疑問・トラブルについて - 112件

101件目から110件目までを表示

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12


[V5] 文字化けなどの対応はできますか?

日本語ファイルについては文字化けしないように対応しております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq88/

(最終更新日:2022/11/29)




[GW] Proself Gateway Editionを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Windows OS)

Windows OSでProselfを起動した場合、最大以下3つのプロセスが立ち上がります。
※Proselfのプロセスについてはタスクマネージャーより確認可能です。

  • tomcat6.exe
    • ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「tomcat6.exe」行が該当します。
  • java.exe
    • Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「derby」という単語が含まれている行が該当します。
      ※ログダウンロード画面から取得するログインログやユーザー統計、アクセス統計、Web公開統計画面内に表示している統計情報を格納しているデータベースです。(Apache Derbyを使用しております。)
    • tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • java.exe
    • Proself Disk使用時におけるファイル受渡管理プロセスです。
      タスクマネージャーの詳細タブに表示される「java.exe」行のうち「コマンドライン」列に「extractor」という単語が含まれている行が該当します。
    • システム設定 - Gateway - クライアント設定で「ファイル受渡にProself Diskを使用する」を有効にしている場合のみ、本プロセスが起動します。
    • tomcat6.exeが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
      また、本プロセスはメモリ不足になった際に自動的にプロセスを終了する仕組みを備えております。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq449/

(最終更新日:2022/03/30)




[GW] Proself Gateway Editionを起動すると、どのようなプロセスが立ち上がるのでしょうか。(Linux OS)

Linux OSでProself Gateway Editionを起動した場合、jpsコマンドから確認可能な最大以下3つのプロセスが立ち上がります。
※プロセスの名称としてはいずれも java となります。

  • Bootstrap
    • ProselfのサーブレットエンジンであるTomcatのプロセスです。
  • DerbyServer
    • Proselfのログデータベース(※)のプロセスです。
      ※ログダウンロード画面から取得するログインログやユーザー統計、アクセス統計、Web公開統計画面内に表示している統計情報を格納しているデータベースです。(Apache Derbyを使用しております。)
    • BootStrapが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
  • Extractor
    • Proself Disk使用時におけるファイル受渡管理プロセスです。
    • システム設定 - Gateway - クライアント設定で「ファイル受渡にProself Diskを使用する」を有効にしている場合のみ、本プロセスが起動します。
    • BootStrapが起動している状態で本プロセスが終了していた場合は自動的にプロセスを起動する仕組みを備えております。
      また、本プロセスはメモリ不足になった際に自動的にプロセスを終了する仕組みを備えております。

なお、Proselfとは別にTomcatアプリケーションを動作させている場合、jpsコマンド実行時にBootstrapが複数出力されます。その場合は以下コマンドを実行することでProselfのプロセスを確認することが可能です。
# ps ax | grep java | grep {Proselfインストールフォルダ}
※Proselfインストールフォルダを確認する方法は以下のFAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq433/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq448/

(最終更新日:2022/03/30)




[V5] 共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    以下は表示上限を200とする例となります。
    ※標準出荷状態の場合は100となっております。
    【編集後】
    ~省略~
    proself.share.searchlimit = 200
  3. Proselfにログインし、共有フォルダ設定ダイアログ内「共有しないユーザー」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq439/

(最終更新日:2021/08/12)




[V5] ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限を変更することは可能ですか。

はい、以下手順で設定ファイルを変更することで表示上限を変更することが可能です。

  1. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesのバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.YYYYMMDD等としてください。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties内末尾に以下を追記します。
    • ユーザー登録/更新画面の「参加しないグループ」表示上限を変更する場合
      以下はグループの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、グループの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.user.searchlimit = 200
    • グループ登録/更新画面の「参加しないユーザー/グループ」表示上限を変更する場合
      以下はユーザー、グループそれぞれの表示上限を200とする例となります。
      ※標準出荷状態の場合、ユーザー、グループそれぞれの表示上限は100です。
      【編集後】
      ~省略~
      proself.group.searchlimit = 200
  3. 管理者ユーザーでProselfにログインし、ユーザー登録/更新画面のグループ設定内「参加しないグループ」やグループ登録/更新画面のユーザー/グループ設定内「参加しないユーザー/グループ」の表示上限が変更されていることを確認します。
    Proselfにログインした状態で本手順を実施した場合は、再度ログインし直してからご確認ください。

※Proselfサービスの再起動は不要です。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq438/

(最終更新日:2021/08/12)




[O] Proself Diskの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself Disk
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.ini」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq424/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] 同期ツールの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself SyncTool
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.ini」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。
なお、移行されるのは接続先情報のみとなりますため、接続先内にある「このコンピューターの同期を取るフォルダ」で指定したフォルダについては別途作成してください。

【ご注意】
拡張子「.psi」のファイル移行は避けてください。
「.psi」ファイルには同期情報が含まれているため、同期するファイルを移行せずに「.psi」ファイルのみ移行してしまうと、同期ツールの設定によっては次回同期時に同期しているファイルが全て削除されてしまうことがあります

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq423/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] Proself Clientの接続先情報を別のPCに移行する方法を教えてください。

以下フォルダ内に接続先情報が記載されたファイルが格納されております。

C:\Users\{ユーザーログオン名}\AppData\Roaming\NorthGrid\Proself Client
※AppDataは隠しフォルダですのでご注意ください。

上記フォルダ内にある拡張子「.psc」のファイルを別PCの同じフォルダ内に全てコピーしてください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq422/

(最終更新日:2020/06/16)




[O] Proself Diskをサイレントインストールすることは可能ですか。

はい、Proself Diskをインストールする各クライアント端末上のコマンドラインからサイレントインストールすることが可能です。

クライアント端末上にProselfDisk.exeを配置し、以下コマンドを実行してください。

C:\> {Proself Diskインストーラ格納場所}\ProselfDisk.exe /s
※{Proself Diskインストーラ格納場所}はお客様による配置先に読み替えてください。
※sオプションがサイレントインストール用のオプションとなります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq417/

(最終更新日:2020/02/20)




[O] iPhone/iPadのWebブラウザでProselfにアクセスして動画ファイルをタップしたところ、黒い画面が表示され再生できません。

Proselfのスマートフォンオプションが無効となっている場合、動画ファイルの再生を行うことができません。

このため、Proselfの管理画面にログインしてスマートフォンオプションを有効にしてください。

  1. 画面右上の歯車アイコンをクリックして管理画面に移動します。
  2. 左メニューよりスマートフォン→スマートフォンオプション設定の順で移動します。
  3. スマートフォンオプションを[使用する]に設定します。
※Proselfのスマートフォンオプションは標準出荷時では無効となっております。

上記設定後、iPhone/iPadのWebブラウザからProselfにアクセスするとスマートフォン・タブレット端末向けのログイン画面が表示されます。
ログイン後以下拡張子のファイルをタップすると、専用の再生画面が表示されてストリーミング再生が可能となります。

.mp3 .wav .aiff .m4a .aac .mp4 .m4v .mov .3gp .3g2

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq388/

(最終更新日:2018/11/07)



101件目から110件目までを表示

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12