疑問・トラブルについて - 113件
![]() | ![]() |
![]() |
以下をご確認ください。
■Proselfをインストールしたサーバー
■Proselfと連携しているActive Directory
■クライアントPC
※設定に関しては、統合認証オプションのインストールガイドに記載ある内容もあわせご参照ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/15) |
![]() | ![]() |
![]() |
パスワード再設定機能(※)が有効か無効かによって復旧方法が異なりますが、以下記載の方法で復旧可能です。
※パスワード再設定機能は管理者ユーザーでProselfにログイン後、管理画面 - システム設定 - セキュリティ - パスワードポリシーより設定可能です。
◆パスワード再設定機能を有効にしている場合
ログイン画面に表示される「パスワードを忘れた場合はこちら」をクリックし画面指示に従ってパスワード再設定を行ってください。
※本機能を使用する場合、パスワード再設定を行うユーザーのメールアドレスが設定されている必要があります。メールアドレスが設定されていない場合は次項をご参照ください。
◆パスワード再設定機能を無効にしている場合
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/08) |
![]() | ![]() ![]() |
![]() |
以下手順で再インストールが可能です。
※3 ストアフォルダを再利用したい場合は削除せず、再インストール時にそのストアフォルダのパスをご指定ください。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/12/07) |
![]() | ![]() |
![]() |
管理画面 - システム設定 - アップロード/ダウンロードの設定から以下制限の設定を行うことが可能です。
◆アップロード
◆ダウンロード
※システム全体でのみ設定可能です。ユーザー/グループ単位で設定することはできません。
※拡張子による制限では、指定した拡張子のファイルアップロードを許可または拒否することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
Proselfのアクセス制限機能によりアクセスが拒否されている可能性があります。
※ファイル送受信機能により送信されるメール内に記載されている公開アドレスへのアクセス時にも影響します。
※Web公開アクセス制限を設定していない場合でも、全ユーザーのアクセス制限によりWeb公開アドレス/受取フォルダのアクセスが拒否されることがあります。その場合は以下FAQに記載している手順を実施ください。
https://www.proself.jp/support/faq326/
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
以下をご参照ください。
※クラスタリング構成時は上記に加え、後述の「クラスタリング構成時に使用するポート」に記載しているポートも使用します。
上記ポートが他サービスで使用されている場合はProselfが正常に動作しませんので、運用前にご確認ください。また、TCP80、TCP443は外部通信用として使用するため、ファイアウォール等で通信を許可してください。 クラスタリング構成時に使用するポート クラスタリング構成時は「Proselfで使用するポート」に記載しているポートに加え、「UDP4444~4444+(クラスタサーバー数-2)」を使用します。 また、クラスタリング構成の場合、以下ポートをクラスタサーバー間で許可する必要があります。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
標準インストールを行った場合、Proselfインストールフォルダは以下となります。
もしも上記のようなProselfインストールフォルダが見つからない場合は、以下の方法で確認することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
標準インストールを行った場合、Proselfストアフォルダは以下となります。
もしも上記のようなProselfストアフォルダが見つからない場合は、以下の方法で確認することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
例としてrobocopyコマンドによるコピー方法をご案内いたします。
※補足
移行時にはコピー元、コピー先のProselfを停止しておく必要がありますが、Proself停止時間は以下の手順を実施することで短縮することができます。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |
![]() | ![]() |
![]() |
はい、以下の手順を実施することにより変更可能です。
このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。 (最終更新日:2022/11/30) |