疑問・トラブルについて - 115件
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以下に該当する可能性がありますのでご確認ください。
管理者ユーザーが条件を満たしておらず、Proselfにログインすることができない場合は以下FAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq391/
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はい、以下手順で設定ファイルを変更することで、出荷状態で最大10件となる公開先メールアドレスの上限を増やすことが可能です。
※Proselfサービスの再起動は不要です。 ※指定する値に制約はありませんが、弊社では最大100までの動作確認を行っております。
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Proselfインストールフォルダ(※1)/logs配下にある、メール送信時のログ(proself_mail.log)をご参照ください。
※2 ファイル操作ログはログダウンロード画面より取得可能です。
なお、ProselfにはMTA機能がありませんので、メール送信時のログには「誰から誰に送ったか」という情報のみ記録されます。 実際のメール送信や送信成否をつかさどるのはSMTPサーバーになりますので、相手に送信が成功しているかどうかについてはメールサーバーの送信ログを確認する必要があります。
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通信拠点間の距離によっては、ダウンロード速度が遅くなる場合がございます。
■補足
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curlコマンドを用いることでファイルのアップロードやダウンロードが可能となります。
◆curlによるファイルアップロードの例
<実行コマンド>
# curl -X PUT -i -u user001:user001password -L http://example.com/user001/put.txt -H "Expect:" -T /temp/put.txt
※同名ファイルが存在する場合は上書きされます。コマンド実行後、以下内容のレスポンスが表示されますので、1行目に出力されるレスポンスコードが200番台であることを確認してください。
<注意点>
◆curlによるファイルダウンロードの例
<実行コマンド>
<注意点>
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Proself Ver5.31、Proself Gateway Edition Ver1.41以上にアップデートを実施いただいた後、以下手順を実施してください。
2.についてはProselfのアップデートによって最初から有効にすることも可能ですが、LDAP署名を有効にする場合は実装の都合上、認証方式が従来のLDAP bindからkerberosに変更となる影響で3.が必要となります。 しかしながら、3.はお客様の環境によって異なる設定であるためアップデートによって変更することができないことに加え、2.のみ有効にしてもLDAP連携が行えないことから、弊社といたしましては2.3.共にお客様にて設定変更を実施いただく方針としております。
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以下に該当する場合は認証時にエラーメッセージが表示されます。
上記でも解決できない場合は、ご使用のProselfバージョン及びシリアル番号を記載の上、以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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以下の手順で取得できます。
※取得においては以下の点にご注意ください。
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以下の手順で取得できます。
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はい、Proself Diskをインストールする各クライアント端末上のコマンドラインからサイレントインストールすることが可能です。
C:\> {Proself Diskインストーラー格納場所}\ProselfDisk.exe /s
※{Proself Diskインストーラー格納場所}はお客様による配置先に読み替えてください。※sオプションがサイレントインストール用のオプションとなります。
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