疑問・トラブルについて - 113件
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以下処理が行われます。
◆毎日
◆毎月
◆その他
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2025/01/21) |
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注意点としては、Proself管理画面上で行うCSRの再設定からSSL証明書のインポートまでの間にProselfの再起動が発生すると、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまうという点がございます。 ※Ver5.31以前における注意点となります。Ver5.40以降はProselfの再起動が発生しても自己署名証明書として適用されないよう対応しております。
そのため、以下の手順を実施頂き、自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまっても復旧できるように備えておきます。
◆復旧に備えた手順
万が一SSL証明書を適用する前にProselfサービスの再起動が発生して自己署名証明書が適用された状態でProselfが起動してしまった場合には、以下の手順で復旧してください。
◆復旧手順
上記手順で復旧後は、SSL証明書が認証局より送付された後に下記の手順を実施してください。
◆SSL証明書が認証局より送付された後の適用手順
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管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」および「システムメールの設定」を開き、各設定箇所がOffice365側で指定されている設定となっているかどうかをご確認ください。
◆メールサーバー情報の設定
◆システムメールの設定
※メール送信機能、ファイル送信/受信機能を利用する際は、以下についてもあわせご確認ください。
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全ての情報を引き継ぐことが可能です。
※移行の手順については以下のFAQをご参照ください。 https://www.proself.jp/support/faq258/
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以下FAQに記載している方法でログイン連携を実施する場合、Proself Ver5.51以上をご利用ですとCookieのSameSite属性に"Strict"を指定している影響で外部サイトからProselfにCookieを送信することができません。
以上で完了です。
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後者となります。
(例) 2007/01/08の「proself_xxxx.log」の場合、「proself_xxxx.log2007-01-08」となります。
なお、catalina.outについては、Tomcatのログのためローテートされません。 しかし、このファイルは基本的にProself起動時と終了時のログが出力されるだけですので肥大化しません。
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SELinuxによるアクセス制御が影響している可能性があるため、以下内容で各ファイルのコンテキストをデフォルトに変更することで起動できるようになるかどうかをご確認ください。
※上記各パスは自動起動スクリプトのREADMEに記載しているパスを指定した場合の例となっておりますので、お客様の設定に応じて適宜読み替えてください。
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以下の手順を実施すると、プロキシサーバーを経由したオンラインアップデートが可能となります。
なお、「■Proxy設定(オプション)」の設定値を再度確認する方法はございません。 5.実施時にエラー画面とならなければプロキシサーバー経由による動作が行われているとご判断いただけます。
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以下の方法によりProselfへのログインが可能となりますので、管理者ユーザーでログイン後設定変更してください。
なお、上記いずれの方法も不可能な場合は、ご使用のProselfのバージョン及びシリアル番号を記載の上で以下よりお問い合わせください。 →お問い合わせフォーム
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Linux OSでProself Gateway Editionを起動した場合、jpsコマンドから確認可能な最大以下3つのプロセスが立ち上がります。
なお、Proselfとは別にTomcatアプリケーションを動作させている場合、jpsコマンド実行時にBootstrapが複数出力されます。その場合は以下コマンドを実行することでProselfのプロセスを確認することが可能です。
# ps ax | grep java | grep {Proselfインストールフォルダ}
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