疑問・トラブルについて - 115件
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Proselfにアップロードしたファイルをサーバー上から直接確認した際にProselfの画面上では表示されない「.th」という名前の隠しフォルダがあるのですが、このフォルダはどのようなものでしょうか。
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OSのシステムロケールが日本語以外となっている場合に表示されますため、以下手順でシステムロケールを変更してシステム警告画面が表示されなくなることをご確認ください。
※AWSのEC2インスタンスを利用する場合、デフォルトではシステムロケールが英語となっているため、変更しないとシステム警告画面が表示されます。
◆Windows OSの場合
◆Linux OSの場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/12/11) |
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はい、SAML認証オプションVer5.22以降より以下手順を実施することで使用可能となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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まず前提として、連携先のLDAP/Active DirectoryサーバーにSSL証明書がインストールされていることが条件となります。
※SSL証明書をインストールするための手順については弊社のサポート範疇を超えておりますため、お客様にてお調べくださいますようお願いいたします。
上記前提条件が満たされている場合は、以下の手順によりLDAPSで連携することが可能となります。
なお、JDK8Update181以降を適用したProselfサーバーにおいては以下のケースで連携及び認証に失敗するため、それぞれのケースに応じた対応が必要となります。
※Subject Alternative Nameは以下例のようなコマンドを実行した結果出力される「subject=」以降の部分にて確認可能です。
openssl s_client -connect {連携先サーバーのアドレス}:636
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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以下のフォルダを除外対象としてください。
なお、Proselfインストールフォルダやストアフォルダそのものをウイルスチェックの除外対象とすることはセキュリティの観点から強くお勧めいたしません。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/11/22) |
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macOS 10.13 High Sierra 以降のmacOSではセキュリティ強化の影響により「System Extension Blocked」や「拡張機能がブロックされました」のような警告ダイアログが表示され、Proself Disk for Macを利用できないことがあります。
Appleシリコン搭載のmacOSの場合、先に以下手順で起動セキュリティユーティリティを使ってセキュリティ設定を変更しておく必要がございます。
※すでに実施済みの場合は手順1~7を読み飛ばしてください。
Mac起動後、以下を実施します。
◆Intelプロセッサ搭載のmacOS
「◆Appleシリコン搭載のmacOS」記載の手順8~11を実施してください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/10/02) |
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「.th」フォルダは、サムネイル表示時に使用するサムネイル画像を格納しているフォルダです。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21) |
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以下の通りです。
◆Standard Edition
◆Enterprise Edition
ユーザー、グループがプライマリグループ所属時は以下となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/21) |
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ユーザー設定の表示言語が反映されるのはProselfにログイン後の画面が対象となります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/09/08) |
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管理者、グループ管理者には必ず「読取専用」「Web公開」「メール送信」の許可が与えられる仕様となっております。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/30) |
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以下の通りです。
なお、オンライン版では管理者機能をご利用いただくことができません。 そのため、管理者機能を確認したい場合は体験版をご利用ください。 以下のページよりお申し込みできます。 https://www.proself.jp/demo/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2023/08/24) |