疑問・トラブルについて - 112件
Proselfの監視対象として必要なプロセス、ログ出力先、出力メッセージについて教えてください。(Windows OS) | |
以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/05/24) |
統合認証オプションの設定を行いましたが、シングルサインオンが行われずログイン画面が表示されてしまいます。 | |
以下をご確認ください。
■Proselfをインストールしたサーバー
■Proselfと連携しているActive Directory
■クライアントPC
※設定に関しては、統合認証オプションのインストールガイドに記載ある内容もあわせご参照ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/15) |
パスワード失念により管理者ユーザーでログインできなった場合の復旧方法を教えてください。 | |
パスワード再設定機能(※)が有効か無効かによって復旧方法が異なりますが、以下記載の方法で復旧可能です。
※パスワード再設定機能は管理者ユーザーでProselfにログイン後、管理画面 - システム設定 - セキュリティ - パスワードポリシーより設定可能です。
◆パスワード再設定機能を有効にしている場合
ログイン画面に表示される「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックし画面指示に従ってパスワード再設定を行ってください。
※本機能を使用する場合、パスワード再設定を行うユーザーのメールアドレスが設定されている必要があります。メールアドレスが設定されていない場合は次項をご参照ください。
◆パスワード再設定機能を無効にしている場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/08) |
Proselfの再インストール方法を教えてください。 | |
以下手順で再インストールが可能です。
※3 ストアフォルダを再利用したい場合は削除せず、再インストール時にそのストアフォルダのパスをご指定ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/07) |
ユーザー、グループ、プライマリグループの設定画面で期限を設定できますが、ヘルプには「設定した期限を過ぎるとユーザー停止処理が実行され、ユーザーがログイン出来ない状態になります。」とあります。この”停止”というのはどのような状態を指すのでしょうか? | |
ユーザー、グループ、プライマリグループによって異なります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/02) |
アップロードやダウンロード時に制限を設けることは可能でしょうか。 | |
管理画面 - システム設定 - アップロード/ダウンロードの設定から以下制限の設定を行うことが可能です。
◆アップロード
◆ダウンロード
※システム全体でのみ設定可能です。ユーザー/グループ単位で設定することはできません。
※拡張子による制限では、指定した拡張子のファイルアップロードを許可または拒否することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Proselfのバックアップ設定で選択可能なターゲットのうち、「設定情報とログデータベース」や「設定情報のみ」ではどのような情報がバックアップされるのでしょうか。 | |
バックアップされる情報は以下の通りとなります。
◆ターゲットが「設定情報とログデータベース」の場合
◆ターゲットが「設定情報のみ」の場合
※プライマリグループについてはEnterprise Editionのみご利用可能です。Standard Editionご利用の場合は各プライマリグループの項目を除いたものとなります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Web公開アドレス/受取フォルダアドレスにアクセスすると「Web公開でエラーが発生しました。このアドレスからはアクセスできません。」というエラーメッセージが表示されます。 | |
Proselfのアクセス制限機能によりアクセスが拒否されている可能性があります。
※ファイル送受信機能により送信されるメール内に記載されている公開アドレスへのアクセス時にも影響します。
※Web公開アクセス制限を設定していない場合でも、全ユーザーのアクセス制限によりWeb公開アドレス/受取フォルダのアクセスが拒否されることがあります。その場合は以下FAQに記載している手順を実施ください。
https://www.proself.jp/support/faq326/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Proselfにログインしようすると「サーバーが混み合っています。しばらくしてから再度アクセスしてください。」というエラーメッセージが表示されログインできません。 | |
Proselfのログインユーザー数がProselfの管理画面 - システム設定 - アクセス制限の設定 - 接続設定で設定している「同時ログイン数」に達している状態で新たにログインしようとした場合、本エラーメッセージが表示されます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
Linux OSに自動起動スクリプトを配置してコマンド「systemctl start proself.service」を実行すると「Failed to start proself.service: Unit proself.service not found.」と表示され起動に失敗してしまいます。 | |
SELinuxによるアクセス制御が影響している可能性があるため、以下内容で各ファイルのコンテキストをデフォルトに変更することで起動できるようになるかどうかをご確認ください。
※上記各パスは自動起動スクリプトのREADMEに記載しているパスを指定した場合の例となっておりますので、お客様の設定に応じて適宜読み替えてください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |