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疑問・トラブルについて - 116件

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[V5] Proselfで使用する機能やオプションによって必要となる外部通信要件について教えてください。

下表をご参照ください。

用途 通信先 ポート
LDAP連携時 LDAPサーバーまたはActive Directory TCP389、TCP636のいずれか
LDAP連携ユーザーログイン時 LDAPサーバー TCP389、TCP636のいずれか
Active Directory TCP88/UDP88
メール送信時 SMTPサーバー TCP25、TCP587、TCP465のいずれか
SMTP認証(認証方法:OAuth) サービス - Exchange Online選択時
login.microsoftonline.com
TCP443
サービス - Gmail選択時
oauth2.googleapis.com
TCP443
Proselfのアップデート時、ライセンス認証時 www.proself.jp TCP443
プロキシ設定時 プロキシサーバー プロキシサーバーのポート
ストアフォルダとして共有ストレージ利用時 共有ストレージ(CIFS) TCP445
共有ストレージ(NFS) TCP2049
Syslog転送利用時 Syslogサーバー UDP514
S3利用時 オブジェクトストレージのエンドポイント TCP80またはTCP443
Mail Proxyオプション利用時 SMTPサーバー TCP25、TCP587、TCP465のいずれか
Mail Proxyオプションの外部サービス設定時(※) endpoints.office.com TCP443
統合認証オプション利用時 Active Directory TCP88/UDP88
SAML認証オプションのIdPメタデータ自動取得時 Identity Provider(IdP) TCP443
SAML認証オプションのSCIM連携時 endpoints.office.com TCP443
無害化連携オプション利用時 無害化製品によって異なるため弊社までお問い合わせください
※Exchange Online以外からのアクセスを制限するにあたり、Exchange OnlineのIPアドレス範囲を取得するために通信を行います。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq484/

(最終更新日:2025/10/16)




[V5] Exchange Online(Microsoft 365/M365/Office 365)のSMTPサーバーをProselfで使用する際の設定ポイントを教えてください。

管理者ユーザーでログインして、管理画面の「システム設定」より「メールサーバー情報の設定」および「システムメールの設定」を開き、以下内容で設定ください。

本設定ではメール認証時に基本認証を使用してExchange Onlineに認証を行いますが、MicrosoftはExchange Onlineにおける基本認証を2026年3月1日以降に廃止するとアナウンスしており、基本認証廃止後は本設定でメール送信を行うことができなくなります。

Proself Ver5.74よりOAuthに対応しましたので、基本認証が廃止される前にアップデートを行い、認証方法をOAuthに切り替えることをお勧めいたします。
OAuthを使用したメール送信を行う方法につきましては以下FAQをご確認ください。
https://www.proself.jp/support/faq481/

◆メールサーバー情報の設定
  • SMTPサーバーにはsmtp.office365.comを記入します。
  • ポートには587か25を指定します。
    587を指定する場合は「STARTTLSを使用する」チェックをONにする必要があります。
  • SMTP認証の設定が必要です。
    「送信時にSMTP認証を行う」チェックをONにした上で、ユーザーIDとパスワードにはそれぞれExchange Onlineのユーザーアカウントとそのアカウントで生成したアプリパスワードを入力します。
    ※アプリパスワードはユーザーアカウントで多要素認証を使用していないと生成できません。
    ※Exchange Onlineのユーザーアカウントのメールアプリ設定画面において「認証済みSMTP」チェックをONにする必要があります。
    ※Exchange Onlineにおける各種画面や機能の詳細については弊社ではお答えいたしかねますため、Microsoft社までお問い合わせください。

◆システムメールの設定
  • メールアドレス欄に「◆メールサーバー情報の設定」の項で設定したExchange OnlineのSMTP認証ユーザーアカウントが指定されていることを確認します。
    ※Exchange Onlineでのメール送信に関してはExchange Online側で制限があり、SMTPの認証ユーザーと送信元のFromのメールアドレスが一致しないとメール送信されません。

※メール送信機能、ファイル送信/受信機能を利用する際は、以下についてもあわせご確認ください。
  • 管理画面より「システム設定」→「メール文書設定」→「Web公開/受取フォルダ」→「Web公開メール送信のデフォルト文書設定」の順に開き、「Fromのメールアドレス」項目の「システムメールアドレス」のラジオボタンをONに設定されていることを確認します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq361/

(最終更新日:2025/09/11)




[V5] [GW] Webブラウザ上でトラフィックデータを取得する方法を教えてください。

Webブラウザにある開発者ツールの機能を使用すると、Proselfにアクセスした際の情報(トラフィックデータ)をHARファイルとして取得することができます。
以下はいくつかのWebブラウザにおける取得手順例となります。

※OSやWebブラウザのバージョンによっては、画面のデザイン、設定項目の名前、手順が異なる可能性がありますことをあらかじめお含みおきください。

◆Google Chrome
  1. Google Chromeを起動後、F12キーをクリックしてDevToolsを起動します。
  2. 画面上部右側にある「設定」(歯車のアイコン)をクリックして設定画面を開きます。
  3. ネットワーク項目にある「センシティブ データを含む HAR の生成を許可する」にチェックを入れた後、「×」をクリックして設定画面を閉じます。
  4. 「ネットワーク」タブを選択し、上部メニューより「ログを保持」「キャッシュを無効化」にチェックを入れます。
    ※既にトラフィックデータが記録されている場合は、「ネットワーク ログを消去」ボタン(駐車禁止標識のようなアイコン)をクリックして記録されている内容を消去します。
  5. Proselfにアクセスしてトラフィックデータを記録します。
  6. 上部メニューにある下向き矢印のボタンをクリックし、メニューより「HAR(センシティブデータを含む)をエクスポート」を選択します。
  7. 保存先を決めて.harファイルを保存します。
  8. 手順3の「機密データを含むHAR の生成を許可する」のチェックを外します。

◆Microsoft Edge
  1. Microsoft Edgeを起動後、F12キーをクリックしてDevToolsを起動します。
  2. 画面上部右側にある「DevTools のカスタマイズと制御」(…のアイコン)をクリックし、メニューより「設定」を選択します。
  3. ネットワーク項目にある「機密データを含むHAR の生成を許可する」にチェックを入れた後、「×」をクリックして設定画面を閉じます。
  4. 「ネットワーク」タブを選択し、上部メニューより「ログの保持」「キャッシュを無効にする」にチェックを入れます。
    ※既にトラフィックデータが記録されている場合は、「ネットワーク ログのクリア」ボタン(駐車禁止標識のようなアイコン)をクリックして記録されている内容を消去します。
  5. Proselfにアクセスしてトラフィックデータを記録します。
  6. 上部メニューにある下向き矢印のボタンをクリックし、メニューより「Export `HAR` (with sensitive data)」を選択します。
  7. 保存先を決めて.harファイルを保存します。
  8. 手順3の「機密データを含むHAR の生成を許可する」のチェックを外します。

◆Firefox
  1. Firefoxを起動後、F12キーをクリックして開発ツールを起動します。
  2. 「ネットワーク」タブを選択し、上部メニューより「キャッシュを無効化」をチェック、また、歯車アイコンメニューより「永続ログ」をチェックします。
    ※既にトラフィックデータが記録されている場合は、ゴミ箱アイコンをクリックして記録されている内容を消去します。
  3. Proselfにアクセスしてトラフィックデータを記録します。
  4. 上部メニューの歯車アイコンをクリックして「HAR 形式ですべて保存」をクリックするか、ネットワークトラフィックデータ一覧上の右クリックメニューより「HAR 形式ですべて保存」を選択します。
  5. 保存先を決めて.harファイルを保存します。

◆Safari
  1. Safariを起動後、上部メニューよりSafari - 設定の順に選択して環境設定画面を開きます。
  2. 「詳細」をクリックし画面内にある「Webデベロッパ用の機能を表示」をチェックします。
  3. 上部メニューの「開発」をクリックした際のメニューより「Webインスペクタを表示」をクリックします。
  4. 「ネットワーク」タブを開き、上部メニューの「その他のフィルタオプション」より「ログを保持」を選択、「キャッシュを無効にする」にチェックを入れます。
    ※既にトラフィックデータが記録されている場合は、ゴミ箱アイコンをクリックして記録されている内容を消去します。
  5. Proselfにアクセスしてトラフィックデータを記録します。
  6. 「書き出す」をクリックします。
  7. 保存先を決めて.harファイルを保存します。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq452/

(最終更新日:2025/07/10)




[V5] Proselfで使用するポートを教えてください。(単体構成時)

単体構成時は以下ポートを使用します。

ポート 用途 外部通信(※)
TCP80 Proselfに対してHTTP接続を行う場合に使用します。
TCP443 Proselfに対してHTTPS接続を行う場合に使用します。
TCP8005 Proself(Tomcat)のシャットダウン時に使用します。 -
TCP8821 ProselfのWebインターフェースとWebDAVエンジンの内部通信用に使用します。 -
TCP8824 検索の実行および検索用インデックスの登録時にProself内部で使用します。 -
TCP8827 Proselfサーバーの内部ログデータベース(Proselfの統計情報を格納)にアクセスする際に使用します。 -
※「○」となっているポートは外部通信用として使用するため、ファイアウォール等で通信を許可する必要があります。

なお、上記ポートが他サービスで使用されている場合はProselfが正常に動作しませんので、運用前にご確認ください。

クラスタリング構成時に使用するポートにつきましては以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq480/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq446/

(最終更新日:2025/07/09)




[V5] Proselfで使用するポートを教えてください。(クラスタリング構成時)

クラスタリング構成時は以下ポートを使用します。

ポート 用途 外部通信(※1) クラスタサーバー間での許可(※2)
TCP80 Proselfに対してHTTP接続を行う場合に使用します。
TCP443 Proselfに対してHTTPS接続を行う場合に使用します。
TCP8005 Proself(Tomcat)のシャットダウン時に使用します。 - -
TCP8821 ProselfのWebインターフェースとWebDAVエンジンの内部通信用に使用します。 - -
TCP8824 検索の実行および検索用インデックスの登録時にProself内部で使用します。 -
TCP8827 Proselfサーバーの内部ログデータベース(Proselfの統計情報を格納)にアクセスする際に使用します。 -
UDP4444~4444+(クラスタサーバー数-2) 他のクラスタサーバーと通信を行う際に使用します。この通信で使用するポートは、構成するクラスタサーバーの台数に応じてポート範囲を設定する必要があります。例えば3台でクラスタリング構成する場合は、全てのクラスタサーバーでUDP4444~4445を使用します。 -
※1「○」となっているポートは外部通信用として使用するため、ファイアウォール等で通信を許可する必要があります。
※2「○」となっているポートはクラスタサーバー間での通信を許可する必要があります。

なお、上記ポートが他サービスで使用されている場合はProselfが正常に動作しませんので、運用前にご確認ください。

単体構成時に使用するポートにつきましては以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq446/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq480/

(最終更新日:2025/07/09)




[V5] グループフォルダ内で設定したWeb公開、受取フォルダのうち、詳細画面では「公開中(Web公開/受取フォルダ)」と表示されているにも関わらず、公開アドレスにアクセスすると「指定された公開アドレスにアクセスできません。」が表示されるものがあります。

Ver5.72以上ではセキュリティ向上のため、ユーザーが停止または削除された場合にそのユーザーが設定したWeb公開、受取フォルダの公開アドレスにはアクセスできないよう仕様変更しております。本件に該当していないかどうかご確認ください。

※ユーザーフォルダ内で設定したWeb公開、受取フォルダについても同様です。

なお、設定変更を行うことでVer5.71以下の動作に戻すことができますので、ご希望の場合はお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq479/

(最終更新日:2025/06/10)




[V5] ユーザー、グループ、プライマリグループの作成/更新画面で期限を設定できますが、それぞれ期限を迎えた場合にはどのような状態となるのでしょうか。

ユーザー、グループ、プライマリグループによって異なります。

ユーザーの場合
  • ユーザーが停止され、そのユーザーはProselfにログインできなくなります。
  • ユーザー及びユーザーフォルダは削除されません。
  • 停止されたユーザーが設定済みの共有フォルダは停止されません。
  • ユーザーが設定していたWeb公開、受取フォルダは残り続けます。ただし、Ver5.72以上と5.72未満で公開アドレスに対するアクセス可否が異なります。
    • Ver5.72以上の場合
      ユーザーの停止状態が解除されるまで公開アドレスにアクセスすることができなくなります。
    • Ver5.72未満の場合
      引き続き公開アドレスにアクセスすることができます。
  • 停止されたユーザーは管理者がそのユーザーに対し再開処理を行うことで再度ログイン可能となります。
  • ユーザーが停止されたかどうかはユーザー一覧画面の"状態"から確認可能です。(×印のアイコンが付いている場合は停止状態となっています。)

グループの場合
  • グループが停止され、そのグループには誰も参加していない状態となります。
  • グループ及びグループフォルダは削除されません。

プライマリグループの場合
  • プライマリグループが停止され、そのプライマリグループに属する全ユーザーが停止されます。
  • プライマリグループは削除されません。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq305/

(最終更新日:2025/06/10)




[V5] ProselfサーバーにインストールしているOpenJDKのアップデート方法を教えてください。

以下記載の手順を実施ください。

【Linux OS】
  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. 以下のコマンドでOpenJDKをアップデートします。
    # dnf upgrade java-{バージョン}-openjdk-devel
    {バージョン}部分には、アップデートするOpenJDKのバージョンに合わせて以下をご指定下さい。
    OpenJDK21の場合:21
    OpenJDK17の場合:17
    OpenJDK11の場合:11
    OpenJDK8の場合:1.8.0
    例:OpenJDK21をアップデートする場合
    # dnf upgrade java-21-openjdk-devel
    ※RedHat系OSでは2024/10/31でOpenJDK11のフルサポートが終了しております。延長ライフサイクルサポートに加入していない場合はOpenJDK11の最新バージョンにアップデートすることはできません。
  3. 自動起動スクリプトを利用している場合で、起動シェル「proself」内のJAVA_HOMEに「/usr/lib/jvm/java-11-openjdk-11.0.21.0.9-2.el8_8.x86_64」のようなOpenJDKインストールディレクトリを直接指定している場合は、アップデート後のOpenJDKインストールディレクトリに変更します。
    ※自動起動スクリプトを利用していない場合は本手順をスキップしてください。
    ※起動シェル「proself」内のJAVA_HOMEを標準出荷状態の「/usr/lib/jvm/java」から変更していない場合は本手順をスキップしてください。
  4. OSの環境変数JAVA_HOMEに「/usr/lib/jvm/java-11-openjdk-11.0.21.0.9-2.el8_8.x86_64」のようなOpenJDKインストールディレクトリを直接指定している場合は、アップデート後のOpenJDKインストールディレクトリに修正します。
    ※環境変数JAVA_HOMEを設定していない場合は本手順をスキップしてください。
  5. Proselfのサービスを起動します。

【Windows OS】
以下FAQをご参照ください。
https://www.proself.jp/support/faq392/

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq281/

(最終更新日:2025/04/22)




[V5] ProselfでHTTPヘッダにStrict-Transport-Security(HSTS)を付与することは可能でしょうか。

はい、可能です。
標準出荷状態ではStrict-Transport-Securityヘッダを付与しない設定となっておりますが、以下手順を実施することでStrict-Transport-Securityヘッダを付与することが可能です。

  1. Proselfのサービスを停止します。
  2. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.properties のバックアップを取得します。
    ※バックアップファイル名はproself.properties.backup.20200217 等としておきます。
  3. Proselfインストールフォルダ/conf/proself.propertiesを以下例のように編集します。
    • 【編集前】
      ~省略~
      proself.ajax.userlistmax = 100
      proself.ajax.grouplistmax = 100
      proself.ajax.filelistmax = 100
      proself.session.renew = true
      proself.server.weblink = true
      proself.keystore.signature.algorithm = SHA256withRSA
    • 【編集後】
      ~省略~
      proself.ajax.userlistmax = 100
      proself.ajax.grouplistmax = 100
      proself.ajax.filelistmax = 100
      proself.session.renew = true
      proself.server.weblink = true
      proself.keystore.signature.algorithm = SHA256withRSA
      proself.security.stricttransportsecurity.enable = true
      ※「proself.security.stricttransportsecurity.enable = true」を追記します。
  4. Proselfのサービスを起動します。
  5. レスポンスヘッダに「Strict-Transport-Security: max-age=315360000;」が付与されることを確認します。
    ※Webブラウザの開発者ツール等で確認することができます。

※本設定後にHTTPSでアクセスしますと、以降HTTPでアクセスした場合はHTTPSへリダイレクトされるようになります(HTTPでのアクセスが行えなくなります)。
※HSTSプリロードには対応しておりません。

【補足】
レスポンスヘッダのmax-age部分を任意の値に変更したい場合は、上記の手順3では以下のように編集ください。
~省略~
proself.ajax.userlistmax = 100
proself.ajax.grouplistmax = 100
proself.ajax.filelistmax = 100
proself.session.renew = true
proself.server.weblink = true
proself.keystore.signature.algorithm = SHA256withRSA
proself.security.stricttransportsecurity.enable = true
proself.security.stricttransportsecurity.maxage = {任意の値(秒)}
※「proself.security.stricttransportsecurity.enable = true」に加えて
 「proself.security.stricttransportsecurity.maxage = {任意の値(秒)}」を追記します。


このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq418/

(最終更新日:2025/03/26)




[V5] Web公開のデフォルト設定で「ダウンロードされたらメールで通知」をonに、受取フォルダのデフォルト設定で「アップロードされたらメールで通知」をonに設定しているのですが、Web公開、受取フォルダ設定時に該当の項目が表示されません。

事前に通知メールを送信するための設定が必要となりますので、以下FAQに記載している手順を実施ください。

https://www.proself.jp/support/faq476/

上記FAQの手順を実施後、Web公開、受取フォルダを設定する際に「ダウンロードされたらメールで通知」、「アップロードされたらメールで通知」が表示されていること、これらの項目に最初からチェックが入っていることをご確認ください。

※Web公開のデフォルト設定、受取フォルダのデフォルト設定で「ダウンロードされたらメールで通知を強制する」、「アップロードされたらメールで通知を強制する」をONで設定している場合は、「ダウンロードされたらメールで通知」、「アップロードされたらメールで通知」はチェックが入った状態で固定となります。

このFAQは次のURLで直接ご覧いただけます。
https://www.proself.jp/support/faq477/

(最終更新日:2025/02/21)



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