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疑問・トラブルについて - 111件

51件目から60件目までを表示

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[V5] Proselfのアップデートファイルを取得する方法を教えてください。

以下記載のようにアップデート方法により異なります。

  • オンラインアップデートの場合
    自動でアップデートファイルをダウンロードした上でアップデートを行いますので、アップデートファイルの取得は必要ございません。
  • オフラインアップデートの場合
    ユーザー登録いただいた際にお送りしたメールに記載されたURLよりダウンロードください。アップデート手順書についても同梱しております。
    ※ユーザー登録をされていない場合は先にユーザー登録をお済ませください。
    ユーザー登録へ

通常は「オンラインアップデート」をおすすめしておりますが、インターネットに接続できない場合は「オフラインアップデート」を実施ください。

※アップデート手順の詳細につきましてはチュートリアルをご用意しております。
以下URLよりダウンロードしてご活用ください。
https://www.proself.jp/manualtutorial/list/
「操作チュートリアルアップデート」が該当します。

※以下のFAQもあわせご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq240/
https://www.proself.jp/support/faq421/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq436/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] WebブラウザからProselfにアクセスし、ログイン画面で正しいIDとパスワードを入力しているにも関わらず「ユーザーIDまたはパスワードが間違っているか、アカウントが停止されています。」というエラーメッセージが表示されログインできません。

以下に記載しているProselfのアクセス制限機能によりアクセスが拒否されている可能性がありますのでご確認ください。

  • 管理画面 - システム設定 - アクセス制限の設定にある以下各設定
    • 全ユーザーのアクセス制限設定
    • rootアクセス制限設定
    • クライアントアクセス制限設定(Ver5.40以上)
      ※「ブラウザ(PC)」「ブラウザ(スマホ)」がチェックOFFの場合
  • ユーザーのアクセス制限(※)
    管理画面 - ユーザー管理 - ユーザー更新より確認可能です。
  • プライマリグループのアクセス制限(※)
    管理画面 - グループ管理 - プライマリグループ更新より確認可能です。

※ユーザー > プライマリグループ > システム設定の順で設定が優先されます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq455/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] プロキシサーバーを経由しないとインターネットに接続できない環境でオンラインアップデートを実施するにはどうすればよいでしょうか。

以下の手順を実施すると、プロキシサーバーを経由したオンラインアップデートが可能となります。

  1. 管理者ユーザーでProselfにログインします。
  2. 以下の操作でライセンス認証画面を開きます。
    • 管理画面 - システム設定 - ライセンス情報内の[変更]をクリックします。
  3. ライセンス認証画面内の「■Proxy設定(オプション)」をクリックします。
  4. プロキシサーバー情報入力欄が表示されますので、必要事項を入力して[認証]をクリックしライセンス認証を実施します。
  5. オンラインアップデートを実施します。

なお、申し訳ありませんが「■Proxy設定(オプション)」の設定値を再度確認する方法はございません。
5.実施時にエラー画面とならなければプロキシサーバー経由による動作が行われているとご判断いただけます。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq421/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] デザイン設定において指定したグループフォルダに配置した画像を参照するよう設定変更したのですが、時間が経過するとグループフォルダから画像が削除されてしまい、変更した画像がデフォルトに戻ってしまいます。

以下設定を行っている場合は、アップロードした画像ファイルに対して自動で時限ファイル設定が行われてしまうため、指定期間経過後に画像が削除されてしまいます。

  • 管理画面 - システム設定 - ユーザー・ファイル - 時限ファイルのデフォルト設定
    にて「時限ファイル」がONかつ期間を設定

上記に該当する場合、事象発生を抑止するために以下の手順を実施し、対象グループフォルダに対してのみ時限ファイル設定を適用させないようにします。

  1. Proselfに管理者ユーザーでログインします。
  2. 管理画面 - グループ管理よりグループ一覧画面を表示後、対象のグループ名をクリックし更新画面に移動します。
  3. グループ更新画面内の「フォルダオプション」をクリックします。
  4. 時限ファイル期限の強制内にあるリストボックスを「無期限」に変更します。
  5. 画面左上の「戻る」をクリックします。
  6. 画面左上の「更新」をクリックします。
  7. ユーザー画面に移動し、手順3~6の設定を行ったグループフォルダに対して画像ファイルをアップロードします。
  8. アップロードした画像ファイルに対して時限ファイル設定が行われていないことを確認します。以下2点をご確認ください。
    • 付加情報列に目覚まし時計のアイコンが付与されていないこと
    • 画面右上のinfoアイコンをクリックしファイルの詳細を表示した際に、「時限ファイル」の行に期限が設定されていないこと
    ※もし時限ファイル設定が行われている場合は、対象ファイルを右クリック後、メニュー内の「時限ファイルの設定」をクリックすると時限ファイル設定ダイアログが表示されますので、「時限ファイル」のチェックをOFFにし「設定」をクリックして時限ファイル設定を解除します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq461/

(最終更新日:2023/07/11)




[V5] Prosefに対しツールを用いた脆弱性診断を実施したところ脆弱性の恐れのあるコンテンツ(ファイル、ディレクトリ、CGI等)が発見されたとの指摘がありましたが、実際にサーバー上を調べてもそのようなコンテンツは見当たりません。

Proselfは存在しないパスへアクセスするとログイン画面にリダイレクトを行う仕様のためHTTPステータスコードは200が返されるのですが、こちらによってコンテンツが存在すると認識され、脆弱性として判断されてしまう場合がございます。

そのため誤検出の可能性が高い見解ですが、ご不安な場合は弊社で診断結果を確認いたしますので以下よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq464/

(最終更新日:2023/06/30)




[V5] 他製品とログイン連携を行いたいのですが可能でしょうか。

はい、可能です。
Proselfではログイン画面上で入力したユーザーID、パスワードをPOST送信しています。
そのため、他システムから以下情報をPOST送信することで実現可能です。


なお、Proself Ver5.51以上をご利用の場合はログイン連携ができない場合がございますため、その場合は以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq463/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq334/

(最終更新日:2023/06/29)




[GW] Proself Gateway Editionの監視対象として必要なプロセス、ログ出力先、出力メッセージについて教えてください。(Linux OS)

以下となります。

  • 監視対象プロセス
    Proself Gateway Editionは標準出荷状態では以下2つのプロセスで動作いたします。
    • Bootstrap
    • DerbyServer
    また、上記に加え、システム設定 - Gateway - クライアント設定で「ファイル受渡にProself Diskを使用する」を有効にしている場合は以下のプロセスも追加で動作いたします。
    • Extractor
    ※各プロセスの概要については以下をご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq448/
  • 監視対象ログファイル
    Proselfインストールフォルダ(※)/logs 配下にある以下を除くログファイルを監視対象としてください。
    ※標準インストールの場合は /usr/local/Proself5 となります。
    • proself_server_log.YYYY-MM-DD.log
    • proself_extractor.log
    • proself_extractor.log.YYYY-MM-DD
    ※YYYY-MM-DDは年月日となります。
  • 監視対象出力メッセージ
    ログファイル内の以下文字列を監視対象としてください。
    • 「Database is set to dirty」
      Proselfが読み取り専用モードに移行しておりますので、アップロード等書き込み系の操作が行えません。
    • 「OutOfMemory」
      Proself起動時に確保していたメモリを使い切ってしまった状態であり、Proselfが正常稼働しておりません。
    • 「Too many open files」
      OSのファイルディスクリプタの上限に達した場合に記録されており、Proselfが正常稼働しておりません。
    なお、上記いずれの場合もProselfを再起動させなければ改善されません。
    ※原因調査が必要な場合は弊社までご連絡ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq450/

(最終更新日:2023/05/24)




[GW] Proself Gateway Editionの監視対象として必要なプロセス、ログ出力先、出力メッセージについて教えてください。(Windows OS)

以下となります。

  • 監視対象プロセス
    Proself Gateway Editionは標準出荷状態では以下2つのプロセスで動作いたします。
    • tomcat6.exe
    • java.exe
    また、上記に加え、システム設定 - Gateway - クライアント設定で「ファイル受渡にProself Diskを使用する」を有効にしている場合は java.exe が1つ増えます。
    ※各プロセスの概要については以下をご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq449/
  • 監視対象ログファイル
    Proselfインストールフォルダ(※)\logs 配下にある以下を除くログファイルを監視対象としてください。
    ※標準インストールの場合は C:\Program Files\Proself5 となります。
    • proself_server_log.YYYY-MM-DD.log
    • proself_extractor.log
    • proself_extractor.log.YYYY-MM-DD
    ※YYYY-MM-DDは年月日となります。
  • 監視対象出力メッセージ
    ログファイル内の以下文字列を監視対象としてください。
    • 「Database is set to dirty」
      Proselfが読み取り専用モードに移行しておりますので、アップロード等書き込み系の操作が行えません。
    • 「OutOfMemory」
      Proself起動時に確保していたメモリを使い切ってしまった状態であり、Proselfが正常稼働しておりません。
    • 「Too many open files」
      OSのファイルディスクリプタの上限に達した場合に記録されており、Proselfが正常稼働しておりません。
    なお、上記いずれの場合もProselfを再起動させなければ改善されません。
    ※原因調査が必要な場合は弊社までご連絡ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq451/

(最終更新日:2023/05/24)




[V5] Proselfの監視対象として必要なプロセス、ログ出力先、出力メッセージについて教えてください。(Linux OS)

以下となります。

  • 監視対象プロセス
    Proselfは標準出荷状態では以下4つのプロセスで動作いたします。
    • BootStrap
    • DerbyServer
    • JettyServer
    • Extractor
    ※各プロセスの概要については以下をご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq328/
  • 監視対象ログファイル
    Proselfインストールフォルダ(※)/logs 配下にある以下を除くログファイルを監視対象としてください。
    ※標準インストールの場合は /usr/local/Proself5 となります。
    • proself_server_log.YYYY-MM-DD.log
    • proself_extractor.log
    • proself_extractor.log.YYYY-MM-DD
    ※YYYY-MM-DDは年月日となります。
  • 監視対象出力メッセージ
    ログファイル内の以下文字列を監視対象としてください。
    • 「Database is set to dirty」
      Proselfが読み取り専用モードに移行しておりますので、アップロード等書き込み系の操作が行えません。
    • 「OutOfMemory」
      Proself起動時に確保していたメモリを使い切ってしまった状態であり、Proselfが正常稼働しておりません。
    • 「Too many open files」
      OSのファイルディスクリプタの上限に達した場合に記録されており、Proselfが正常稼働しておりません。
    なお、上記いずれの場合もProselfを再起動させなければ改善されません。
    ※原因調査が必要な場合は弊社までご連絡ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq399/

(最終更新日:2023/05/24)




[V5] Proselfの監視対象として必要なプロセス、ログ出力先、出力メッセージについて教えてください。(Windows OS)

以下となります。

  • 監視対象プロセス
    Proselfは標準出荷状態では以下4つのプロセスで動作いたします。
    • tomcat6.exe
    • java.exe × 3
    ※各プロセスの概要については以下をご参照ください。
    https://www.proself.jp/support/faq327/
  • 監視対象ログファイル
    Proselfインストールフォルダ(※)\logs 配下にある以下を除くログファイルを監視対象としてください。
    ※標準インストールの場合は C:\Program Files\Proself5 となります。
    • proself_server_log.YYYY-MM-DD.log
    • proself_extractor.log
    • proself_extractor.log.YYYY-MM-DD
    ※YYYY-MM-DDは年月日となります。
  • 監視対象出力メッセージ
    ログファイル内の以下文字列を監視対象としてください。
    • 「Database is set to dirty」
      Proselfが読み取り専用モードに移行しておりますので、アップロード等書き込み系の操作が行えません。
    • 「OutOfMemory」
      Proself起動時に確保していたメモリを使い切ってしまった状態であり、Proselfが正常稼働しておりません。
    • 「Too many open files」
      OSのファイルディスクリプタの上限に達した場合に記録されており、Proselfが正常稼働しておりません。
    なお、上記いずれの場合もProselfを再起動させなければ改善されません。
    ※原因調査が必要な場合は弊社までご連絡ください。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq400/

(最終更新日:2023/05/24)



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